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412件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2000-05-11 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第19号

それで、先ほど久野委員質問に対しての政務次官のお答えでは、今度倍増したんだ、ここに意義があるんだということですが、財源がふえたということは喜ばしいことなんですが、ただ倍増しただけでは意味がないので、では一体どういう方向でこの児童手当を、過去のそういう財源的にほとんど一定額の中におさめられてきたものを突破する方向で、今後拡充する方向でいくのか、その辺を過去の経緯も踏まえてお答えいただければと思うんです

今井澄

2000-05-11 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第19号

一方におきまして、プラスの面でございますけれども、当然のことながら、先ほど久野委員からもお話がございましたけれども、子供さんの数が少なくなれば受験戦争というものは緩和されるのではないか、こういうことも考えられますし、全般的にゆとりのある生活環境というものができ上がるのではないか、こう考えているような次第でございますけれども、全般的には私はやはりこの少子化の問題というものはプラスよりもマイナスの方が大

丹羽雄哉

2000-03-07 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第7号

最初に、これは久野委員からも非常に貴重な御質問があったんですけれども、基礎年金の厚さの問題、基礎年金の水準あるいは性格は一体どのように考えたらいいのか。その物差しを当てるに当たって、生活保護との関係において若干の御説明を願いたいと思うんです。  四十年加入して得られる基礎年金給付満額、これに比べて生活扶助住宅扶助を除いてもこの基礎年金給付満額を超えてしまうというふうな試算がございます。

入澤肇

2000-02-22 第147回国会 参議院 国民福祉委員会 第4号

去る一月十二日から十四日までの三日間、狩野委員長田浦理事山本理事小池理事久野委員、清水委員入澤委員及び私、勝木の計八名によりまして、長崎県及び福岡県の介護保険準備状況等に関する実情調査してまいりました。  まず、長崎県について御報告いたします。  長崎県は、地理的には入り組んだ海岸線と多くの離島を抱え、高齢化率では全国平均を三・二%上回る状況にあります。

勝木健司

1999-03-10 第145回国会 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号

平田耕一君 去る一月十二日及び十三日の二日間、松田委員長国井理事長谷川理事加藤理事久野委員、山下善彦委員山下洲夫委員緒方委員畑野委員水野委員、そして私、平田の十一名は、畿央高地域及び静岡県において国会等移転に関する実情調査を行ってまいりました。  以下、その概要を御報告いたします。  まず、畿央高地域に対する調査概要について申し上げます。  

平田耕一

1998-11-27 第144回国会 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第1号

去る十月二十八日、松田委員長平田理事国井理事市川委員久野委員、山下善彦委員郡司委員緒方委員、そして私、加藤の九名は、宮城県において国会等移転に関する実情調査を行ってまいりました。  以下、その概要を御報告いたします。  移転先候補地宮城南部地域は、白石市、角田市などを含む二市九町で構成され、三つのまとまった開発適地を擁しております。  

加藤修一

1998-03-17 第142回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

久野委員 先ほど申し上げましたけれども、もう少し情報を公開して、こういう道路、こういう道路をつくるのだという、そういうことが公共事業は必要だという市民感情にも伝わってくるわけですので、もう少しわかりやすい説明をしていただきたいと思います。  今これ以上は無理なのかもしれませんので、次に、鉄道のアクセスについてお聞きします。

久野統一郎

1996-02-16 第136回国会 衆議院 建設委員会 第3号

例えば、実は私の地元は、あそこに久野委員もおられますが、私の方は愛知でございまして、中部新国際空港あるいは高速道路網整備リニア新幹線建設等々、まだ産業基盤整備を急いでやりたい、こういう強い要請もありまして、そこらをひとつぜひ幅広く考察をしながら、これから社会資本整備に取り組んでいただきたいと思うんです。  

青山丘

1995-11-07 第134回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

久野委員 二十一世紀まで残すところあと五年ありますが、我が国の明るい未来社会を築くためには、まず第一に、急速に進みつつある高齢化に適切に対応していくことが必要であります。我が国の人口の高齢化については、六十五歳以上の方々の占める割合が一九七〇年に高齢化社会目安とされる七%を超え、それ以後も着実に上昇を続け、昨年には、国際的に高齢社会目安とされる一四%を超えるに至りました。  

久野統一郎

1994-03-25 第129回国会 衆議院 大蔵委員会 第3号

また、大蔵省が出しております資料で、久野委員も御承知と存じますが、仮にこれだけの国債を出すと、六十年償還とすればこうなるという数字はございますが、今申し上げましたように、今回の特例公債は年内に御結論をいただいた中で処理をしていくわけでございますから、そのような返済方法にならないと我々は考えておりますので、その点は御理解いただきたいと思います。

藤井裕久