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102件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2009-03-27 第171回国会 参議院 予算委員会 第19号

かつて、中海干拓の問題について、当時、亀井建設大臣干拓を中止をされました。あのときもいろいろな波紋がありました。しかし、ずっと継続していた公共事業が無駄になるとか、そういう意見もありましたが、私は公共事業はすべて無駄だとは言いません。必要なことは必要だという認識に立って公共事業を始めても、時代とともにそのことが不必要になることだってあり得る。

岩永浩美

2002-04-10 第154回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

亀井建設大臣のときに、わかりましたということで、廃止しますと答弁したんです、私の質問に対して。そうしたら、廃止したことはしたけれども、同じようなものを新たに二つつくったといういわばペテンに私がかけられてしまったとも言えるわけでありますが、もともとこういうものは不正、不当なものだからなくそうということで廃止ということになったんです。ところが、似て非なるものを二つつくられたという結果になった。  

石井紘基

2001-05-31 第151回国会 衆議院 財務金融委員会 第13号

その中で、亀井建設大臣公共事業をもっとやるべきだ、こういういろいろな主張がありました。  期せずして、このときの橋本さん、小泉さん、麻生さん、亀井さんそれぞれが自由民主党の総裁選挙に相まみえるということになったわけであります。  総裁選挙以来公約をしてきたことを、小泉内閣は今まさにその路線でこの内閣方針を決めている。

伊藤公介

2000-08-09 第149回国会 参議院 国土・環境委員会 第1号

岡崎トミ子君 つまり、土地収用のことだけではなくて、事業全体の合意形成というのが大変大事で、今、扇大臣が成田のことについてちょっと触れられたので、実は亀井建設大臣時代には「反対運動に係わられた農民の皆様へ」ということで、ここでおわびの手紙というのを出しているわけなんで、一方的にずっと実は動かなかったといっても、結果、謝っているわけなんですね。  

岡崎トミ子

2000-03-15 第147回国会 衆議院 建設委員会 第4号

ハーフインターフルインターにしていただきたい、このように要望をするわけでありますが、この問題についても、三年前、当時の亀井建設大臣にも私は強くお願いいたしました。地元の要望があれば前向きに検討しますということでありますけれども、その後どのようになっておるか、ぜひお聞かせをいただきたい。

小林多門

2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

電気の問題では、一九九七年の予算委員会分科会で、これは当時の住宅都市整備公団公団住宅変圧室維持管理における東京電力と公団との費用負担区分見直しを求めて、当時、亀井建設大臣でしたが、見直しを約束されて、その後約二年間にわたって公団、東電の側の協議が行われて、昨年の三月に一定の見直しを行った新契約も結ばれました。  

大森猛

2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

私は、アクアライン開業前に、自民党の関係部会委員会で何度も繰り返し通行料金引き下げを強く主張し、また当時の亀井建設大臣にもお願いをさせていただきましたが、当初計画の五千五十円から四千円へと引き下げが決定され、今日の状況になっております。  しかしながら、まだ高過ぎるということで利用者が少なく、その後も無理を承知で事あるごとにさらなる引き下げ要望してまいりました。

田中和徳

2000-02-03 第147回国会 衆議院 予算委員会 第2号

でありましたが、私ここで質問をさせていただいて、ダムを初めとする公共事業のうち長期間、停滞をしているとかいろいろな問題があって動いていない、こういうところについては結論を出せということを主張させていただいて、賛否両論が渦巻いておりました当時の細川内ダム、これは今話題になっておる徳島ですが、これについて、ずるずるずるずる中途半端な状態はもうやめろということを、私は結論を出せということを言ったのですが、当時の亀井建設大臣

太田昭宏

1999-05-07 第145回国会 衆議院 建設委員会 第10号

こういう衝撃と不安の中で公団改革論議を見守っていた私たちに対し、当時建設大臣でありました亀井建設大臣は、今までのような役所仕事ではなく、住んでいる私たちにもっと満足していただけるようにしたい、入居者の御心配のない形でやっていきたい、管理レベル低下のないようにするとお約束をいただきました。

楓健年

1998-10-01 第143回国会 参議院 国土・環境委員会 第7号

昨年の七月二十八日に当時の亀井建設大臣公団総裁値下げを指示した。翌日、大臣値下げを発表された。その翌々日、三十一日に今度は公団建設大臣価格変更申請を提出して即日、その日に許可になった。私はこれを見ましたら、ずっと四十一年間値下げをしなかった。それはいろいろな問題があって、簡単にできるんだったらもっと前からやっているわけです。

弘友和夫

1998-03-20 第142回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

電気の問題では、昨年の予算分科会亀井建設大臣にお尋ねをしたわけなんですが、大臣は、住都公団に対して、電力会社のコストを下げることに何も協力する必要はないんじゃないかと、非常に明快な御答弁もいただきました。ガスの問題でも、商工委員会佐藤通産大臣に前向きの答弁もいただいたわけですけれども、きょうは小泉大臣 にこの水の問題でお聞きをしたいと思います。  

大森猛

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

瓦大臣、昨年亀井建設大臣は私のこの質問に対して、御指摘のように、やはり地方自治体がその地域の住民の生活について一番責任を持っておるわけでありますから、そうした実態を踏まえた入居政策をとっていくということが私はあるべき方向であろう、このように思っております、との御答弁をいただきました。  収入分位二五%では東京都においては一七%ぐらいしかカバーされないのが実態でございます。

東祥三

1998-03-19 第142回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

昨年はこの場で亀井建設大臣亀井建設大臣も歯にきぬを着せないで極めて前向きなすばらしい答弁がどんどん来ました。瓦大臣は余りしゃべりたくないようでございますが、建設大臣ですからぜひとも建設的な答弁を私は期待いたしております。  まず初めに、公営住宅について御質問させていただきますが、新公営住宅制度が四月一日より完全適用になる。

東祥三

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