2000-03-17 第147回国会 参議院 本会議 第7号
質疑を終了し、討論に入りましたところ、本法律案に対し、民主党・新緑風会を代表して久保亘委員、日本共産党を代表して池田幹幸理事より、それぞれ反対する旨の意見が述べられました。 討論を終了し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
質疑を終了し、討論に入りましたところ、本法律案に対し、民主党・新緑風会を代表して久保亘委員、日本共産党を代表して池田幹幸理事より、それぞれ反対する旨の意見が述べられました。 討論を終了し、採決の結果、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
民主党・新緑風会所属の久保亘委員でございます。 同じく民主党・新緑風会所属の小川敏夫委員でございます。 日本共産党所属の大沢辰美委員でございます。 社会民主党・護憲連合所属の梶原敬義委員でございます。 自由党所属の阿曽田清委員でございます。 次に、公述人の方々を御紹介申し上げます。 宮崎県酪農業協同組合連合会専務理事殿所啓男君でございます。
その中にありまして、久保亘委員そして橋本大蔵大臣の論議を先ほど来聞いておりました。僕はある意味では感動的な論議をなさったと思います。消費税に対する橋本大蔵大臣の哲学、そして国民のための国民の税制改革をさらに推し進めようとする久保委員の論議、これを聞いているうちに、これは対立ではないんだと。大蔵大臣としては国益を考える。国益を考えるということは国民を考えている。久保委員の論議は国民を重視する。
○野末陳平君 それから、政府の見直し案が参議院においてはもう成立することはあり得ないですから、そうなりますと、先ほど久保亘委員もおっしゃっておりましたけれども、消費税が今のままで続くと十月以後もこのままの形で消費税は続きますよね。そういう可能性は高いですね。
消費税の見直し問題なんですが、まず海部総理は選挙などを通して絶えず国民に呼びかけた言葉は、私は国民の声をよく聞き、消費者の立場を十分考慮して、見直すべき点を思い切って見直していくというふうな意味の国民に対する働きかけであったと思うし、この間の久保亘委員とのやりとりの中でも、消費税は欠陥はないんだけれども世論が、国民の声がやっぱりこうだから、それを聞くべきだから今度は見直したんだと、こうおっしゃるわけです
○関嘉彦君 これも時間がなくなりましたので、ごく簡単に私の意見を述べておきますけれども、先ほど久保亘委員からも御指摘があった問題で、いわゆる北朝鮮に抑留されています第十八富士山丸の日本人船員、二人の日本人船員、この釈放に対してはあらゆる努力をやっていただきたい。
○上野雄文君 最初に、当特別委員会の久保亘委員長を初め諸先生方、栃木県の被災地である最も被害の大きかった茂木町の御視察をいただきまして、地元の一人といたしまして心から厚くお礼を申し上げたいと存じます。本当にありがとうございました。
第一班の派遣委員は、林寛子委員長、粕谷照美理事、世耕政隆委員、久保亘委員、高桑栄松委員と私、柳川覺治でございます。 まず一日目は、長岡技術科学大学を訪問し、齋藤進六学長からこの大学についての概況説明を受けた後、粒子ビーム工学センター技術開発センター等の施設を視察いたしました。
○矢田部理君 久保亘委員の健康につきまして大変御心配をおかけしましたが、その後回復をしまして、本人も元気になりました。
○片山甚市君 去る十月十五日より十七日までの三日間、久保亘委員長、斎藤十朗理事、遠藤政夫理事、高杉廸忠委員、渡部通子委員、小笠原貞子委員、井上計委員、下村泰委員と私、片山甚市の九名は、地域医療及び最近の雇用情勢の実情調査のため、熊本、鹿児島の両県へ行ってまいりました。 以下、調査の概要について御報告申し上げます。 まず、熊本県の医療の実情について申し上げます。
しかし、簡単に賛成できないというのは、実は二月の二十六日の衆議院のわが党の長谷川正三委員、それから三月二十九日に参議院の久保亘委員がそれぞれ予算分科会において、芸術院会員の選任の問題をめぐっての黒い霧問題について質問をしているわけです。
わが党の久保亘委員からも指摘をしましたように、これは鹿児島県でも未成年者を加入させて問題が起きておりますし、兵庫県でも発生をいたしておりまして、今日までこれをどうして取り締まることができなかったのか、この点についてお伺いします。