2012-03-21 第180回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号
○自見国務大臣 亀井静香党首は、三十年以上の国会議員のキャリアを有しておりまして、与党自民党の政調会長、あるいは閣僚を何度もいたしておりました。私と性格が違いまして、結構言葉も激しいのでございますが、なかなか風雪に耐えた与党の政治家だというふうに私は尊敬いたしております。
○自見国務大臣 亀井静香党首は、三十年以上の国会議員のキャリアを有しておりまして、与党自民党の政調会長、あるいは閣僚を何度もいたしておりました。私と性格が違いまして、結構言葉も激しいのでございますが、なかなか風雪に耐えた与党の政治家だというふうに私は尊敬いたしております。
しかしながら、これは今の民主党の代表でございます野田総理大臣と、私は国民新党の副代表でもございますが、亀井静香党首と合意書を今度の国会の前に結びました。
実は、連立内閣で、我が党の亀井静香党首が金融あるいは郵政改革担当大臣になりまして、その公約に沿ってこれはやらせていただいた施策だというふうに私は認識しておりますが、そういったことで、一昨年十二月に実施されて以来、金融機関では、中小企業向け貸し付け条件変更等に積極的に取り組んでいることと承知をいたしております。
国民新党は、各党・政府震災対策合同会議の発展形として復興実施本部を閣外に設置し、震災以外の政策的な争点には影響されない体制をつくろうと亀井静香党首自ら各党に協力を呼びかけましたが、残念ながら十分な理解を得られませんでした。
亀井静香党首から、同趣旨の話で、自分の方でそういう努力をしてやってもいいけれどもどうかと言われましたので、いや、そういう趣旨でしたら是非お願いしますということでお願いをいたしました。残念ながら実現しなかったことは私の最終的には不徳の致すところだと思っておりますが、残念だと思っております。
○自見国務大臣 吉野先生、個々の金融機関、大変、信金、信組が、実は亀井静香党首が二十キロから三十キロ圏内に行きまして、そのことを、信金、信組は開いている、ほかの金融機関は開いていないということを言いました。郵便局は実は八局ございまして、しかし、組合となかなか話がつかず、二局だけオープンさせていただいた。
○国務大臣(自見庄三郎君) 私は国民新党の副代表でございますが、最初の綿貫党首、今の亀井静香党首から、やはり今度のデフレということは官民の投資が足らないということでございまして、昨年でございますか、補正予算二・七兆ということが、当時は菅副総理の案でございましたけれども、大変激しい論争がございまして七・二兆にさせていただけたという事実はございますが、我々は、当然財政規律も大事でございますけれども、やっぱり
○国務大臣(自見庄三郎君) 連立政権で、国民新党大変小さい政党でございますけれども、定期的に菅党首、総理と亀井静香党首との話合い、それから定期的に政調会長、幹事長の話がございますので、その場でもいろいろなそういった最初に申し上げました意見を申し上げておりますけれども、しっかり責任を持ってやっていきたいというふうに思っております。
いずれにいたしましても、これは民主党菅総理、党首と国民新党の亀井静香党首との間の合意書でもございまして、また、いろいろな方々の御理解、御支持をいただいて速やかにその成立を期すというところでございまして、今国会において速やかに責任を持って成立を、いろいろな方々の御理解をいただきまして、各党各会派の御理解をいただきまして成立を期して、本当に安心、安全な、そして本当に全国どこに行っても郵政三事業のサービス