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4件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数19501955196019651970197519801985199019952000200520102015202020250123

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1966-05-13 第51回国会 参議院 農林水産委員会 第25号

久宗局長が述べられた程度のことではなまぬるくて不徹底であり、また、おことばにあったように、いずれ日本価格を上げたり下げたり、しかもいまは高い、そして国内で使っておって、われわれには売らないのではないかという、こういう現象に対する会議の空気は察知できますけれども、その際に輸出窓口は一本化して、一定価格で海外に売る体制をつくる、こう言い切ってくることを期待いたしたいのでありまして、国際商品たる生糸価格

八木一郎

1964-09-10 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第69号

まず本知お互いに誠意を持って精一ぱい交渉し、その結果を見て、さらにまた次年度は次年度として当然話し合いをし、決定をしても、私は間違いはないと考えておるものでありますが、ただいまの久宗局長の報告は、いささか三カ年間にわたって長期の価格決定を行なったことに対する根拠が薄弱であると申し上げて差しつかえないと思いますが、いかがでございますか。

足鹿覺

1964-03-19 第46回国会 衆議院 農林水産委員会 第23号

久宗局長運用面だ、運用面だと言っておる。私は、この間非公式に久宗局長と話したが、運用面だけで解決のつかない問題が今後出てくる。御承知のように、再び自由圏中共生糸が出始めておる。そういうものをただ運用面だ、運用面だけでやっているから、世界でもって三分の二を生産しておる日本生糸政策というものが、全然安定していない。これは根本的に再検討する必要がある、私はこう考える。

中澤茂一

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