1979-05-31 第87回国会 衆議院 地方行政委員会 第15号
そういう乗りかえ関係を認めるとかいろいろ操作していきますと、私は現有ポンプに対する現人員というのは九割を超えているのじゃないかという感じは持っておりますけれども、ただ、それは私どもがそうすればできるということであって、それぞれの地方団体ではこれだけ要るのだと言っておるから、そちらの方が正しいだろうと思います。
そういう乗りかえ関係を認めるとかいろいろ操作していきますと、私は現有ポンプに対する現人員というのは九割を超えているのじゃないかという感じは持っておりますけれども、ただ、それは私どもがそうすればできるということであって、それぞれの地方団体ではこれだけ要るのだと言っておるから、そちらの方が正しいだろうと思います。
それ以外に地下鉄との乗りかえ関係、これもまだ逐次混雑度が増しておるというのが実情でございます。私どもとしては、私どもだけでできることについては、山手線のホームと赤羽線のホームを、いま一線しかございませんので、もう少し、そこを増強して一面二線のホームをつくれば、その混雑度は半分になるということで、そういう方向で、ただいま検討を進めております。