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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1996-02-29 第136回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

さらに平成八年三月には、これにアクセスできる九州横断自動車道長崎大分線、約二百五十四キロの全線供用されることによって、全体で約五〇%の整備率、こういうふうになっているわけです。  東九州自動車道整備状況を見ると、その四百二十キロメートルのうち、平成七年度に三区間、約八十キロが初めて着工になった。これも供用ま でおおむね十年ぐらいかかるのじゃないか。

弘友和夫

1992-12-07 第125回国会 参議院 建設委員会 第1号

県では、「県内六十分、圏域内三十分道路交通圏構想」を掲げ、高規格幹線道路から市町村道に至る体系的な道路整備重点課題として推進しておりますが、東九州地域高速道路網整備がおくれており、県からは九州横断自動車道長崎大分線早期全線供用東九州自動車道早期事業化北大道路整備促進など高速交通体系整備について強い要望がありました。

岡部三郎

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

大分県におきましても、昨年七月、県民待望九州横断自動車道長崎大分線別府湯布院間が開通をいたしまして、高速自動車道整備県をようやく返上したところでありますが、西九州においては、九州縦貫自動車道のほぼ全線開通及びことしの九州横断自動車道の朝倉−日田間の開通など、高速自動車道については西高東低となっておるわけであります。

岩屋毅

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