2021-02-24 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号
船からこの設備に乗り移るのも、普通であればできるだろうと思われるかもしれませんけれども、これ波があって揺れています。向こう側の発電設備の方も揺れているので、これきっちりと固定しないと人が乗り移るときに最悪落下してしまうということもあります。落下すると、これはもう残念ながら命は助かりません。
船からこの設備に乗り移るのも、普通であればできるだろうと思われるかもしれませんけれども、これ波があって揺れています。向こう側の発電設備の方も揺れているので、これきっちりと固定しないと人が乗り移るときに最悪落下してしまうということもあります。落下すると、これはもう残念ながら命は助かりません。
是非とも、一回はしけに乗り移って上陸するというのは、もうお年寄りにとっては大変でありますから、今まで一回の航空機墓参を、できたら二回、三回と、こうすることによって、元島民の皆さん方の気持ちも相当私は和らぐのでないかと、こう思いますので、今の大臣の答弁どおり進めていただきたいと思います。
特にお年寄りは、「えとぴりか」で行って、一旦はしけに乗り移る、もう大変、もうつらいんですね。そういった意味でも、飛行機だと短時間だ、また乗り降りも楽だということで、今やもう待ったなしのアクセスなんですね。 そういった意味では、今年も是非とも航空機での墓参を、一回はもちろん、今まで一回ですけれども、二回、三回できるような努力をしてほしいと思いますが、いかがでしょうか。
法務大臣の私が国会で答弁しているんだからそれが正しいと強弁する不遜な態度、立憲民主党の枝野代表が質疑で事実を整理して説明しているのに対して、ファクトでなくストーリーで話しているとでたらめを言う姿、まるで安倍総理が乗り移っているんじゃないかと背筋が寒くなりました。
椅子があるということはどういうことかというと、乗り移る機会があるんです。ずっと車椅子でいるわけではないということなんです。いろんな椅子があったところは、いろんな椅子があるところは、テーブルで御飯を食べるときの椅子、それからくつろぐときの椅子、立って、しゃがんで、乗り移ってというふうに何回もできるわけなんです。ところが、ほとんどの施設は車椅子です。だから、テーブルに全く椅子のない施設まであります。
そしてまた、二点目なんですけれども、負担の軽減というところで、実は、元島民の皆さんの北方墓参の枠というものは、実際に港湾、港に船が入って、そこから上陸をして陸路で行くというようなことが大変困難な地域での墓参というものが大変多く、実は、「えとぴりか2」という、簡単に言いますと小型のボートに乗り移りまして、そこから上陸をし、そして、皆さん、実はやぶこぎをしながら、そしてまた急勾配を、本当に、元島民の方の
特に、日米首脳会談で、安倍総理自身が、この問題が解決しない限り政治生命を終えることはできないと拉致問題にかける熱意を伝えて、トランプ大統領に、シンゾウの情熱が乗り移った、拉致問題についてもベストを尽くすと言わせたことは、やはり、総理の拉致問題にかける決意が読み取れるだけではなくて、安倍総理とトランプ大統領の個人的な信頼関係が強いということもうかがえるエピソードの一つだと思っております。
特に、現場のニーズに基づいて、乗り移らせる作業、移動させる作業、排せつ、見守り、そして入浴と、この五つの分野を重点分野にしてロボット介護機器の開発を進めているところであります。 今年度は、さらにまた新規事業として十一億円ほど予算を付けまして、まず、この介護機器を導入することによって介護業務がどれだけ効率化され、負担軽減につながっているのか、まずデータをしっかりと収集をしていくということ。
海上自衛隊の特殊部隊をつくったうちの一人であります伊藤祐靖さんですかね、この方が、初めて能登沖で北朝鮮の不審船に対して野呂田防衛庁長官が海上警備行動を発令したと、そして、その不審船が止まったために、護衛艦「みょうこう」の航海長であったこの伊藤さんが中心になって、相手の船に乗り移って検査をする立入検査、これを隊員を選別したんですが、彼らは初めてのことで非常に戸惑った様子、しかし、国のために行動するという
