1973-02-12 第71回国会 衆議院 予算委員会 第11号
永田雅一氏がヤマト・コーポレーションの株取得者として出した名前には、このほかに河野洋平、鈴木九平、藤山勝彦、萩原吉太郎、平塚常次郎、川島正次郎、そして田中さんと永田さんという八人になっておりますが、これらの人はみな著名な人ですから、もしもインチキしたとするならば、これはすぐにばれる話です。また、ばれたら著名な人だけに、その被害は大きい話だといわなければなりません。
永田雅一氏がヤマト・コーポレーションの株取得者として出した名前には、このほかに河野洋平、鈴木九平、藤山勝彦、萩原吉太郎、平塚常次郎、川島正次郎、そして田中さんと永田さんという八人になっておりますが、これらの人はみな著名な人ですから、もしもインチキしたとするならば、これはすぐにばれる話です。また、ばれたら著名な人だけに、その被害は大きい話だといわなければなりません。
さらに顧問としては大洋漁業株式会社の社長である中部兼吉君、同じく日本水産株式会社の社長の鈴木九平君の両氏が顧問として行かれておるのであります。これらの方々は河野・イシコフ会談には絶えず立ち会われまして、いろいろこの間の事情をよく御精通になっておると存じます。
熊本市二本木町の県連合会長矢野九平宛 ということで、これが第三回目に配ったものであります。私らの業者はかようなことをやっております。しかしながらこうやっておりましても、全部りっぱな者ばかりとは申しません。
それで条約の規定によりまして各国から委員というものが四人ずつ選ばれておりまして、これは御承知かと存じますが、日本側の委員は、その当時アメリカのワシントンの臨時代理大使でおられました武内龍次氏、それから水産庁長官の清井正氏、それから日本水産の社長の鈴木九平氏、それから私の四人でございます。
○参考人(鈴木九平君) よくわかりました。お答え申上げます。少くとも仮調印いたしましたこの條約は、先ほどから申しました通り我が国の業界、官庁こぞつてその担当者は協議に協議を重ねた結論としてここへ出したわけなのでございます。
大蔵省主計局次 長 石原 周夫君 水産庁長官 塩見友之助君 事務局側 常任委員会専門 員 岡 尊信君 常任委員会専門 員 林 達磨君 参考人 日本捕鯨協会会 長 藤田 巖君 日本海洋漁業協 議会副会長 小濱 八彌君 日本水産株式会 社社長 鈴木 九平君
○参考人(鈴木九平君) 千田さんからの今の御質問につきました、この條約がない場合にどういう支障を生ずるかという御質問のように伺つたのでありますが……。
冨永格五郎君 松田 鐵藏君 小松 勇次君 木村 榮君 佐々木更三君 出席政府委員 水産庁長官 塩見友之助君 委員外の出席者 参 考 人 (日魯漁業株式 会社社長) 小林小一郎君 参 考 人 (日本水産株式 会社社長) 鈴木 九平君
日本水産株式会社社長鈴木九平君、日魯漁業株式会社社長小林小一郎君、大洋漁業株式会社代表取締役山崎喜之助君、以上の三名であります。これより本問題について参考人より御意見を承りたいと存じますが、まず石原委員より発言を求められております、これを許します。石原委員。
○小高委員長代理 日本水産株式会社社長鈴木九平君。