2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号
そこで、二十九歳で通産省を退職し、一九九三年の総選挙に立候補しました。初陣は敗れましたが、一九九六年の初当選以来これまでに八回連続当選させていただきました。 当選後、自民党青年局長、政調会長代理、幹事長代理、行政改革推進本部長等、衆議院では国家基本政策委員長、予算委員長等を拝命いたし、また二度国務大臣を拝命いたし、いずれの職においても、全力で職務を全うしてまいりました。
そこで、二十九歳で通産省を退職し、一九九三年の総選挙に立候補しました。初陣は敗れましたが、一九九六年の初当選以来これまでに八回連続当選させていただきました。 当選後、自民党青年局長、政調会長代理、幹事長代理、行政改革推進本部長等、衆議院では国家基本政策委員長、予算委員長等を拝命いたし、また二度国務大臣を拝命いたし、いずれの職においても、全力で職務を全うしてまいりました。
○国務大臣(西村康稔君) 診療の手引きによります定義によりますと、中等症のⅠは、呼吸不全がなく、いわゆる血中酸素濃度が九三から九六%の方、九三より下回ってきますと、以下になってきますと中等症Ⅱということで酸素投与が必要というふうに考えられております。
○長妻委員 ちょっとこれもまた信じられないんですが、中等症1は、酸素濃度九三%ということでありまして、これを切ると中等症2になるということで、基準があるわけですよ。そして、具体的基準は東京都の会議の様子を見て決めますと。そんなばかな話がありますか。アナウンスする前にちゃんと決めておくべきじゃないんですか。 その重症化についても、重症化になりそうな中等症と重症化にはならないだろう中等症。
今後、七、八、九、三か月で七千万回分の輸入がございますので、一月大体二千三百万回、それに、自治体のところで四―六にお配りをして自治体の手元にある四千万回が三分の一ずつ使われると、両方合計して三千六百万回、大体一日百二十万回というペースでいけるわけでございますが、自治体の中にはもう既に全国換算で一日二百万回レベルのスピードで打っている自治体もございますし、百六十万回から百八十万回レベルのスピードで打っている
第一五五七号外一七件) ○日本学術会議会員の任命拒否の撤回に関する請 願(第一七一六号) ○旧姓の通称使用の拡充に関する請願(第一七二 七号外四件) ○外国籍元BC級戦犯者と遺族に対する立法措置 に関する請願(第一七六四号外五件) ○日本軍慰安婦問題の真の解決に関する請願(第 一七七五号外一二件) ○性暴力被害者のためのワンストップ支援センタ ー、女性相談窓口の抜本拡充に関する請願(第 一九三三号外一二件
第二三八三号) 同(櫻井周君紹介)(第二三八四号) 同(清水忠史君紹介)(第二三八五号) 同(重徳和彦君紹介)(第二三八六号) 同(寺田学君紹介)(第二三八七号) 同(長谷川嘉一君紹介)(第二三八八号) 同(福田昭夫君紹介)(第二三八九号) 同(宮本徹君紹介)(第二三九〇号) 同(村上史好君紹介)(第二三九一号) 同(本村伸子君紹介)(第二三九二号) 同(森田俊和君紹介)(第二三九三号
ゆとりとやりがいのある保育現場の創出等に関 する請願(第六三三号) ○じん肺とアスベスト被害根絶に関する請願(第 六六八号外一三件) ○患者負担を増やさないことに関する請願(第八 四二号) ○社会保険料の負担軽減に関する請願(第八五三 号外一件) ○介護保険制度の改善、介護報酬の引上げ、介護 従事者の処遇改善と確保に関する請願(第八五 四号) ○七十五歳以上医療費窓口負担二割化撤回に関す る請願(第九三三号外八二件
篠原孝君紹介)(第四三八号) 一八六 コロナ禍から命と暮らしを守る年金支給に関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第四五七号) 一八七 同(笠井亮君紹介)(第四五八号) 一八八 同(穀田恵二君紹介)(第四五九号) 一八九 同(志位和夫君紹介)(第四六〇号) 一九〇 同(清水忠史君紹介)(第四六一号) 一九一 同(塩川鉄也君紹介)(第四六二号) 一九二 同(田村貴昭君紹介)(第四六三号) 一九三
同月二十八日 新型コロナ危機打開のため緊急に消費税率を五%に引き下げること等に関する請願(奥野総一郎君紹介)(第一〇四一号) 同(清水忠史君紹介)(第一一二三号) 消費税率五%への引下げに関する請願(塩川鉄也君紹介)(第一一四六号) 六月三日 所得税法第五十六条の廃止に関する請願(大河原雅子君紹介)(第一四一九号) 同月七日 消費税率の引下げを求めることに関する請願(村上史好君紹介)(第一五九三号
次に、二ページの二九三号外一件及び二三七五号は、安保法制の即時廃止を求めるものです。 次に、三ページの四三七号外二十二件及び一五六九号は、自由貿易協定を締結しないこと、経済連携協定等について国民に十分な情報公開を行い、協定の是非を含めた見直しを行うことを求めるものです。
鈴木 宗男君 大塚 耕平君 伊波 洋一君 事務局側 常任委員会専門 員 神田 茂君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○軍備増強計画の中止に関する請願(第八四号外 一三件) ○戦争法(安保法制)の即時廃止に関する請願( 第二九三号外一件
