2005-03-11 第162回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号
インターネットとかソフトとか、いろいろな価格設定も、大変な乱戦状態になっていますから次から次へ新しい状態が起きますから、余りきっちりとしたものを法文上書いて直ちに罰則ということになると問題になるということから、従来、排除措置をやればいいじゃないかということでやってきたと思います。
インターネットとかソフトとか、いろいろな価格設定も、大変な乱戦状態になっていますから次から次へ新しい状態が起きますから、余りきっちりとしたものを法文上書いて直ちに罰則ということになると問題になるということから、従来、排除措置をやればいいじゃないかということでやってきたと思います。
ロンドンの中心、シティには金が戻ったけれども、世界の有力銀行や証券会社が集まって乱戦状態になってしまった、これをビッグバンと言うんだそうですが、当時イギリスには証券会社が四十ぐらいあったんだけれども、ビッグバンでほとんどつぶれてしまってなくなったと。今残っておるのはたった一つ。主役はアメリカの銀行、ドイツの証券会社、イギリスの保険会社だそうですね。
ともかく本格的な統計もありませんし、戦争をやっておったわけですから国の中はもう乱戦状態。ですから、アルキメデスじゃないが見て歩くしかないんで、あとはガンピューターとアルキメデスの両方で、とりあえず大ざっぱなことから私はやるほかないんじゃないかな、それが実務的だろうと、そう思っております。したがって、統計のきちっとある国のような正確なことだけを求めたらいつまでたったってそれはできない。
現にフィルムなんかは世界一のコダックが入ってまいりまして、非常に乱戦状態になっているということでもあります。 それから、もう一つは、同一業種だけでとらえないで発注先との関係で見る必要もあるのじゃないかという気がいたします。たとえばかん詰め用のかんについては食品大手メーカーが価格決定についてリーダーシップを持っている。
当時フィルム業界は非常に中小企業の乱戦状態でございまして、極端に安い値段で出ていた時代がございます。それでもその当時と現在とを比べましてメーカーからの出荷価格はフィルムの価格にいたしましてちょうど二倍になっているだけでございます。
そこで、これらの大きな戦国時代みたいな乱戦状態をこの法案によって一応整理をいたしまして、そしてその後どういう変化が流通革命の上に起きてくるかよく検討しながら私たちは対応していこうと思うのです。
いままでのテレビは乱戦状態なんですね。たとえば相撲放送にしても、NHKもあれば、TBSもある。夜十一時から十チャンネルもやっておるわけです。同じ相撲を二組も三組もでやることはない。解説者が違うのだけれども、相撲自身は同じです。そういうふうに内容についての指導性がない。したがっていま私が私案を申しますから、この私案に対する御検討を願いたい。即答はどうでもいいです。
これは乱戦状態ですよ。これは認証官の奪い合いですね、という気がするわけですね。これは人事院としては総裁初め人事官が三人認証官ですよ、その女房役である事務総長。立法府のこれは女房役である参議院の事務総長、衆議院の事務総長、これはやはりせねばいきますまい。立法府と行政府と司法府と比べた場合に、行政府だけが女房役は認証官にした。司法部は一体どうする。
それは、医療機関というものが種々雑多な乱戦状態にあるから、今後はもっと計画性を持って医療機関の分布を考えていく必要があるのではないか、こういうことを申し上げておきたいと思います。
これは御承知のごとく、従来から大資本あるいは大組織による企業の中小企業分野への過当進出によりまして今まですでに相当問題をかもして参ったのでありまするけれども、これもまた、貿易自由化がだんだん進むに伴いまして、あるいは為替の自由化が進むに伴いまして、内外の大資本によりまする乱戦状態が誘発せられてくることはこれは当然覚悟をいたさねばならぬのであります。
これは昨年の秋から私は言うており、これは政府からこうしろ、ああしろといつて形を整えてやることは、どうしても今の組織としてはできないのでございますから、強く要望していろいろやつて、船主があれば各航路の整理と申しますか、たとえばニユーヨーク航路が非常な乱戦状態になつたのが、このごろようやく少しずつかつこうをなしてつつありますが、そういうふうな話を進めておるという状態で、この間具体的にはなかなか困難だというのでありますが