2007-03-20 第166回国会 参議院 環境委員会 第2号
とりわけ、新潟県沿岸、遠州灘沿岸、九十九里浜等におきまして海岸侵食が深刻化しております。必要な対策等につきまして、それぞれ必要な対策を実施しているところでございます。
とりわけ、新潟県沿岸、遠州灘沿岸、九十九里浜等におきまして海岸侵食が深刻化しております。必要な対策等につきまして、それぞれ必要な対策を実施しているところでございます。
それから九十九里浜等の埋め立て案等のお考えはないか。 その二点をお伺いしたいと思います。
ただいま水産庁次長がお答えになりましたが、本件は参議院の農林水産委員会のみならず、関係の地方、地元県庁の方からもよくお話がございまして、農林省としましてもそれがパラチオンの被害であるかどうか、またそれ以外でも一般的にこの問題をどうすべきかと、霞ヶ浦、九十九里浜等におきます同種の被害について、他方には被害があり、一方には被害が割合にないということなどいろいろ研究いたしまして、ともかく結果として、原因が
また実際にそのような漁民の声を聞いて、ただ条文があるからということだけをもつてするのではなくて、もう少しそれに適応し侮るように、そして取締りが十分に行き届くような予備的措置を講ずることが私は必要ではないかと思いまするが、海上保安庁としては、それらのことに対してはどのような措置をとつておられるか、また密漁に対して九十九里浜等においても起りましたような不祥事が問題となるようなことが、今後あつてはならぬと
従いましてこの九十九里浜等におきましては、このため漁業ができないことになりますので、例の漁業の補償をいたしておるわけであります。で、この額につきましてはいろいろ増額の話も陳情等を受けております。外務員としましても、本来これは只今調達庁の所管ではありまするが、できる限り漁民の満足するように外務省としても努力をいたすつもりでおります。
それは各省間の連絡をよりよく緊密にしていただかなければならないことと、せつかくこの法律ができましても、事務の手続が非常に複雑でございまして、今までは一件にいたしまして、書類は最も少い面で二十四枚、あるいは多いときには百枚近くも一件に対して書類を要するというようなことでありまして、一件というより一人に対するというような事柄もございまして、従つて九十九里浜等におきましては、補償金を得ますために、トラツク
○山本(豐)政府委員 最初のお尋ねの、いわゆる演習等によりまして生業を奪われましたものに対する転業資金を考えておるかというお話でありますが、この特に九十九里浜等の演習によりまする損害の補償は、ただいまお話にありましたように、全国を通じまして一億二千万円程度のものになつております。