2018-12-05 第197回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号
個別でございますが、議員の歳費で二千百七十二万円、議員秘書手当で二千六百七十万円余、それから、議員文書通信交通滞在費で一千二百万円、議員特殊乗車券等購入費で二百十九万円余、立法事務費で七百八十万円、それから秘書の保険料等で五百四十五万円余となります。 以上でございます。
個別でございますが、議員の歳費で二千百七十二万円、議員秘書手当で二千六百七十万円余、それから、議員文書通信交通滞在費で一千二百万円、議員特殊乗車券等購入費で二百十九万円余、立法事務費で七百八十万円、それから秘書の保険料等で五百四十五万円余となります。 以上でございます。
名簿登載者合計数を三百五十九人と見込んで予算要求をしていると聞いておりますけれども、これに係る費用の主なものが、自動車使用費一億二千万、通常はがき作成費九千五百万、無料はがき購入費二十一億五千万、ビラ作成費一億二千六百万、選挙事務所の立て札、看板の類作成費が千五百万、それから選挙運動用自動車、船舶の立て札及び看板の類作成費が三千八百万、ポスター作成費が二億三千五百万、演説会施設公営費が九千百万、無料乗車券等購入費
あと個人演説会、これは自由にやる、街頭演説もやれるということで、それに乗車券等のパスを認めておるわけでございます。 以上でございます。
本案は、近年における窃盗等の犯罪の発生状況及び古物営業に係る業務の運営の実態の変化に対処するとともに、現下における規制緩和の要請にこたえようとするもので、その主な内容について申し上げますと、 第一に、公安委員会の許可を必要とする営業に商品券、乗車券等の一定の証票に係るものを加えることとし、 第二に、同一の都道府県内において複数の営業所を有する場合の古物営業の許可は営業所単位から都道府県単位に改めるなど
今日、予算要求上やっておりますのは御承知のとおりでございまして、パスポート、住民票それから各種の乗車券等の問題はいろいろ取り上げてきておりますが、今おっしゃいましたようなことにつきましてはまだ検討いたしておりません。
八三号は、静岡鉄道管理局原駅の営業係員が定期乗車券等を発売した際に、関係帳票に事実と異なる記載をして実際の発売金額との差額百八十九万二千四百三十円を領得したものであります。八四号は、大阪鉄道管理局京都駅の営業係員五名が使用済みの乗車券を改ざんし払戻し請求があつたかのように装い、五百一万七千九百円を領得したものであります。
○説明員(須田寛君) 基本的にはこれから新しい会社が考えることになると思いますが、現在、先生の御指摘いただきました博多・熊本間におきましても、先ほど総裁も申し上げました列車の増発、スピードアップ、それから企画乗車券等の発売によりましてかなりな程度最近では盛り返しつつあるわけでございます。
これは毎年国連にもずっと報告しておりますけれども、割引については、急行料金あるいは乗車券等確かに措置があります。これは二十七年から始まりまして、殊さら新しいものではなくて、単に障害者年を契機にして障害者手帳提示で済ませるというふうに変わっただけですけれども、それはそれとしても、今度紀勢線をとってみますと、急行が全部特急に格上げされる。
○縄田説明員 実は、御承知かと存じますが、私どもの出資には二通りございまして、一つは、駅ビルとかあるいは土地を非常に高度に利用する、それからもう一つは、いまおっしゃいました臨海鉄道、物資別ターミナル、それから乗車券等の代売でございます、かわりに売る作業でございますが、本来私どもの業務を助けましたりあるいは貨物の収入を確保したり、貨物の量を確保したり、そういうようなことで二つのタイプに分かれておるわけでございます
○大林政府委員 項目をまず申し上げますと、選挙運動用自動車、はがき、ビラ、ポスター、そこら辺は、いわゆるはがきとビラとポスターは費用の公営と言われておりますが、そのほかに管理の公営としまして、ポスター掲示場、新聞広告、政見放送、経歴放送、立会演説会それから個人演説会の施設公営、選挙公報、候補者の氏名掲示、特殊乗車券等の無料交付、こういう種類があるわけでございます。
