2019-12-03 第200回国会 参議院 国土交通委員会 第5号
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会によりますと、大会関係輸送バスについて、九月末でありますけれども、この時点で仮契約済みのバスの台数約二千二百台、それに対応する乗務員数が二千六百二十人確保されていると、こういうふうに伺っています。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会によりますと、大会関係輸送バスについて、九月末でありますけれども、この時点で仮契約済みのバスの台数約二千二百台、それに対応する乗務員数が二千六百二十人確保されていると、こういうふうに伺っています。
○国務大臣(藤井孝男君) 今のお尋ねはスチュワーデスの正社員、そしてまた契約制客室乗務員の構成いかんについてのお尋ねかと思いますが、平成十年三月一日現在で、日本の航空各社の契約制客室乗務員数は、日本航空では千七百三人、全日空では二千三十人、日本エアシステムでは六百八十六人となっております。
○和田静夫君 昭和四十三年度中に調査報告書が出されました例のEL・DLの乗務員数と安全の関係についての調査委員会ですね、これには総額幾らかかって、それがどの予算項目から支出をされましたか。
それからミラージュとかCL1010でしたら、単座でございますから、パイロットの乗務員数は一機について一人でございますけれども、それを仕上げるために104Jの場合にDJという複座練習機を必要としましたが、CL01010、ミラージュの場合でも、本来の実用機のほかにそういう練習機も必要になろうかと思います。