2006-12-05 第165回国会 参議院 教育基本法に関する特別委員会 第8号
○公述人(久保健君) ニート、フリーター、正にこのことについては日ごろ目にする、そういう状況がありまして、非常に懸念をする、そういう状況であろうかと思います。そして、正にITの時代でございますので、そのことについても十分に考えていかなきゃいけない。情報化については負の部分が子供たちを害しているという、そういう状況にございます。
○公述人(久保健君) ニート、フリーター、正にこのことについては日ごろ目にする、そういう状況がありまして、非常に懸念をする、そういう状況であろうかと思います。そして、正にITの時代でございますので、そのことについても十分に考えていかなきゃいけない。情報化については負の部分が子供たちを害しているという、そういう状況にございます。
○公述人(久保健君) 十分に議論をどこまでやればいいのか、あと何回やればいいのか、そこらのところを私は定かには申し上げられませんけれども、いずれにしましても、このような公聴会、そして住民、国民の皆さん方の声を何らかの形で吸収していただきたいと、そんな思いでございます。
○公述人(久保健君) 時間的にもう非常に難しいところに来ているかと思いますけれども、この地方公聴会、これをかなり重ねておいでになるかと思いますが、こういうような公聴会を十分に取った上で、そして国において議論をしていただきたいと、そういう思いでございます。