2006-06-05 第164回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号
それはやはり、森繁久彌さんがつくった「知床旅情」の歌詞もあると思うんですよ。「別れの日は来た 羅臼の村にも」、こういった歌詞があるわけです。 そういった意味では、まあ女満別空港の便を減らせというふうには私は言いません。何とか、本当に中標津空港の増便をぜひともお願いしたいなと思っております。
それはやはり、森繁久彌さんがつくった「知床旅情」の歌詞もあると思うんですよ。「別れの日は来た 羅臼の村にも」、こういった歌詞があるわけです。 そういった意味では、まあ女満別空港の便を減らせというふうには私は言いません。何とか、本当に中標津空港の増便をぜひともお願いしたいなと思っております。
それで、森繁久彌さんが、今でいうとアルツハイマー病かもしれませんけれども、痴呆症の老人役を演じました。そして、お嫁さん役を高峰秀子さんがやって、映画の好きな総理はごらんになったかと思う、映画も結構見られたわけですね。これは、田舎から、東北のさる寒村を退職した両親が、息子がいるというので、杉並区松ノ木とまで書いてありました、東北はぼかしてありました。
ことしの三月に、森繁久彌理事長の日本俳優連合は「「特殊法人の整理合理化計画」に対する日本俳優連合の意見」というのを出されたと思います。こう述べています。「今回閣議決定された整理合理化計画には、本来自由、自主、自立を基本として成り立つべき芸術活動、芸能活動、文化活動に国が介入し、規制を加えようと言う意図が見え隠れしている。
例えば、森繁久彌さんが理事長を務める日本俳優連合は、三月十一日にこのような意見を発表されています。「「特殊法人の整理合理化計画」に対する日本俳優連合の意見」という形で、芸術、芸能、文化活動に国の介入や規制が加わると危惧するという指摘でございます。
これは芸団協実演家著作隣接権センターの広告ですけれども、森繁久彌さんは、僕はただじゃないですよ、こうおっしゃっているんですね。デジタル時代にふさわしい著作権法が今必要ですというふうにうたわれております。 この点で、映像についても、二次使用の実演家の権利を擁護する、二次使用についての実演家の報酬請求権を実現していくべきではないかと思いますが、いかがですか。
私は、改めて九七年四月三十日の新聞に投稿された俳優の森繁久彌さんの記事を見ましたけれども、森繁さんはそのことについて、現行著作権法でも国際条約でも俳優たちの権利がないがしろにされているとして厳しく指摘するとともに、その早急な整備と解決を強く訴えておられます。私も、これは来世紀に持ち越すことのできない問題だという感を改めて強くいたしました。 そこで、まずお聞きしたい。
実演家の権利に関する限り今回も抜本的な見直しに至っていないことから、先ほどもお話がありましたように、森繁久彌さんは、政府が文化政策の充実を提唱するのであれば、まず実演家の権利を法的に確立することが大切な要素であると提言なさっておられます。
○小野(元)政府委員 ことし中というようなことを特段意識をしているわけではございませんけれども、先般森繁久彌さんたちが総理に御陳情されたということもございますし、ある新聞にもそういった意見も述べられております。そういったことも踏まえながら、私ども文化庁といたしましては、やはり実演家の方々の権利をきちんと守っていくということは一つの政策の大きな柱でございます。
森繁久彌さんたちの御陳情がございます映画の二次利用の問題でございます。 実はこれに関しましては、先生御指摘ございましたように、著作権法の九十一条あるいは九十二条というものがございまして、最初に映画に収録されるときだけ権利が働く、実演家の権利につきましては。そういうことで、その後ビデオ化あるいは放送に利用されるといったような二次利用につきましては権利を有していないわけでございます。
最近、特に日本俳優連合理事長であられる森繁久彌さんがこの権利の確立のために毎日奔走されております。 文化庁ではこの問題についてどのように検討していらっしゃるのか、また、先ほどの除外規定は早急に削除すべきではないかと私は思うんですけれども、こうした点をお聞きしたいと思っております。
芸能界におって漫才という仕事を長いことやっていまして、たまたま私どものお友達である伴淳三郎とか森繁久彌という方々と御一緒に仕事をしておりまして、あることがきっかけで我々にできる社会福祉、奉仕がないかということから始まりましたのがあゆみの箱という運動なんです。