元君 同日 辞任 補欠選任 吉川 元君 照屋 寛徳君 ――――――――――――― 五月十八日 改憲発議に反対することに関する請願(小宮山泰子君紹介)(第九一二号) 日本国憲法の全条項を守り生かすことに関する請願(高橋千鶴子君紹介)(第一〇二六号) 六月一日 改憲発議に反対することに関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第一三九二号) 同(笠井亮君紹介)(第一三九三号
第二一八三号) 同(清水忠史君紹介)(第二一八四号) 同(塩川鉄也君紹介)(第二一八五号) 同(田村貴昭君紹介)(第二一八六号) 同(高木美智代君紹介)(第二一八七号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第二一八八号) 同(畑野君枝君紹介)(第二一八九号) 同(藤野保史君紹介)(第二一九〇号) 同(宮本徹君紹介)(第二一九一号) 同(本村伸子君紹介)(第二一九二号) 同(山川百合子君紹介)(第二一九三号
〇号) 同(笠井亮君紹介)(第一九三一号) 同(穀田恵二君紹介)(第一九三二号) 同(志位和夫君紹介)(第一九三三号) 同(清水忠史君紹介)(第一九三四号) 同(塩川鉄也君紹介)(第一九三五号) 同(田村貴昭君紹介)(第一九三六号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第一九三七号) 同(畑野君枝君紹介)(第一九三八号) 同(藤野保史君紹介)(第一九三九号) 同(宮本徹君紹介)(第一九四〇号
私は、二十八年前、一九九三年、平成五年の総選挙に初出馬して初当選したとき、三つの公約を掲げました。一つは、当時最重要の争点であった政治改革の断行、二つ目は、消費者保護のための製造物責任法いわゆるPL法の制定、三つ目が、選択的夫婦別姓の実現でした。 選択的夫婦別姓の実現と消費者保護は、私の政治活動の原点であり、ライフワークであります。
同(早稲田夕季君紹介)(第二九八八号) 福祉職員を増やし、賃金を引き上げることに関する請願(伊藤俊輔君紹介)(第二六三四号) 同(小沢一郎君紹介)(第二六三五号) 同(清水忠史君紹介)(第二六三六号) 同(本多平直君紹介)(第二六三七号) 同(馬淵澄夫君紹介)(第二六三八号) 同(山崎誠君紹介)(第二六三九号) 同(岡島一正君紹介)(第二七九二号) 同(武内則男君紹介)(第二七九三号
第一八八三号) 同(奥野信亮君紹介)(第一八八四号) 同(海江田万里君紹介)(第一八八五号) 同(近藤昭一君紹介)(第一八八六号) 同(繁本護君紹介)(第一八八七号) 同(武村展英君紹介)(第一八八八号) 同(中谷真一君紹介)(第一八八九号) 同(中野洋昌君紹介)(第一八九〇号) 同(船田元君紹介)(第一八九一号) 同(細田健一君紹介)(第一八九二号) 同(馬淵澄夫君紹介)(第一八九三号
後遺症外来を開かれていて千五百人ぐらい診られたクリニックのお医者さんにお話を伺うと、一番相談が多いのは倦怠感、九三・四%という数字が上がっています。これは、無理をすれば、筋痛性脳脊髄炎とか慢性疲労症候群、いわゆるME、CFSと言われています、ここになる。寝たきりになってしまう。 実際に、今、国立精神・神経医療センターで、ここでは血液からME、CFSを確定診断できるようになりました。
志位和夫君紹介)(第一七四九号) 同月八日 新型コロナウイルス感染症から子供を守り学ぶ権利を保障するため少人数学級を求めることに関する請願(川内博史君紹介)(第一九五七号) 教育費負担の公私間格差をなくし、子供たちに行き届いた教育を求める私学助成に関する請願(青柳陽一郎君紹介)(第一九五八号) 同(田村貴昭君紹介)(第一九五九号) 同(平野博文君紹介)(第一九六〇号) 同(田中英之君紹介)(第二〇九三号
東京五輪・パラリンピックで特例入国する選手や大会関係者、九・三万人です。外部と遮断したバブル方式で感染を防ぐというふうに言われておりますけれども、このバブル、報道では、新聞報道では国内関係者三十万人が出入りするというふうに言われております。
関健一郎君紹介)(第一四七七号) 同(照屋寛徳君紹介)(第一四七八号) 同(本多平直君紹介)(第一四七九号) 同(柚木道義君紹介)(第一四八〇号) 同(吉川元君紹介)(第一四八一号) 同(源馬謙太郎君紹介)(第一五四八号) 同(重徳和彦君紹介)(第一五四九号) 現下の雇用失業情勢を踏まえた労働行政体制の整備を目指すことに関する請願(石川香織君紹介)(第一四九二号) 同(大西健介君紹介)(第一四九三号
次から次へと新しい武器が出てきて、今回の銃刀法改正に関しても、クロスボウを許可制にするものでありますけれども、冒頭に申し上げたとおり、やはり一九九三年の矢ガモ事件から見ると、いかんせん、ちょっと遅いのではないんだろうか。
一九九三年に矢ガモ事件があって、これは鳥じゃなくていつかは人間に向けられるということを想定をされなかったのか。今後も多分、何らかの事件が発生して、このボウガンではありませんけれども、いろいろな、日進月歩で進んでいる、銃刀法で本来規制するべきような武器が新たに出てきたときに、事件を待ってから銃刀法規制をするのかしないのかって、私はちょっと違うんだろうというふうに思います。
一番最初は多分一九九三年の矢ガモ事件、多分、私、計算が間違っていなければ中学生だったというふうに思いますけれども。かなり前の事件ですけれども、インパクトは相当あって、その事件に関しては記憶が多い方がいらっしゃるんだろうというふうに思います。 二十八年後の今、なぜ法改正をするのか。