2008-02-22 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号
十年前ですけれども、亀井自民党政調会長のころ、ダム建設をやめようじゃないかということを提案されまして、これは随分やられましたよ。本当に力を入れて、私もその下で、部下で働かされましたけれども、でも、随分数多くやったと思います。ああいう、要らないものは要らないという、その精神だと思います。 これから私どもが道路をつくろうという提案を申し上げる。
十年前ですけれども、亀井自民党政調会長のころ、ダム建設をやめようじゃないかということを提案されまして、これは随分やられましたよ。本当に力を入れて、私もその下で、部下で働かされましたけれども、でも、随分数多くやったと思います。ああいう、要らないものは要らないという、その精神だと思います。 これから私どもが道路をつくろうという提案を申し上げる。
なお、同十一年末、国会議員、それから国際技能振興財団関係者、旧労働省関係者が出席をして朝食会が開催されたことは何度も御説明を申し上げたところでございますが、同会合におきまして、亀井自民党政調会長などから党としての要請があった。これは、亀井会長もこういうことを私は言ったということをはっきりと明言していただいておりますので、間違いがないというふうに思っております。
ここに、村上議員を初め、亀井自民党政調会長、小山前参議院議員、藤井孝男元運輸大臣も出席しております。 労働省にお聞きしますけれども、概算要求、最初の五十億八千万円、これを改定して増額要求をした。その原因となったのは、この十一月二十九日の会合で要請された、このことがその原因だったのじゃありませんか。いかがでしょうか。
○政府参考人(酒井英幸君) 政治家の方でも検討されておったのかもしれないのでございますけれども、直接このことにつきましては十一年の十一月末に亀井自民党政調会長からも御指摘を受けたということがございます。
そのもとで、やみ献金による自民党費立てかえ疑惑の久世前金融再生委員長事件、村上自民党参議院議員会長にかかわるKSD疑惑、さらには、中尾元建設大臣の収賄事件にもかかわって取りざたされるやみ勢力と亀井自民党政調会長との関係などなど、当然なすべき調査も解明もしておりません。森内閣は、まさに民主主義破壊、腐敗温存内閣と言わなければなりません。
○政府参考人(飯村豊君) 亀井自民党政調会長がODAの三割削減を目標として努力すべきであるという御発言をされたことは私ども承知しておりますけれども、その後、私が承知している限りでは、自民党の合同会議で議論をされ、その会議の結果を政調会長の方に自民党経済協力特別委員会の委員長が御報告なされたということを承知しております。
報道によれば、二日、総理の御病気を知って集まられたのは、青木官房長官のほか、森自民党幹事長、亀井自民党政調会長、野中自民党幹事長代理、そして村上自民党参議院会長の五人とあります。官房長官を除けば、みんな自民党の幹部であります。このやり方は、公私を全く転倒しているとしか言いようがありません。 総理大臣とは、公人中の公人であります。
(拍手) また、亀井自民党政調会長は、この問題は総理からすべて任されていたと述べたと伝えられていますが、総理は、ペイオフ解禁延期問題について、大蔵大臣や亀井自民党政調会長にあらかじめどのような指示をしていたのか、答弁を求めます。 今、六つの改革のうち、代表的なものを取り上げました。その他の教育改革や経済構造改革、全く進んでいません。すなわち、小渕政権の本質は、改革先送り政権なのです。
亀井自民党政調会長は、家族介護は我が国の美風などという見当外れの思いつきを述べておりますが、これは他の国に例を見ない急速な高齢化と核家族化から、家庭に重圧となっている介護を社会全体で負担しようとする介護保険の基本理念に対する挑戦であり、また介護が女性に実質的に重くのしかかっている現状を無視し、本年成立いたしました男女共同参画社会基本法の精神をじゅうりんするものであります。
そして、育児も介護も家族責任であり、家族責任というのは、介護保険法で亀井自民党政調会長がおっしゃっているのとは違いますから、そこは美風とかそういう話とは違いますから誤解をしないでいただきたいですけれども、家族の関係として、そして繰り返しになりますけれども、社会的な介護に結びつけていくときに、その初期始動として家族が果たさなければならないものは非常に重要だというのは政務次官だってよく認識していらっしゃるから
同時に、その中では、元の警視総監に対しても、あるいは警察のOBである亀井自民党政調会長に対しても献金あるいは寄附がなされておるといったようなことがあるんですが、そういったようなことは何か、鈴木邦芳さんについてはリスク管理ということですけれども、その中身と、それから井上元警視総監、それから亀井さんに対してはどういうものを期待してなされたのかなということを教えていただきたい。
そういう状況の中で子供が親を見るのが美風だと言うのは、私は実態認識と外れているというふうに実は亀井自民党政調会長の発言に対しては思っているわけですけれども、このあたりにつきまして、政務次官はどんなお考えをお持ちでしょうか。
そういう意味で、今大臣はそういう御答弁をされましたけれども、新聞報道などを見ておりますと、政府見解、十一月五日の後の新聞報道でも、まだ亀井自民党政調会長は運用の面でとかさまざまに申されておられますので、これは家族介護だけの問題ではないと思いますけれども、午前中に山本委員からも要請されましたけれども、委員長、ぜひ亀井自民党政調会長を参考人として委員会においでいただくようにお取り計らいいただきたいと思います
この介護保険法の四月実施に向けてどうするかといいますのは、ずっと自自の間でもいろいろと議論が引き続いてまいりましたけれども、私が改めて申し上げるまでもなく、十月六日の自自公政策担当者会議における亀井自民党政調会長の発言をきっかけに、与党三党合意、そして政府見解というような大展開、三党連立に伴う大展開に移ってきた、そういう流れだと思います。