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14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1969-07-23 第61回国会 衆議院 商工委員会 第43号

中村(重)委員 最後乙竹長官に。  この簡易ガス対象となっておる中小企業者あるいは液化石油ガス法対象となるLPG業者、これらの人たちにいわゆる保安面の強化、それから、できるだけ生産性を高めていく、近代化していく、そして保安面も強化するしコストもできるだけ引き下げる、料金もできるだけ安く供給するいわゆるサービスをやってもらわなければならぬと思います。

中村重光

1969-05-15 第61回国会 参議院 商工委員会 第13号

瓜生清君 乙竹長官は、構造改善を進めるにあたって最も大きな特徴というものは、ぐるみという考え方にあるということをおっしゃっておりまするけれども、実際は私どもが中小企業の実態というものを見ておりまして痛感しますことは、共同化とか協業化とか合併とか、そういうような問題について、業界だとか産地だとかあるいは業界の団体だとか、確かに自由経済の原則からいきますと、あまり行政介入ということばは好ましくないとは

瓜生清

1969-05-15 第61回国会 参議院 商工委員会 第13号

瓜生清君 それじゃ最後質問ですが、乙竹長官政府部内において、長官就任前に繊維雑貨局長をしておられましたので、私も繊維関係でございますから、一つだけお聞きしたいのですが、スタンズ商務長官がこの間来られて、繊維製品輸入制限について、あとで報告があるということでございますけれども、具体的に何か提案があったのでございますか。その点だけお尋ねしておきたいと思います。

瓜生清

1969-05-15 第61回国会 参議院 商工委員会 第13号

瓜生清君 中小企業庁乙竹長官に若干お尋ねしたいと思います。その一つは、中小企業基本法が制定されてからことしで五年になると思いますが、この間、その施策の概略と成果と反省といいますか、どういう面でよくて、どのような面で至らない点があったかということについて、どういうふうに認識されておるのか。その点についてお伺いしたいと思います。

瓜生清

1969-04-16 第61回国会 衆議院 商工委員会 第18号

中村(重)委員 乙竹長官いまあなたお聞きのとおりです。当時あなたは長官じゃなかったのだから、あなたにやかましく言っても、どうも前任者のことだということになってしまうのですね。実は、この中小企業振興事業団をつくったということは、私は失敗ではない、これは成功であったと評価をします。しかし、これは原案は八〇%だったのです。通産大臣、よくひとつお聞き取りを願いたい。

中村重光

1969-02-28 第61回国会 衆議院 商工委員会 第4号

塚本委員 今度は乙竹長官にお伺いしますが、もしこの合併がなされた場合、中小企業に対する影響力はどういう形になってくるのかということでございます。といいまするのは、前にも私申し上げたと思いまするが、いわゆる鉄工場人たちに、いま景気はどうだと聞きますと、いま鉄が安いからもうかっておるよと、こう言うのでございますね。

塚本三郎

1968-11-16 第59回国会 衆議院 商工委員会 第7号

それが現状でありますので、こういう点をぜひともすみやかに考えていただかなければならないと思いますが、これは乙竹長官並びに倉成政務次官の御所見をひとつお伺いしたいと思います。  関連いたしまして、これと同じでありますのでついでにお伺いしておきます。国民金融公庫でありますが、限度額が三百万円であります。

玉置一徳

1968-08-06 第59回国会 衆議院 商工委員会 第1号

中村(重)委員 それでは乙竹長官主計官お答え願いたいと思うのですが、中小企業振興事業団は、御承知のとおり事業団が四〇%、それから地方自治体が二五%で六五%ですね。これは私は当時も問題にしたわけです。中小企業振興事業団が非常に上昇でたいへんな期待の中にあるということを実は伺っておるわけです。同時に問題点も出てきておるように思うのです。

中村重光

1968-08-06 第59回国会 衆議院 商工委員会 第1号

中村(重)委員 そこで、大蔵省亘理主計管がお見えですが、いま乙竹長官からたまたま経営指導員のことについてお答えがあったわけですが、四十三年度に全国から、商工会をつくっておるが指導員がいない、指導員をぜひひとつ配分してもらいたいというような要求が、五十七名かそこらあったように私は伺っているわけです。

中村重光

1968-03-27 第58回国会 衆議院 商工委員会 第12号

中村(重)委員 同僚委員からそれぞれ質問がされて、政府答弁がなされておるようですが、どうですか、この投資育成会社、これは政務次官に言うのは若干無理だと思うが、乙竹長官これはいい制度だと思いますか。実はこの投資育成会社が設立されるときにも、あまりどうも、いい制度だといって積極的に賛成をするほどのものじゃないのじゃないかということが全般的の空気だった。

中村重光

1968-03-01 第58回国会 衆議院 商工委員会 第4号

中村(重)委員 藤井政務次官並びに乙竹長官に私は申し上げたい。あらためて質問はします。中小企業の金融が困らないように具体的にどうするのかということについて、もっと突っ込んだ対策をお考えにならなければ、いま私がお尋ねをしたお答えをあなたもお聞きになったが、まだ足りないのだ、もっとやらなければならぬということをお気づきになったと思うのです。

中村重光

1967-12-19 第57回国会 参議院 商工委員会 第3号

これをどうすれば防止できるかということにつきましては、これはあらゆる方法に訴える以外にないと私は考えますが、いま乙竹長官から申し上げたように、今度は業界のひとつ世論と申しますか、そういうものでこれに対抗するということも一つの策だと思いますが、しかし、お互いにまた同業種一つのなわ張り根性を持っておって、そういう同業種なるがゆえに遷延するという場合もありますけれども、同業種なるがゆえに共同の遷延ということが

椎名悦三郎

1967-12-19 第57回国会 参議院 商工委員会 第3号

阿部竹松君 乙竹長官にお尋ねいたしますが、これは大蔵省の田代さんにも聞いていただきたいんですが——総理大臣その他各大臣を除いて、乙竹長官は行政府の最高の責任ある立場におられるから、こういうことをお考えになったことはございませんか。これは労働省の関係もあるわけですが、日本は、さいぜん申し上げたとおり、中小企業世界で一、二といわれるくらい多い。したがって、人口は世界で五本の指に達するくらい多い。

阿部竹松

1967-12-19 第57回国会 参議院 商工委員会 第3号

これは注文ですが、乙竹長官あなたのほうから出ている資料、たとえば倒産の件数とか、資本金とか負債とか出ておりますね。ところがあなたのほうの通産省でお調べになるか、地方の通産局でお調べになるか、あるいは商工興信所とか東京興信所ありますね。あなたのほうで参考に出てくる資料の数字がきわめて違うのですな。

阿部竹松

1967-11-21 第56回国会 衆議院 決算委員会 第6号

たとえば労務対策につきまして、雇用対策につきましても勉強家乙竹長官のいまの説明を聞きましたが、中高年齢層、特に婦人の中高年齢などを含めてこの雇用はいま供給過剰であることは申すまでもございませんが、若年労働は一方枯渇しております。中小企業労務倒産というものも真剣に考える段階でございます。

吉田賢一

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