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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-04-09 第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号

そういう意味で、お尋ねのございました青森県地区での輓馬の大会については、中身を私、実はよく承知しておりませんけれども、農用馬というとまたおしかりを受けるかもしれませんが、今まで農用馬関係地金協の方の仕事ということでやっておりまして、私の方は乗用馬関係仕事を主としてやっておるというようなことでございましたけれども、この辺よく農林省の方とも御相談をして、内容もよく調べて、検討させていただきたいと思います

澤邊守

1975-11-18 第76回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

政府委員大場敏彦君) まず、現在の馬の飼養頭数でございますが、まず農用馬でございますが、これは、四十九年の数字で申しますと六万六千頭、それから軽種馬が六万五千頭、それから乗用馬が数千頭ということでございまして、かつて農用馬が戦後は百万頭以上ありましたものが現在ではわずか数万頭、逆に軽種馬の方は戦後一万頭未満でありましたものが六万五千頭というぐあいに、用途別の内部の振りかえというものはありますが、

大場敏彦

1975-11-18 第76回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

かつてわが国では農村で軍馬農耕馬、あるいは運搬用乗用馬あるいは競走馬というように用途も広く、かなりの頭数生産されておりましたが、最近では、農業経営大型化に伴って機械化が進んでおりまして、農耕馬は非常に減少しているわけでございます。また、運搬用にもほとんど馬は使われておりませんし、軍馬はもちろん必要ない。

相沢武彦

1956-05-26 第24回国会 参議院 内閣委員会 第53号

政府委員瓜生順良君) そういうような点、御意見なんか承わりましたので、なお研究いたしてみまするが、なお馬のことも、あそこの沿革も、最初は馬が主であって、今いろいろなものが加わっておりますけれども、乗用馬を作りますのも、やはり宮内庁は儀式の場合は、大公使の信任状捧呈、そういうような場合には儀装馬車を出しまして、前後に馬で警衛というか、儀仗していくというので、馬を相当使いますので、やはり馬の需要も宮内庁自体

瓜生順良

1948-11-22 第3回国会 参議院 農林委員会 第5号

それでその目標は生産頭数を五ヵ年後に置きまして百三十五万頭に達せしめ用途に應じては農用馬輓用馬乗用馬、競走馬に大別し農用馬につきましては地方の農業事情によるけれども、概ね馬の高さは一メートル四十五センチ体重は三百七十五キロを標準として中間種を主とする北海道におきましては、北海道の土地の事情に基きまして中間種の外に重種をも利用するというような事態が輓用馬乗用馬等に大体立てられて参つたのであります

平田左武郎

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