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54件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2005-06-07 第162回国会 参議院 経済産業委員会 第18号

今月の二十一日からずっと行われまして、北海道から九州支部まで随時行われることになっております。  ただ、ちょっと定員数が、九州は百五十人、東京が三百人、地域によっては二十人とか五十人と、規模がまだちいちゃいものですから、これは今年度からスタート、もっともっとつなげていただいて、その規模もどんどん広めていただきたい。  

鈴木陽悦

1997-06-12 第140回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

地元の将来にわたっての雇用地域振興に大いに役立つと思われます、地域振興整備公団が現在造成中の大牟田テクノパーク荒尾産業団地でありますが、この地域公団九州支部は、昭和三十七年以降、産炭地域に進出する企業のために工業団地を造成し、これまでに八十四団地を完成させ、一千百三十二社が進出をし、約八万四千人の新たな雇用を創出しているということでありまして、これは大変立派な役割を果たしてこられたと思うのであります

島津尚純

1997-05-27 第140回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第2号

それから、二番目の、土地改良建設協会九州支部会員である建設業者工事受注額の何%を受注しているかという点でございますけれども、これは諌早湾干拓事務所平成年度から八年度までに発注した工事件数でございますけれども、百二十九件、発注金額は八百四十三億円、このうち同協会九州支部会員受注件数は七十九件、六一%、受注金額は七百三十一億円、八七%でございます。

山本徹

1997-05-27 第140回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第2号

それで、全部土地改良建設協会九州支部に入っている。見方によれば、この土地改良建設協会九州支部に入れていない企業、入っていない企業はほとんど参入機会が与えられていない。もっと言えば、この協会で調整をしておるのではないか、分け取りをしておるのではないかという疑いすら生まれていますよ。  大臣、この社団法人土地改良建設協会、各農政局に対応して支部があるのですね、開発局と。

仙谷由人

1997-05-27 第140回国会 衆議院 決算委員会第三分科会 第2号

どもがいろいろ調べてみましたところ、この土地改良建設協会九州支部というのは九州地区大手中堅建設会社会員として構成されておりますので、ほとんどの大手中堅建設会社はこの土地改良建設協会九州支部に入っておる、こういう状況でございます。したがって、受注をしたその率は、会員にほとんどの大手中堅会社が入っているわけでございますから、勢いそのパーセントは非常に高くなると思います。  

藤本孝雄

1993-06-10 第126回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

鉱害認定処理促進でございますが、平成三年六月の答申に基づきまして、既に九州通産局でのプロジェクトチームを設置、それから石炭鉱害事業団九州支部認定業務に係る班体制の増強など、申し出処理体制の強化に努めでございます。さらに、鉱害認定に係る現地調査促進のための委託費用平成年度予算に新規で計上するなど、具体保的措置を講じておるところでございます。

稲川泰弘

1993-06-10 第126回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

稲川政府委員 赤水対策につきましては、先ほど先生が御指摘になりました平成三年六月の石鉱審答申指摘を踏まえまして、対策を要する地区の選定、復旧工法検討ということを行うために、平成四年三月三十一日に石炭鉱害事業団九州支部学識経験者などをメンバーとする赤水対策委員会を設置いたしまして、これまでに四回開催をして水質調査等を実施したところでございます。

稲川泰弘

1991-02-28 第120回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号

ただいま御指摘のように、企業ニーズ地元ニーズをどう合わせるか、これはなかなか難しい問題でございますけれども、私どもそうした観点から、実は九州支部あるいは北海道支部にはかねて地域計画課というのを設けておりまして、地域ニーズの把握あるいはプロジェクトの発掘、そして情報やノーハウの提供、ある意味では今先生指摘のコンサルタント的な機能を少しでも果たせないかということでやっているわけでございます。

田中誠一郎

1987-12-08 第111回国会 衆議院 商工委員会 第1号

○鈴木(英)政府委員 生ボタの盛り土物件あるいは軟弱地盤地帯にある物件復旧後再び問題が生じているというようなものにつきまして、その救済につきましては、被害の実態から見ましてこのまま放置できない問題であるということでございますので、五十六年の審議会答申を受けまして石炭鉱害事業団九州支部に設置されました家屋等追加工事委員会というのがございまして、これは学識経験者、九大あるいは佐賀大学先生等にも入っていただきましてやっておるわけでございますが

