2020-02-13 第201回国会 衆議院 総務委員会 第3号
○増田参考人 ただいま御指摘ございました点についてお答え申し上げますけれども、当時の経営陣が契約乗りかえ等の事案の重大性を認識をいたしましたのは、二〇一九年、昨年の六月下旬であった、このように聞いているところでございます。
○増田参考人 ただいま御指摘ございました点についてお答え申し上げますけれども、当時の経営陣が契約乗りかえ等の事案の重大性を認識をいたしましたのは、二〇一九年、昨年の六月下旬であった、このように聞いているところでございます。
二時間半ぐらいかかるんですよね、私のところから新幹線に乗るための一ノ関まで、乗りかえ等かかります。それから、実はもう今、新幹線はどんどん速くなりまして、二時間四十分で一関市から東京まで来れるということ。ですから、五時間から六時間かけて着くわけでありますけれども、それでも鉄路ということであります。 いずれ、現実的な対応といいますか、さまざまな判断が出てくると思います。
乗りかえ等々含めて、非常にややこしいです。私も田舎者でございますので、何年かたちまして少しずつあれしましたけれども、何といっても、どこへ行って、どこの両からおりて、どの階段を上がって、何メーター行くか、全くもう右左わからないことも多くあると思いました。 そこで、私が思うのは、健常者でさえそうだと。
東京周辺の場合は地下鉄という公共交通機関が非常に発達しているのですけれども、実際皆さん御利用になってわかると思うのですけれども、乗りかえ等でかなり不便なんですね。上がったり下がったりしなければならない、どこへ行ったらいいのかわからない。そういう点で、もっとその辺がわかりやすいような路面電車網というのを整備する意義というのはあると思います。
一方的な回収だぞという御趣旨のお話だったかと思うんですけれども、実際のところ、確かに不良債権の買い取りをRCCはしておりますけれども、目的とするところは債権回収の極大化でございますので、そのためには債務者の実態把握にまず努めるということで、回収よりもむしろ営業を続けさせながら返済させた方が有利であると解される場合もあるわけでございまして、そうした場合には手形の書きかえとかあるいは期限が来た借り入れの乗りかえ等
部門別には、救急部門が非常に急速に発展いたし、一方火災は若干減るとか、あるいは予防の徹底のために大きな火災が少なくなったとか、また消防機器の改善によってやや乗りかえ等が容易になったとかいうことのために、一番急速に成長いたしました救急部門に人員の増加が多いわけであります。これは全体のやりくりでやってきた部分があると思います。
この基本法の中に今申し上げてきたような変遷の現実の過程があるわけだから、この現状の中において考えることは、あいまいなものはこれはもう削除する、そして、こういうものは必要なんだ、例えば今乗りかえとおっしゃいましたね、乗りかえ等はこれは確かに必要だと思いますよ。
○説明員(岡田宏君) 今のお話のございました中の一つは、乗りかえ等の跨線橋の問題でございますけれども、中ホームにつけました場合に、例えば東北本線の上り方に御利用になるお客様は跨線橋を渡らなくて済むという利点がございますのと、先ほども申し上げましたように福島の駅から乗降なさるお客様にとっては跨線橋を渡らなくて済むという利点があるわけでございます。
西船は現在でも東西線と総武線との乗り継ぎ、乗りかえ等がございまして、大変混雑している駅でございます。したがいまして、もしそれをやるとすれば、相当大幅な手当てをしなければいけない。しかし、将来、京葉線が都心に入るということになりますと、大部分のお客さんは今度は西船に入らずにそのままストレートに都心に向かうということになるわけでございます。
まあ理由につきましては、先ほども申し上げましたような一般的な住宅不況という理由もございますが、私たち当団地につきましては、強いて挙げるとすれば、最寄り駅でございますところの国鉄武蔵野線船橋法典駅から乗りまして首都圏への通勤という形になるわけでございますが、武蔵野線の本数の関係とか、あるいはまた乗りかえ等というようなことで若干不便な面があるというような点から、需要者の方々に敬遠されているのが一つの大きな
また、本線相互間の、本線上の乗りかえ等につきましても、急行の停車駅で急行から普通に、普通から急行に乗りかえやすくすると、また急行の停車駅がふえるというようなことにもなりますので、そういったことも考えました上でいろいろ検討しなければならない点もございますが、さしあたりいますぐここでもってダイヤ改正をするということは考えておりません。
それから第二の問題は、そういう直通はいたしませんけれども、乗りかえ等によるところの連絡の施設をどうするかというのが第二の問題であろうかと思います。
次に、鉄道案内所、旅行相談所等の不親切ということがありますが、近郊地方都市、有名行楽地等時間表で簡単にわかるところは問題ないわけでありますが、ローカル線からの乗りかえ、座席指定の有無、私鉄、バスの乗りかえ等について詳細に尋ねると、めんどうくさい態度で親切に調べてくれない。現地に着いてから尋ねたがよいとか、たぶんだいじょうぶという返事しかない。周遊券の場合でも抜いてある。
そのために松戸の駅あるいは北千住駅の乗りかえ等におきましてかなりの混乱が生じ、そういったようなことで利用者の方の御不満を買ったことは、これは私どもも認めるところでございまして、こういう点は、一つには、移行に関しまする不手ぎわとともに、快速線の輸送力が若干足りなかったということも実は反省をいたしておるわけでございます。
○原山政府委員 今度のバスターミナルの料金というのは運賃ではございませんでして、バスターミナルの利用によりまして乗りかえ等が非常に便利になるとか、あるいは雨ざらしにならないとか、いろいろと効用がございますので、そういう、有料道路を使うときに料金を利用者が払いますが、それと同じ性格の料金でございます。したがいまして、運賃とは違うのであります。
先生いつかどこかで御提案しておられました、脱退するにしても、何かもう少し有利なところ、たとえば次の新しい投資信託への乗りかえ等について、ある種の恩典といいますか、ということも考えられないかという御提案があったやに私伺っておりますが、これらの問題も含めまして、現在委託会社等で慎重に検討いたしております。
ですから国鉄、私鉄相互乗り入れだとかあるいはできる限りそういう乗りかえ等を少なくするようなことを今後運輸省等とも十分相談しまして、せっかくりっぱな団地ができても往復の通勤に非常にエネルギーを使ってしまう、これではせっかくの団地の意義が半減されるわけですから、総裁としてもその点を十分配慮して今後対処していただきたいと思います。
都心の方から周辺の方へ参りますものはもちろんでございますが、また周辺から入りますものが都心の方へ乗りかえ等によって連絡をとって便利に行けるということに力を尽くしておるわけでございます。
そこで、私は運輸当局に、特に監督局長に指摘をしておきたいと思うのでありますが、先ほども大倉委員が言われましたように、東急としては非常にいわゆる黒字の線なんですね、特にこの国鉄との乗りかえ等についても、運賃のいわゆる差額等を徴収するについても、かなりの手数料を国鉄は東急に支払いをしておるとか、あるいはそれらの地下道の整備等について、国鉄はかなりの努力をしておるということは認められるわけでありますが、二回