現在、すでにいろいろな公営が行われておるわけでございますが、一通り挙げてみますと、御承知のように、通常はがきの交付、それからポスター掲示場の設置の公営、それから新聞、候補者個人の新聞広告、それからテレビ、ラジオによります政見放送、それから経歴放送、それから立会演説会の開催、個人演説会の公営施設の使用の公営、それから選挙公報の発行、それから候補者の氏名掲示、それから投票所内の氏名掲示、それから特殊乗車券等
次に、これは国鉄、民鉄を問わずでありますが、特に相互乗り入れあるいは共通区間の利用者の利便を確保するという立場から、共通の乗車券あるいは共通の通学通勤等の定期乗車券、こういうような運営の一元化をはかるための機構の設立ということは、今日なかんずく都市交通においてきわめて重要な問題ではないかと思うのですが、このような共通乗車券なりあるいは定期乗車券等の一元化の問題について、現在どういうふうな取り組みをし
○久保委員 次に、旅行の文書でありますが、ここには非常にむずかしい文句が書いてありますけれども、言うなら、乗車券等は有価証券でありまして、この文章にあるところの「権利を表示した書面」というのは、乗車券をさすのかどうか。いわゆるクーポン券というのは、この場合有価証券ではないのか。いかがでしょう。
たとえば中央高架と吉祥寺の駅ビルの関係、あるいは交通公社の乗車券等の発売手数料と後納制の問題、こういう問題についていろいろのうわさ話を耳にしておりますが、いずれにいたしましても、きょうは時間もございませんし、次の機会に譲りますが、国鉄に関連のある諸問題をすっきりと解決して、国民から愛される国鉄となり、冗費を節約して、経営の能率化をはかって、どうしてもこれ以上のことはできない、このように姿勢を正しましたから
それからそれを送金するということになりまして、国鉄が請求書を出しますのが翌旬の末でございますので、その二日前にもうすでに私どもとしては交通公社の乗車券等について精査をいたしております。したがいまして、実質は、前の旬の十日分につきましては、その整理期間がわずかに七、八日くらいしかないわけでありまして、むしろ非常に多数の乗車券に対する整理ということに困窮いたしております。
せめて併給された普通恩給並びにそういう既得権である乗車券等のそういう権利は、いままでと変わらないからだなんですから、その変わらないからだで格下げされたという悲劇を、せめて待遇の上では期するような御努力をされるかどうか。いま恩給局、非常に苦労した決意の表明がありましたが、田中大臣も同様にお考えであるかどうか、お答え願います。
たばこあるいは国鉄の乗車券等の売り上げとか、件数が出ていないのですが、おそらく売上件数でいったらたばことか乗車券の方がぐっと率も多くなり、件数も多くなっておるのじゃないかということを考えると、これまた切手類とか印紙類の率の低いということは不合理になってくる。もう一つは、切手、印紙に関しては総合的な売り上げの金額百万円をこえたものに対しては一切手数料を払わない。
印紙とか切手類に関しては自分の金で先に買い受けをしてそれを売って手数料を取る、こういうようなことがあるのですが、たばこあるいは乗車券等に関してはそういうような制度があるのかどうか、この点御存じでしたら伺いたい。
本小委員会は、五月二十三日、同二十五日の二回にわたり会議を開きまして、まず小委員会の運営について協議いたしまして、次いで、鉄道会館等外郭団体の問題、乗車券等売上代金の市中銀行預け入れの問題、物資購入の問題等につきまして、国鉄当局に対して質疑を行い、さらに今後の審議に必要な資料の提出を求めたのであります。
どうぞこれらの点をお考え下さいまして、社会政策の面から見て、極力そういう方に乗車券等を出してもらいたい、それに対してお力添え願いたい、かように考えております。 —————————————
次に、同様日本国有鉄道に関連いたします日本交通公社についての問題でありますが、日本国有鉄道が日本交通公社に代売せしめておる乗車券等の収入金を、国鉄に納入する義務ある交通公社に、情実をもつて、二十五年六月以降、所定の納期よりも一箇月の延納を認め、さらに二十六年一月以降はこれを二箇月に延長することを認め、しかも交通公社をして、この延納による資金を他の会社、諸事業に運用せしめる等の、はなはだ適切でない措置