搬送用の車椅子に座って、それでただ、乗り移りのチャンスを失って、トイレに歩いていく機会を失って、それで日本のケアですと言っていたら、ちょっと笑われちゃうんじゃないかなというふうに思います。 ばらつきが多い日本のケアの現状の中で、トップレベルの優れた取組を日本の標準化として持っていくことが日本の成功にもつながるし、アジアへの還元、アジアの人たちも幸せになるんだと、自分はそう思っています。
別にこれは足立さんが乗り移って言っているわけじゃありませんので、私のちゃんとした意見として言っておりますので、よろしくお願いを、ここで皆さんにお願いをしますと言うのもちょっとおかしいですけれども……(発言する者あり)ありがとうございます。よろしくお願いをいたします。 あと、定数削減についてなんですけれども、これは先ほどからも、きょうの朝の冒頭の民主党の先生の質問にもありました。
今御指摘のありました、十一月十八日の抗議船の船長が海上保安官に押さえ付けられ意識がもうろうとなったとされる件につきましてでございますが、当該抗議船が再三の指導、警告を無視し、法令に反して臨時制限区域内に侵入し、かつボーリング調査船の台船に向かおうとしたことから、海上保安官が乗り移り、これを停止させたものでございます。
○吉田忠智君 今、海上保安庁の長官から説明がありましたが、現実の問題として、カヌーの乗員を海に沈めて窒息をさせかけたり、別の船に乗り移って乗組員の首を絞めたりしたという事実は確認されているんですね。制圧のレベルを超えていると言わざるを得ません。生命に危害を加えようとしているということも言えると思いますが、警察比例の原則から正当化できるのかどうか大変疑念を持ちますけれども、その点はいかがですか。
これは、もう既に厚労省の職員の不正などというレベルの問題を通り過ぎまして、ついた予算は意地でも使い切りたいという、本当に悪い、役人根性と言われたような根性が田村大臣に乗り移って、最高責任者である大臣の責任問題だと私は思います。余りに先を見通せていないのではないかと思います。
力ずくでトランスファーや乗り移りや、そういうことをしていきますけれども、介護の道具を使って、しかも自立を支援して、腰痛を減らして、腰が痛いという方もたくさんいらっしゃいます、そこをしっかりやっていくことがやりがい、生きがいにつながっていくと思いますが、どう思われますでしょうか。
このNHK会長の暴言は、河野談話を素直に肯定しない安倍総理の思いが乗り移ったのでしょうか。この暴言をどう受けとめますか。NHK会長は総理の任命ではないといって、このまま看過するのでしょうか。事は公共放送のあり方にもかかわります。明快な見解をお示しください。 総理の対中関係、対韓関係にかける思いを伺います。 総理は、ドアは常に開かれていると言いますが、その実、あかずの扉にしています。
例えば、原油タンカーはちょっとはしごがかけやすいというお話だったんですけれども、ほかの船でも、今度、はしごじゃない、何か新手のものを持ってきて乗り移るようなことが考えられないとは言えないと思うんです。
海賊行為の実態については不明な点もありますが、一般的には、小銃等で武装し、小型船舶で接近し、はしごを使って乗り移り、乗組員を人質にして身の代金を要求する場合が多いと認識をしています。 次に、なぜ法案提出が今国会になったかについてお尋ねがございました。
じゃ、今回、あのビデオを見たら、何回も乗り移るチャンスもあったし、強制接舷をして止めようとしていましたよね、していましたよね。だけど、それはできなかった。これは、警告をやって、放水をやって、そして接舷規制をやって、それでも立入りができなかった。これは立入忌避罪に当たると思いませんか。
○甲斐政府参考人 御指摘の事件は、本年三月五日に、アラビア海の公海上におきまして、被疑者らが自動小銃を発射するなどしてタンカーに乗り移り、同船の運航を支配しようとしたものの、救助に駆けつけたアメリカ海軍に制圧されたという事件でございます。
日本の船社に対しては、海賊の襲撃を受けた場合にはジグザグで走行して、海賊は小型のボートみたいなもので、はしごをかけて乗ってきますので、それに乗り移られないように、なるべく高速ジグザグ走行をしてこれを振り切るというようなことで指導しておりますし、私どもも共同訓練等で実際に指導したりもしております。
利子補給も、長年のものを足し合わせて現在価値に置き換えますとやはり相当の給与に該当する助成になりますので、それはそういう各省の制度に乗り移っているというふうに理解をしていただければいいと思います。