2020-03-26 第201回国会 参議院 農林水産委員会 第6号
CSFの場合、冷凍肉中で四年も、チルドで八十五日、ASFは冷凍肉中で千日、チルドは百日から二百日、乾燥肉で三百日ウイルスが生きているというんですね。だから、これ、本当にしっかり加熱処理しないと大変だなと思いました。 今回、飼養衛生管理基準が七月一日から引上げになりますけれども、具体的な変更内容について御説明いただきたいと思います。
CSFの場合、冷凍肉中で四年も、チルドで八十五日、ASFは冷凍肉中で千日、チルドは百日から二百日、乾燥肉で三百日ウイルスが生きているというんですね。だから、これ、本当にしっかり加熱処理しないと大変だなと思いました。 今回、飼養衛生管理基準が七月一日から引上げになりますけれども、具体的な変更内容について御説明いただきたいと思います。
そして、同僚の下田議員も質問をいたしましたが、放射線照射の問題で、これは乾燥肉、ジャーキーですね、そういうものに当てていたり、あるいはスナック菓子に混入をしていたりということ、香辛料に、そういうもの等にやっている。そして、BSEの問題。また、残留農薬ですね、ポストハーベストの問題。
乾燥肉と、それから野菜の乾燥したものが二種類。これらを拝見すると、私いま多少知識がないわけじゃありませんけれども、少なくとも主食の中でめしかん詰めというものを非常食とすることが一体妥当であるのかどうかということを一体防衛庁でどうお考えになっているか。つまり、大体非常食という場合には、当然これは非常事態が想定され、軍が出動するということを当然前提になさっているでしょう。
以前には豚などは立豚と申しまして、生きたままシンガポール方面へ満船で積み出されておりましたが、普通の食糧及び乾燥肉の材料に使用されたものも相当ございますので、消費が激しくて市中でこれらの肉を買うということは非常にむずかしい状態に至ったことがございます。もしあっても非常な高値ということでございました。 戦後大体ひよこ三十数万羽、種豚六千頭、牛二万三千頭が輸入されております。