2016-11-22 第192回国会 参議院 総務委員会 第6号
私もその裏の事情を若干知っておりますけれども、九州財界人脈が動いたとも言われています。石原さんはJR九州の、そのとき、ちょっと役職は分かりませんけれども、責任者でございました。この記事を見たときにどういう感想を持たれたのか、この読売新聞の一面記事。守秘義務があるとは思いますけれども、感想は言えると思います。いかがでしょう。
私もその裏の事情を若干知っておりますけれども、九州財界人脈が動いたとも言われています。石原さんはJR九州の、そのとき、ちょっと役職は分かりませんけれども、責任者でございました。この記事を見たときにどういう感想を持たれたのか、この読売新聞の一面記事。守秘義務があるとは思いますけれども、感想は言えると思います。いかがでしょう。
これは、今、私も九州に来て二十年ですが、九州財界というものが電力を中心にして行われていますし、銀行を中心にして行われています。いわゆるエリア産業といいますか、そういうときに、電力の場合は、福岡に軸がありますと、現場に近いので、いわゆる路線の建設とか新駅の建設とか、あるいはいろいろなサービスのつかみ方は非常に現場サイドの意思決定を行います。
○小柳勇君 今、九州の財界では、田村総局長は就任以来半年間九州の鉄道を十分見でいろいろ改善するものは改善した、非常に努力した、ところが半年やってみて部下職員などと一緒にこれから行く先を検討した結果、この分割案では将来九州鉄道はやっていけない、そういうような判断をして、将来責任というよりも、神の前にこの「エホバの証人」として、信仰としてこの際辞職した、そういうのが今、九州財界で一般に言われています。
いわゆる公的固定資本形成の前期比伸び率というのが、数字を見せてもらっているんですけれども、五十三年一月から三月はマイナス一・四%、五十四年の一月から三月はマイナスの七・三%、五十四年は、一月—三月が同じく〇・四%減、五十六年度が四・三%減、五十七年度が十月から十二月は実に四・三%減、これは非常にひどい話で、われわれも憂慮しているんですが、そこいら辺を含めて結論的なことで聞きたいのは、実は、本委員会が九州財界
○玉置和郎君 君のおなかの中を探ったら、「国家目的」なんという言葉は適当ではないというふうな、そういう発想はどこから出てくるかというと、われわれ国民の代表から見れば、日銀は財界と癒着をして、いわゆる財界の総元締めの全銀協と癒着をして、結局、さっきあなたのところの秘書が私に言ったように九州財界との会談のためにきょうは来れませんという、そういうことになるんじゃないの。
どうして来れないんだと聞きましたら、九州財界と話をしなければいかぬから来れないと、こう言って来た。きょうは、いまどこへ行っておるのですか。