鈴木英夫

1985-12-11 第103回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号

年度末に至りましてようやく発注できたという状況でございまして、そのおくれは地元の住民の方々にも大分御心配をおかけいたしたところでございますが、その後におきまして、私ども事業団九州支部ないし事業所に、嘱託ないしはいろいろなところから御支援をいただきまして、体制を整えまして早急にそのおくれを取り戻すべく今鋭意努力をしておるところでございます。

棚橋滋雄

1985-03-29 第102回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

私も実際職員一覧表をいただいたのですが、これで見ると、石炭鉱害事業団九州支部職員全部で四百五十二名のうち嘱託が百二十五名、臨時職員が三十四名ということになっている。おおよそ三分の一くらいがそういうような人たち、第一線の職員が大体こういうような人たちだということになりますと、これだけ仕事がたくさんあって、それも複雑だというような仕事が果たして片づけられるのか。

小沢和秋

1984-08-02 第101回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

それから事業団の方は、九州支部技術者のうち建築を専攻した技術者が六十六名ございまして、現在の体制で十分とは言いがたい状況でございますけれども研修制度の充実によりこれら職員の能力の向上に努めるとともに、特別な物件につきましては外部の専門家を積極的に活用することを検討するよう事業団を指導しているところでございます。

檜山博昭

1984-07-11 第101回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号

それで、本年の検査はまだ年度途中でございますので、昨年の五十八年の検査状況を申し上げますと、本部は延べ十八人で四十一人日、それから常磐支部で、これは四人で十二人日、それから九州支部でございますが、九州支部は、これは二回行っておりまして、十五人で六十八・五人日ということで、宇部の支部につきましては昨年はたまたま検査を実施しておりませんが、そういう形で、特に九州支部並びに本部につきましては相当重点を置

井沢曻司

1984-05-09 第101回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第6号

それからもう一つは、昭和五十八年四月十五日でございますが、同じく博多区にございます新エネルギー総合開発機構九州支部におきます鉱山撤去に関する交渉の過程で発生いたしました同九州支部職員に対する暴行事件で一件検挙いたしております。  いずれにいたしましても、不法事犯がございました場合には適切な措置を講じてまいりたいというふうに考えております。

上野浩靖

1984-05-08 第101回国会 参議院 文教委員会 第10号

政府委員阿部充夫君) 会館につきましては、お話にございましたように会館として、宿泊施設として組合員及びその家族の利用に提供するというのが一つあるわけでございますけれども、先ほども申し上げましたように支部を地方に持っておりません関係上、共済組合のそういう広島支部九州支部というような支部としての役割を果たすことを考えているわけでございまして、具体的に申し上げますと、地域組合員がいろいろな年金の問題

阿部充夫

1982-03-25 第96回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第9号

事業団九州支部では、施設約八十カ所、年間経費おおよそ一億円程度を支払っておると思っております。法律が十年延長されますと、その間の経費は支払われますが、その後の対策方針は何ら示されていないように聞いております。また、早く施設をいたしましたこういう施設が、すでに耐用年数が来ておるものの、更新等について明らかではありません。

三村保

1982-02-27 第96回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

それは、福岡県の嘉穂郡庄内町関係なんですけれども麻生産業を通じまして五十一年の四月に石炭鉱害事業団九州支部に申請がなされまして、その八月に受理されておりますが、それからずっと日数がたちまして、五十二年の三月十六日に復旧鉱害家屋として認定をされたわけです。認定されっ放しで三年も実はたつわけでございます。そうして五十六年の五月、ついこの前ですけれども、やっと現場調査があったわけですね。

大橋敏雄

1982-02-27 第96回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号

そこで私たちといたしましても、先生指摘のようにできるだけ公正に、そういう力に押されないようにやりたい、こういうふうに努力をいたしておりますけれども、そういう押されております事実が絶無とは私は申しません、やはりある程度あるわけでありまして、そういう点につきましては現在の委任システム等も十分正常化しなければいかぬ、こういうふうに思いまして、現在九州支部の方でいろいろこういう委任の方法というようなことも

町田幹夫

1980-10-30 第93回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

福川政府委員 小竹団地につきましては、その後地域振興整備公団九州支部の方で福岡通産局あるいは小竹開発公社等々と連絡をとって、その段取り等について御相談をいただいております。  先生御案内のように、現在小竹町の土地開発公社におきまして、この土地交換分合などに関しましてアンケート調査を実施いたしております。

福川伸次