2020-11-17 第203回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
二〇一七年の九州北部豪雨災害のときは、九州経済産業局の職員が商工会とチームを組んで回った、こういったこともぜひやっていただきたいと思います。真剣に取り組んでいただきたいと思います。 もう一つ。せっかくつくられた定額補助金、この申請は、先ほど言ったように、一件、一件とか、そんな状況ですよね。これは過去の災害を経験していないとだめだと。球磨川地域は、熊本地震とは全く違ったところの災害なんですよね。
二〇一七年の九州北部豪雨災害のときは、九州経済産業局の職員が商工会とチームを組んで回った、こういったこともぜひやっていただきたいと思います。真剣に取り組んでいただきたいと思います。 もう一つ。せっかくつくられた定額補助金、この申請は、先ほど言ったように、一件、一件とか、そんな状況ですよね。これは過去の災害を経験していないとだめだと。球磨川地域は、熊本地震とは全く違ったところの災害なんですよね。
○田村(貴)委員 結論から言うと、九州経済産業局は、業者さんと接近していない、指導もしていないというふうに今伺いましたね。それでいいんでしょうか。県の判断だけに任せていていいんでしょうか。 実は、この件でいうならば、森林法の林地開発許可違反にもかかわらず、福岡県は、九州経済産業局長への情報提供を怠ってきたんですよ。
また、中小企業庁及び九州経済産業局では、市町村、地区ごとに担当者を定めて、個々の中小企業等に対してきめ細やかな支援を行っていきたい、こういうふうに考え、支援体制を整えてきたところと承知をして、先ほど述べたとおりでありますが、今回の災害は東日本大震災や熊本地震のように広範囲ではないということなどから、中小企業庁においては、グループ補助金を含めた施設設備の復旧に関する直接支援の創設は考えていないと聞いております
また、中小企業庁及び九州経済産業局では、市町村、地区ごとに担当者を定めて、個々の中小企業等に対してきめ細やかな支援を行っていきたい、こういうふうに考え、支援体制を整えてきたところであるとも伺っております。 引き続き、現地の中小企業、小規模事業者を初めとした被災者の皆様方に寄り添い、経済産業省を初めとした関係省庁とも連携しながら、政府一丸となって復旧復興に取り組んでまいります。
すぐにお声を経済産業省経由で九州経済産業局、九州農政局、関係団体と対応していただきまして、自家発電機のセットとともに餌も運んでいただきました。鶏の命四十万羽を守ることができたよと喜んでいただいたところでありまして、林大臣、森山大臣に素早い対応を感謝申し上げたいと思いますが、一方で、営農を続けることができるということは、即復興への道を早めるということも改めて感じた次第であります。
さらに、現地派遣した九州経済産業局の幹部を通じて状況を把握し、先週二十一日に、貸付手続の簡素化など、融資を受けられやすい体制を強化いたしましたところでございます。 引き続き、現地との連絡を密にし、関係省庁と連携しつつ、さらなる対応を検討してまいりたいと思っております。(拍手) —————————————
経済産業省の九州経済産業局が去年の三月に報告書を出しておりますが、この中で、九州には農産物栽培や水産物の養殖、食品加工に関する技術の蓄積があることから、それらの技術移転や提供を行い、付加価値を高めた製品のベトナムでの生産、加工や生産委託での展開可能性は高いと、こういうふうに経産省の報告書でもしているわけでありまして、そうするとやっぱり今後の影響というのは看過できないということは指摘しておきます。
この美野里会の代表者の方は、電気用品安全法のことを知って九州経済産業局に相談したところ、JET、財団法人電気安全環境研究所という公益法人を紹介されました。そこで、技術基準の適合試験を受けたいんですけれども手数料がかかるということを知るわけでございまして、この電気スタンドの試験料が約二十七万円という見積もりをこの公益法人からもらったわけでございます。
そこで、中川前経産大臣の御決断で、昨年の七月十四日に帝国石油に試掘権を認め、一歩前進したと思いましたが、ただいま小林政務官お話しのように、帝国石油のこともお話になりましたが、帝国石油は、六か月以内と定めた事業着手の延期を、二〇〇六年二月二日、今年の二月に九州経済産業局に届け出ておりまして、翌日認可をされているわけであります。
○水落敏栄君 新聞等の報道によりますと、今お話しになったこととは、まあ若干関連性もありますけれども、これから帝国石油さんが登録免許税を納付して、そして計画書を九州経済産業局に届け出て、そして六か月以内に試掘に着手すると、こういうふうに報道しているわけでありますけれども、そういうふうにして計算をいたしますと、早くても来年の一月ぐらいに着手できるのかなと、こんな感じを受けるわけでありますが。
実務は経済産業局、この場合には九州経済産業局でありますが、そこがやることになりますけれども、最終的には経済産業大臣が試掘権を付与するということであります。 さて、その次に、試掘をするかどうかということ、実際に穴を掘って試掘をするかどうかについては、現時点ではまだ、当該企業も、出てくるであろう企業も、あるいはまた経済産業省としても次の方針は決めておりません。
これは、九州経済産業局が十五年度にお調べになったものでございますが、部品の調達や商談を考えると取引相手は二時間以内に行ける地域が限度であるという意見が、九州地域の中堅中小企業、メーカーでございますが、寄せられております。また、七割の企業が高速道路が整備されることにより取引の範囲が広がるというように答えておられます。
○本田良一君 今のもろもろお答えいただきました中でのこの、私もいろいろ資料を見まして、日本産業協会のこの相談室、全国、北海道から沖縄までちゃんとありまして、九州経済産業局というのが福岡にも、九州であると。だから、その中にもちゃんと「!広告!」というびっくりマークを付けるような指示とかちゃんとしてあります。それから、毎年、相談件数もちゃんと把握をしておられるようでありますが。
また、我が省の九州経済産業局が中心となりまして、有明海のノリ不作が関連中小商工業者に与えている影響につき実態調査をさせていただきました。