2021-06-03 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第8号
経営者がデジタル投資に乗り気にならない理由として、どう活用していいかが分からないというお答えが意外に多いんですね。つまり、人手でやっていたところをIT化して業務の効率化、経費削減というのは分かるけれども、だけれども、成長にどう活用できるのかが分からないと。つまり、投資に見合う利潤が、利益が出せるのかどうかが分からないというお答えなんですね。
経営者がデジタル投資に乗り気にならない理由として、どう活用していいかが分からないというお答えが意外に多いんですね。つまり、人手でやっていたところをIT化して業務の効率化、経費削減というのは分かるけれども、だけれども、成長にどう活用できるのかが分からないと。つまり、投資に見合う利潤が、利益が出せるのかどうかが分からないというお答えなんですね。
文化庁が何かちょっと乗り気じゃないみたいに聞くんですけれども、ぜひ基金にして、こういった芸術文化の復興に資する資金援助をすべきだと思いますけれども、いかがですか。
ところが、これは余り事業官庁が乗り気じゃないから、今は知りませんよ、余り使われていないわね。 結局は、施設を整備するんですよ。施設の整備はできているんですよ。道路なんか立派ですよ、過疎地域は、今。学校なんかも、子供はいないんだけど、困っている、立派になって。施設はできて、人はいなくなる、部落は崩壊する、限界集落は増える。それでもなお同じ方針で進めていくかどうかなんですよね。佐々木君、答えるかな。
その一つとしては、四人の参考人の方の中で一番この法改正に乗り気の法科大学院の教授の方が、これで悪循環を断ち切るという、悪循環とおっしゃっていたんですね。ほかの参考人の方も、今回の法科大学院というのは、この改正の前ですけれども、失敗だったというようなことを異口同音おっしゃっていたような印象でございました。
出荷制限が解けていないので、現地の大槌町の自治体では余り乗り気じゃないという感じがしたんですね、顔色を見ているとそうでもないなと。でも、これは、長期的に、九億円ですか、で、特に東北の、先ほど大臣がシンボルとなるような生産品ということであって、高く、そしてドローンで監視できるんですよ。そんなに大変ではないんです。漁業、大変ですよね。高齢の方も働けます、ハウス栽培なら。
最初はアメリカもEUも余り乗り気じゃなかったんですね。アメリカはそういうところでEUに説教を受けるのは嫌だと、EUはEUでこんな保護主義的な動きをしているところと同じテーブルに着きたくないというのを、まあ取りあえず一緒に話をしようよということで、最初、強引に始めたんです。
とはいえ、私は、液体ミルクはぜひ解禁するべきじゃないかなと思っているんですけれども、ただ、また難しい問題として、子供が減っていく中でやはりなかなか採算が合わないというところもありまして、国内の乳業メーカーは余り乗り気ではないというようなお話も少し聞きました。 この液体ミルクについて、課題も含めて、現状をどう分析されているのか、お答えいただけますでしょうか。
ちょっと質問とは関係ないんですが、そろそろ三十年度の予算が決定いたしまして、地元から首長さんがいわゆるお礼の挨拶回りに来ようかと思いますけれども、早速来た市長さんと町長さん二人ですか、三人にこの事業のあらましを話をし、広域的にやはり取り組むべきではないかというお話をしたときに、余り乗り気でなかったようというか、なかなか受けとめ方がすきっとしなかったというのが私の感想でございます。
がないそうですけれども、少なくともこういうヘルス・カバレッジというようなことをやろうと思うんだったら、保健大臣なんか幾らやったって大したレベルにならぬと、それは確実にその国の財務省と組んで、きちっとした財政と一体でやることを考えない限りはこういったものは効果が上がらぬという話を寄稿させていただいたんですが、それがいろいろ端を発して、いろいろなところからいろいろ御意見をいただいて、世銀の総裁、この話に極めて乗り気