昭和三十七年に伴淳三郎と森繁久彌と一緒になってあゆみの箱という運動を開始いたしました。それで日本全国、北は北道道から南は九州、沖縄までチャリティーショーというのを行って歩くんですけれども、その都度障害児者あるいは難病の方々を御招待申し上げます。 そうしますと、その方々に携わっていらっしゃる方、お父さん、お母さんを初めとして。そういう方々も言う言葉は必ず決まっているんです。
○及川一夫君 それで十分か不十分かという問題があると思うんですけれども、映画関係者の集まりである日本映像職能連合、会長さんが大島渚さん、それから日本俳優連合、理事長が森繁久彌さん、映演共闘会議、これは労働者の皆さんのお集まりだと思いますが、議長さんが堀江さんという方になっているわけですが、この三つの団体が一緒になって、映像制作現場の労働災害防止ということについて気持ちを合わせて具体化していかなきゃいかぬということで
私ら、あゆみの箱という運動をやっておりますからね、あゆみの箱の方から森繁久彌の名前で本当に感謝状贈りたいぐらいです、これは。 ところが、五十年の調査が集計不能となったと。このときには、一部の障害者団体の反対に遭った十三都府県で集計が不能になったと。その理由が幾つか挙げられております。まず、「調査の目的が、障害者を家庭や地域から隔離し、施設に収容しようとするところにあること。」
この売られそうになったという話を実は俳優の森繁久彌さんにもしたんです。そうしましたら、森繁久彌さんも引き揚げてくるときに、おまえの子供売らないかと言われたそうですな。同じ話を俳優の芦田伸介さんもしていました。向こうの国というのは、ある程度の労働力を持った男の子というのは平気で売買やっておったようですね。 そういう関係で、この二人の兄弟も売られそうになりました。
会長の森繁久彌からよろしくとの伝言でございます。 これは予定にないことなんでございますけれども、まことに恐れ入りますが、お答え願いたいと思うんでございますけれども、日航の三六便、昨日夜十時十二分に離陸して約一時間後、高度約一万メートル上空を巡航中、原爆のキノコ雲に似た雲を見たと。
私も、たしか十年ぐらい前だったか、「恍惚の人」という映画で、森繁久彌と高峰秀子でやったと思いますが、大変だったなと、こう思った記憶がありますけれども、そういう非常な御苦労を願い、しかも今、社会局長と先生との間の質疑で交わされたように、これは施設に入れば財政的にも大変な負担をしておるわけでありますから、在宅老人のためにいろいろなことをやらなければならないと考えて、今度の五十九年度の予算でも、ここに大蔵大臣
林野庁指導部長 鈴木 郁雄君 海上保安庁警備 救難部警備第二 課長 赤澤 壽男君 建設省都市局都 市計画課長 城野 好樹君 建設省道路局高 速国道課長 宮原 克典君 参 考 人 (阪神高速道路 公団理事) 寺田 久彌君
運輸省航空局飛 行場部環境対策 第二課長 山下 哲郎君 会計検査院事務 総局第三局長 坂上 剛之君 参考人 住宅金融公庫総 裁 大津留 温君 北海道東北開発 公庫総裁 新保 實生君 阪神高速道路公 団理事 寺田 久彌君
○参考人(寺田久彌君) お答え申し上げます。 いわゆる四十三号線と私の方の阪神高速道路、大阪—神戸線の併用しております区間につきまして、五十七年度まで公害対策で実施いたしました金額が、五十七年度を含めまして約百三十二億円でございます。
村上 治君 日本電信電話公 社営業局長 信澤 健夫君 日本電信電話公 社業務管理局長 稲見 保君 日本電信電話公 社保全局長 山本 千治君 日本電信電話公 社経理局長 岩下 健君 参考人 阪神高速道路公 団理事 寺田 久彌君
○参考人(寺田久彌君) お答えを申し上げます。 テレビ大阪の受信障害の問題につきましては、三月の二十四日、衆議院の逓信委員会におきまして村上先生からも御質問ございまして、これに御説明申し上げましたとおりでございますが、それ以後日も余りだってございませんので同様のお答えになるかと思いますが、この問題は、三月一日にテレビ大阪が正式に電波を発信いたしましてまだ日が浅いわけでございます。
郵政省設置法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に阪神高速道路公団理事寺田久彌君を参考人として出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
理事) 荒井 治郎君 参 考 人 (日本放送協会 経営総務室室 長) 片岡 俊夫君 参 考 人 (日本放送協会 経理局長) 青柳 保夫君 参 考 人 (阪神高速道路 公団理事) 寺田 久彌君
本件に対し、本日、住宅・都市整備公団理事武田晋治君、阪神高速道路公団理事寺田久彌君の両君に出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