1989-06-21 第114回国会 衆議院 文教委員会 第5号
その結果はどうだったかというと、今言ったように、竹井、久保両氏は、知らない、全くそういうものを送ってこられていないと言い続けているでしょう、パーティー券等についても。そして、私たちは今度は現場に十二月十二日に行きました。久留米高校に行きましたところが、驚くような答弁を平気で校長がするのですよ。
その結果はどうだったかというと、今言ったように、竹井、久保両氏は、知らない、全くそういうものを送ってこられていないと言い続けているでしょう、パーティー券等についても。そして、私たちは今度は現場に十二月十二日に行きました。久留米高校に行きましたところが、驚くような答弁を平気で校長がするのですよ。
○永岡光治君 ちょっとその前に、これは郵政大臣よりもむしろ事務当局のほうに大臣からひとつ御注意いただきたいと思うのですけれども、ただいま政令の実施期日についての問題について鈴木、久保両氏から質問されておりますが、どの党であれ、法律の改正案が国民を代表する国会議員の意思として国会に出されている以上、その意思について結論が出されるまで先ばしってやるということは、理論は別として私は道義上の問題としては慎重