都道府県等がそれこそ助成金の四分の一を負担しなければならないという県財政への逼迫を懸念して、どうも都道府県等は乗り気でないような、そういう実態が上がってきております。
民主党政権時代にも出していなかったものを私の一存で出したんです、こういうふうにおっしゃったんですけれども、私、去年、たくさんのお母さんの声を伝えながら、この委員会でも予算委員会でも、むしろ私の方から、民主党政権でもこのカウントを変えずに隠れ待機児童を出していなかったので、民主党、自民党、お互いに責任を負いながら隠れ待機児童を表に出しましょうよと繰り返し質問をして、最初必ずしも乗り気でなかったところからの
先ほどの兵庫が、知事も神戸市長も余り乗り気、積極的ではないというお話をさせていただいて、西村先生の御地元の淡路島などは非常に関西空港からも近い、神戸空港からも近い、四国からも関西からも行ける、そういったのにいい場所じゃないかというのをお聞きしようと思ったのですが、席を外されたようなので、一緒に頑張っていきましょうというのはまた個別にこれはお願いを、神戸のポートアイランドもそうなんですけど、様々、あっ
一番乗り気だったドイツを始めわあわあ発言したけど、やっぱり最後まで発言しなかったのはアメリカだったんです。必ずこの種の話で発言するアメリカがしゃべらないというのは、ああ、よほどこれはきついなというのは、それは分かりましたよ。
そういう意味で、この分野は、私は、いろいろ御説明ありましたけれども、余り乗り気じゃないという気持ちがどこかにあるから、こういうことになっているんだろうというふうに思うんです。 これは温暖化の問題ですから、当然、火力発電にも関係しますからね。原子力、火力発電。
としますと、関西広域連合が強い力を持って更に国と対峙していくためにということで、道州制とかいう話に今度はなっていくと思いまして、井戸知事は道州制に対してはそれほどという御意見を持っていらっしゃる、もうそれは承知の上でなんですけれども、その関西広域連合の中の仕組み、もっと強い力を持つためにということなんですけれども、奈良県が最近入られたりとか、さっきあったリニアの問題ですとか、これも我々の大阪のトップが余り乗り気
警察は早く作りたいけれども、厚生労働省はそこまで乗り気じゃなかった、分からないですけれども。五年前からその問題があるということはありながらも、ずっとその問題に関して、どうしてもっと早く、何でしょうね、このフォロー。これ、すごいんですよ。だって、このホームページにただ上げられただけで、二〇一〇年二月に上がりましたっけ、二〇一五年三月までの間に十一万人の人たちがアクセスしているんです。
で、警察庁はそのようなお話なんですけれども、これはほかの方から聞いたんですけれども、文科省は結構乗り気だぜという話を聞いたんです。ここら辺のお話って、どなたか御存じの方いらっしゃいますか。文科省、この実弾に関してどんなものか。
一方で、余り乗り気でないといいますか、前向きじゃない、そういう自治体に関しては、今までのサービスをそのままどおり提供されるということを当分続けられるんだろうと思います。我々は、それは望んでおりません。それぞれの自治体でいろいろな多様なサービスをおつくりいただきたいと思っておりますけれども。
○山本太郎君 では、一ミリという基準に対して、余り乗り気ではないと。乗り気ではないというか、ちょっと乗れないというお話ですよね。 では、じゃ、幾つからが大丈夫だという話になるんですかね。アナンド・グローバーは一ミリという話をされています。じゃ、環境省としては、国としては幾つからオーケーなんですか。
私は、いわゆる独立行政法人ではありますけれども、旧国立大学の附属にするぐらいの発想が必要だと思っておりましたが、どうも、文科大臣が乗り気ではなくて、そうはならなかったというふうに聞いております。 福島大学との連携、もっと言えば、県境、県を越えて、実は、茨城県に近いということもありますので、筑波大学との連携というのを考えていくべきではないかというふうに思っています。