2012-02-22 第180回国会 参議院 共生社会・地域活性化に関する調査会 第4号
京都の山田府知事が全国でやりましょうよと声を掛けてくださって、九州全般とか関西でもやっと少しずつ始まっていっているんですけれども、実は、御存じかもしれませんが、海外ではこの障害者用の駐車場に関係のない人が車を止めると目の玉が飛び出るぐらいの物すごい高額の罰金が来ます。日本では全くおとがめがございません。こういう点でも日本人はどうなのというふうに海外から見られるところもあるわけですね。
京都の山田府知事が全国でやりましょうよと声を掛けてくださって、九州全般とか関西でもやっと少しずつ始まっていっているんですけれども、実は、御存じかもしれませんが、海外ではこの障害者用の駐車場に関係のない人が車を止めると目の玉が飛び出るぐらいの物すごい高額の罰金が来ます。日本では全くおとがめがございません。こういう点でも日本人はどうなのというふうに海外から見られるところもあるわけですね。
○和泉照雄君 この特土法の最後に、国土庁長官の決意は聞きましたけれども、この特土法が特に九州全般にわたる大事な法である関係上、再度決意をお聞かせ願いたいということで質問をいたしてまいりたいと思います。 特殊土壌地帯は、特に鹿児島県、宮崎県、熊本県、大分県、大半がシラスに覆われております。その低生産性は全国的に見ても顕著なわけでございます。
そういう点、もう少し利用者の立場を考えるならば、その辺の接続関係についても、この際年末の九州全般のダイヤ改正に向けて、いまからひとつ十分意思が反映できるように、そういうふうな一分ないし三分程度のことで接続できないようなダイヤを組まないように、ひとつ慎重な配慮で利用者の利便に最重点を置いたダイヤ改正に全力を尽くしていただきたいと要望します。
検察庁関係について申しますと、九州全般から見ますると一般犯罪は横ばいないしやや減少の傾向でありますが、青少年の自動車利用による性犯罪等悪質犯罪の発生が注目されます。 公害事件としては、各県に各種工場群があり、また港湾が多い関係で大気汚染、水質汚濁、海水汚濁等の事件が増加傾向にあります。
第一日は、福岡市において、九州農政局長及び熊本営林局長から九州全般にわたる農業及び林業の諸情勢について、また、福岡県から県下の農林水産業について事情聴取を行ないました後、太宰府農協に参り、福岡食糧事務所長より食糧管理について事情聴取を行ないますとともに、同農協の農業倉庫を現地調査いたしたのであります。
あなたがいまおっしゃるように、そんな膨大な仕事を、九州全般にわたる仕事をたった六人でやっているということは、いまさらわかっているのじゃないでしょう。陸運局は、きょうあすにわかったことじゃないでしょう。だったらなぜビルドをやらないか。そういうことをあなた方は十分おわかりになり過ぎておって、それに対する対策を講じない。それで大衆には迷惑をかけっぱなしだ。
まず、福岡と門司におきまして、運輸省地方機関並びに国鉄九州支社から九州全般に通ずる所管事項について詳細な説明を聴取し、次いで、板付飛行場、新熊本空港、三角港、熊本陸運事務所、熊本鉄道管理局等を視察いたしました。また、国鉄赤字線の一つである高森線については、始点から終点まで乗車し、その実態をつぶさに調査してまいりました。
○柴田説明員 はっきり九州なら九州地方について申し上げますと、福岡管区気象台は、九州全般に対しまして指示報を流します。しかし、鹿児島に地方気象台がございますので、この鹿児島の地方気象台は、鹿児島県と宮崎県に対しましての、つまり鹿児島地方気象台、自分とそれから宮崎の地方気象台に対しまして、本庁から来た天気図を流してやるということでございます。
特に九州の熊本それから宮崎、鹿児島はまだ情報は入っておりませんが、大分など九州全般にわたって干ばつが続いておる、だからかなり被害が出るのではないか、こういうふうに考えております。
今回は、行程の都合上、福岡、佐賀、大分の三県には参ることができませんでしたが、板付空港におきまして、福岡県並びに佐賀県の代表の方々、また宮崎におきまして、大分県の代表の方々がそれぞれお見えになりまして事情を聴取いたした次第でございまして、後ほど申し上げます資料あるいは対策等につきましては、九州全般にわたりましての資料といたした次第でございます。
次は九ページに参りまして、六月下旬、二十四日、二十五日の豪雨による災害でございますが、合計が右下の欄にございますように、二十九億一千百万円、これの中心になるところは、中国、九州全般に被害をこうむっている、こういう状況でございます。六月分の計が、従って、二十九億一千百万円でございます。 十ページは七月上旬分でございますが、これは七月二日以降連続的に降っておる豪雨による被害でございますが。
白タク関係としては、福岡陸運局において九州全般についての概況説明を聞き、その後九州乗用自動車協会の各県代表者多数が参集され、われわれ視察団に対し、協会大会の決議文をもって白タク絶滅についての強い要望がありました。長崎県、熊本県においては陸運事務所、県警察本部より説明を聞くほか、夜間白タク営業の現場を視察いたしました。
またそれ自体の建設が九州全般の工業の一つの拠点となり得るという面からいたしましても、要請が出て参りました場合にこれを支援していく態勢をとることはけっこうではないか、かように考えております。ただこれと基幹都市の問題というものを直接に結びつけるということにつきましては、いかがかというような考え方も実はあり得るのであります。その点今御指摘があった通りでございます。
これは九州全般についての、私の皆さん方に対する質問です。こんなことは直さなければ、少年犯罪の防止対策なんていうことは言っちゃいけない、言えないと思うのです。これについての皆さんの御見解を私は求めます。 次に、少年審判の問題ですが、これは大分県の場合ですけれども、実刑率が、大体少年の裁判で七一%であると述べておりますが、保護観察なしの執行猶予というのが一九%あるそうですね。
私どもこれについてその基本的な対策、またそれの実現への具体的方向についてのお願いをいたしまして、実は昨年の秋に政府に九州総合開発審議会が設けられまして、私はその席上でも実は県はそういう大きな筑後川の改修、開発についてお願いがあるんでありますが、それを県同士で話してはなかなか熊本県、大分県のお立場もある、しかしこれは大きな九州全般の大動脈でありますし、また国の大きな開発の問題また治水の問題でありますので
ただいま、長崎県から九州全般にわたりますところの本年度の台風災害を中心とします御説明がありましたので、私は、十四号台風、特に有明海関係の災害につきまして、それを中心といたしまして御説明を申し上げてみたいと存じます。本県は、先ほど御説明がありました通りに、七月豪雨で県北部、すなわち玄海方面が非常な災害を受けまして、主といたしまして潮災害の被害が激甚であったわけでございます。
しかし、今申した通り、党内では、どうもこの九州と東北と一緒にならぬという見解の方が多いために、結論を出すのに至らなかったんでありますが、九州全般といたしましては、今でもその熱望が非常に強いのであります。
二十八年には、春先に九州全般の災害があって、夏には南近畿、秋には三重県、愛知県等でございまして、その総合が二千億。しかし、その一つ一つをとってみますと、少くとも今度の災害は、二十八年のちょうど今ごろでありますが、最後の災害あるいは八月十五日の南近畿の災害に、部分的に匹敵する大へんな負担です。
○説明員(田島俊康君) 福岡付近の航空部隊のことでございますが、あそこはいろいろ調べましたところ、第六航空軍というのがおりまして、これが山口県の小月の飛行場から九州全般をかけてこれが持っておりました。