2015-03-19 第189回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
宜野湾市の伊佐というところから那覇市の久茂地というところまでの区間を、八・八キロあったものを十・四キロに、一部抜けていたところを足していった、それは主として浦添のところを足していきました。 実は、バスレーンが延びたらいいんじゃないかなと思いますけれども、実際、そうでもありません。浦添商工会議所の方からは、事前にこれに反対する意見が出されておりました。
宜野湾市の伊佐というところから那覇市の久茂地というところまでの区間を、八・八キロあったものを十・四キロに、一部抜けていたところを足していった、それは主として浦添のところを足していきました。 実は、バスレーンが延びたらいいんじゃないかなと思いますけれども、実際、そうでもありません。浦添商工会議所の方からは、事前にこれに反対する意見が出されておりました。
お尋ねのありました三つの河川のうち、久茂地川でございますが、那覇市の中心市街地にふさわしい河川環境を形成するということで平成十年度から事業に着手をいたしております。現在、石積み等によります護岸の工事を、今、都市モノレールを建設いたしておりますけれども、その建設に合わせまして実施をいたしているところでございます。
○島袋宗康君 九九河川ハンドブックの河川環境整備事業河川名一覧表の中に、沖縄県では久茂地川、報得川、国場川の三河川の名が挙がっております。 これらの河川環境整備事業の経過と現状についての概要を御説明いただきたいと思います。
○市川正一君 実際に那覇市でやったことですが、九〇年に久茂地再開発ビル事業というのをやりました。その際にすべて地元企業に発注して沖縄の企業育成に貢献し、非常に注目されております。技術的にも高い技術が要求された再開発ビルを地元企業の努力で完成させました。
また、街路事業としましては那覇の環状線、それから真地-久茂地の環状線とか、そんなのがたくさんあるんじゃないですか。 かんがい排水事業につきましては、南部地区だとか西表東部地区、それから伊是名地区、こういうのも土地改良は終わっているけれどもかんがい排水がきいてないですから、干ばつになったら一番弱い状況にある。だから、排水やかんがいという施設はぜひ並行していかなければいかぬ。
先生御承知のように、那覇市におきましては現在市街地再開発事業といたしましては、六十年度において久茂地地区において初めて事業に着手をいたしましたし、現在天久地区につきまして土地区画整理事業といたしまして昭和六十年度から地域整備公団が事業化に向けた調査を実施しておるところでございます。
○上原委員 今御答弁ありましたように、市街地再開発事業として久茂地地区が六十年度よりスタートしていますね。さらにそのほかでもいろいろ進んでいる面、山下、小禄、寄宮あたり、いろいろ地名を言うとまた地権者とのかかわりもあって確かにあれかもしれませんが、既に着手されているところは那覇市を含めてそういう十四地域あるわけです。
それから市街地再開発事業につきましては、先生御承知のように昭和六十年度に那覇市の久茂地一丁目地区において初めて沖縄では着手をいたしたわけでございまして、鋭意それの調査を進めておるということでございます。
○上原分科員 特に安里、久茂地、安謝あたりですね、これは都市河川の面でぜひ手をつけなければいけない問題ですから、二次振計、今後の計画にぜひ入れていただきたいと思います。 次は、離島への架橋問題ですが、御承知のように二月の十三日に、これは本当に多年の夢でした瀬底大橋が開通をいたしました。
例えば、安里川であるとか久茂地川であるとかは非常に汚染をされている。したがって、これも浄化に努めねばいけませんが、やはり改良、改修を促進しないと、この種の汚濁、汚染というものも改善、解消できないわけで、このことについてはどういうお考えを持っているのか、また県なりとどうタイアップして進めようとしておられるのか、御見解を承っておきたいと思います。
例えば、言われているものによりますと、首里城公園化構想を具体化していくとか、あるいは那覇市の久茂地一帯の市街化、再開発を進めていくとか、薬草園の設置とか、さっきもありましたけれども、那覇空港、那覇港と南部、北部等を結ぶ自動車道、交通網の整備とか、相当中長期にわたる新たなプロジェクトを設定をして、二次振計後段のプロジェクトとして、県とも調整をした上で、そういう目標を持ちながら予算の継続確保ということもやらないと
図面でこう見ますと、たとえばもう一つ西側寄りのところに久茂地通りがあったりしまして、久茂地通りのあたりはそれほど国際通りのように激しくは込んでない。
それから那覇の地方法務局、これは久茂地というところにございましょうか、土地は大蔵省、建物は復帰前からの法務支局でございまして、法務省の所管にさせていただいておりますが、これも御案内のとおり敷地が大変狭うございまして、法務局にお見えになります住民の方々の駐車場用地も全く確保できないという実情にございます。
久茂地川につきましても若干のしゅんせつ等現在着手はいたしておるわけでございます。海洋博の関連事業といたしましても、いわゆる環境整備というものの一環としてそういったような事業を取り進めるということになっております。
次に那覇市のやはり沖繩の表玄関であります県庁に通ずるところに御成橋という橋がございまして、そこには久茂地川がございます。