2004-04-21 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号
私も、先ほども申し上げたように、熊本の方なんで、九州の西側ということで、新幹線あり、九州縦貫自動車道路ありということで、九州の中では恵まれている方かなという気もしております。 確かに、おっしゃるとおり、九州の東側については本当に、高速道路を含めて、道路の整備がおくれているという点は御指摘のとおりだろうというふうに思うんですが、何でこういうような状態になったのか。
私も、先ほども申し上げたように、熊本の方なんで、九州の西側ということで、新幹線あり、九州縦貫自動車道路ありということで、九州の中では恵まれている方かなという気もしております。 確かに、おっしゃるとおり、九州の東側については本当に、高速道路を含めて、道路の整備がおくれているという点は御指摘のとおりだろうというふうに思うんですが、何でこういうような状態になったのか。
○新盛委員 具体的に入っていきますが、私は、九州管区の中で特に九州縦貫自動車道路、八代-人吉間の工事の推進、さらには人吉-えびの間の整備促進、これはこの地域だけが残っておりまして、現在の進捗状況ということについて、またいつ着工し、いつ完工の目標を持っておられるか、お聞かせをいただきたい。
○安達政府委員 塚原古墳群の九州縦貫自動車道路の建設につきましてのその工法の変更につきましては、ただいま建設省の方からお答えになったとおりでございまして、昨年の十二月四日に日本道路公団、熊本県、城南町並びに文化庁との間の覚書で決定を見たところでございます。
○松本英一君 九州縦貫自動車道路中の福岡−熊本間の大部分については、すでに設計協議に入っているようでありますが、具体的事業の進捗状況及び実施計画について御説明願いたいと思います。
ただいま委員長お話しのように、九州縦貫自動車道路につきましてお尋ねをしようと、こういうことであり、なお国土開発縦貫自動車道路全体についてもお尋ねをいたしたいわけです。 問題の九州縦貫自動車道路につきましては、大臣が一つの名案を御了承に相なりまして、私はむしろ感謝をいたしておるものであります。