2015-03-20 第189回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
別の被災者の方からも、砂防ダムができて地域の安全がしっかり確保できれば、もともとこの地域は、交通の便もよく、高速道路の乗り口も近くて、非常に人気の高まる可能性があるというお話を聞きました。
別の被災者の方からも、砂防ダムができて地域の安全がしっかり確保できれば、もともとこの地域は、交通の便もよく、高速道路の乗り口も近くて、非常に人気の高まる可能性があるというお話を聞きました。
これについては、駅の新設だとか大規模改良時、あるいは車両を新造する際には、まさしく車両の中に車いすスペースだとか、目の不自由な方、耳の不自由な方用の案内装置、あるいは車両間への転落防止設備を設置するなど、あるいはまた、車両の乗り口の床面とプラットホームとをできる限り平らなものにして乗りおりを簡単にするといったバリアフリー化についても、基準で義務づけているところであります。
そして、我が国の高速道路は大体インターチェンジの間隔が二十キロ近くもあって、これは欧米の高速道路の要するに乗り口、おり口と比べると非常に長いということから、やはりもう少しインターチェンジが要るんじゃないか。
ホームにもここ女性専用車両の乗り口ですと書かれてあって、我々そこに立つのは、立てないですよ。そういうぐらいきちっとやっていただいているけれども、案外、その女性専用車両に小学生以下の男の子それから男性の障害者及びその介護者、これは性を問わずに使ってもよろしいということのようでございますが、そこら辺がなかなか周知されてない。
大手町の首都高の乗り口のところの合同庁舎があったと思うんですけれども、あそこは今現にあいているはあいていますね。今の状況がどうかは別として、あいているはあいている。ああいうようなところに、これは単純な考えですけれども、文部省とかが例えば移転すればよかったんじゃないのかなと思ったんですけれども、それはなぜできなかったんですか。これは財務省の方に伺いたいんです。
彼が運輸省に入る前に、私は彼を三回にわたって日本に招いて、トータルで日本じゅう五十カ所近くの場所を講演旅行して歩いた経験を持っていますけれども、あるとき、彼は体が大きいですから車いすの幅が広くて、日本の列車に乗ろうとしたときに、乗り口が狭くて通らなかったんですね。
あるいはJRから地下鉄の乗り口も階段の部分含めてブロックがないというような実態です。 二つ目は、色も形も違う、これは他社はもちろん、同じ会社の中でもこういう現象があること。 三つ目は、運輸省のガイドラインの統一性の確立という問題なんですが、ガイドラインでは階段の前後に警告ブロックを二枚並べている。
非常に多いということで車内検札が必ずしも十分にいかないということで、上野なりあるいは水戸の方に専用のラッチを設けまして、そこで切符を買った上で御乗車いただくという形でやっておるものでございまして、これは、むしろ車掌の車内における本来の目的でございます御案内とかあるいは安全確認ということが十分にできるということからもある程度必要なことではないかというふうに考えておるわけでありまして、いわゆる新幹線の乗り口
だから、これはひとつ市の方とJRが話し合って、北口というのは御存じのように川崎大師がある京浜急行の乗り口のところなんですね。乗りかえの場合も北口を一番使うわけなんです。市役所もありますし。これだけの大都市で改札口が一カ所というのはないですよ、政令都市で。これはぜひ改善方について運輸省の方も助力をお願いしたいということなんですが、いかがですか。
○説明員(植村武雄君) 私ども運輸省の関係は営業用の乗り合いバスでございますけれども、営業乗り合いバスにおきます車いす利用者の乗降の利便、これを図るために、現在、乗り口の間口を広くする広ドアの低床式のバスというものの導入を進めておるところでございます。 先生御指摘のリフト付のバスにつきましては、車いす利用者の集まられる施設との関係の特定の路線について投入されておる実態がございます。
なお一方、交通規制によりまして、一たん高速道路にのった方は、ある程度までのスピードを保証するというようなかっこうで、乗り口でもって制限するほうがよろしいのではないかということで、いろいろ現在検討を進めているわけでございます。
このスイス館のほうから来ます動く歩道の出口のところが混乱しましたが、これは動く歩道がツーラインになっておりまして、スイス館のほうから来た人がソ連館のほうへおりる口と、ソ連館のほうからスイス館のほうへおりる口と、それから土曜広場のところでスイス館のほうへ行く乗り口、それからソ連館のほうへ行くおり口があるわけでございます。
最近、御承知だと思いますけれども、乗り口のところに電光標示板が取り付けてございます。ただいまどこどこにおいて渋滞中ということをあらかじめ知らせまして、高速道路に乗ってから渋滞がわかることじゃ困りますので、乗る前にわかるような努力をいたしております。現在電光掲示板が十四カ所ぐらいございますけれども、電光掲示板を含めまして、これを今年度中に三十四カ所ぐらいにふやしたいということを考えております。
今度は自動車についても、大きいところはターミナルか何かを作ってやるというようなことになるのでございましょうが、そのほかの各駅において、国鉄のお客がおりて、地方のバスに乗って、それぞれのところに行くというようなときに、その人たちはもうほとんど雨にぬれておるといったような形のところが多いので、私はこうした部面において、ひとりターミナルといって大げさにやるだけでなくて、各駅において、鉄道のおり口なりバスの乗り口
一体駅の乗り口は、われわれ始終東京におる者でさえも、どこが汽車の乗り口か、探さなければわからないくらいの状態です。ましてや、いなかから東京に集まるたくさんの人たちが、どこへ行つたら改札口があるのか、どこが乗り場か、ほとんどわからないようにして、中はまるでデパート――、こんな政治をいたしておるのでは、国民は迷惑しごくであります。