2019-10-30 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
○伯井政府参考人 現在、名簿を確認し、当時の宮本久也会長であったということは記憶しておりますけれども、それが全国高等学校校長会の正式推薦としてメンバーで選ばれたのかどうかは、ちょっとつまびらかではございません。
○伯井政府参考人 現在、名簿を確認し、当時の宮本久也会長であったということは記憶しておりますけれども、それが全国高等学校校長会の正式推薦としてメンバーで選ばれたのかどうかは、ちょっとつまびらかではございません。
(厚生労働省大臣官房審議官) 荒井 和夫君 参考人 (財団法人全国強制抑留者協会会長) 相沢 英之君 参考人 (全国抑留者補償協議会会長) 寺内 良雄君 参考人 (全国恩給欠格者連盟会長) 宮下 創平君 参考人 (日露歴史研究センター代表) 白井 久也君
各案審査のため、本日、参考人として財団法人全国強制抑留者協会会長相沢英之君、全国抑留者補償協議会会長寺内良雄君、全国恩給欠格者連盟会長宮下創平君及び日露歴史研究センター代表白井久也君の出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
政課長 津田 正君 消防庁危険物規 制課長 小池 次雄君 参 考 人 (石油公団理事)佐藤淳一郎君 参 考 人 (電源開発株式 会社副総裁) 野瀬 正儀君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 江里口富久也君
これより野間友一君の質疑に入るのでありますが、同君の質疑に際し、参考人として日本住宅公団理事江里口富久也君が御出席になっております。 なお、参考人の御意見は分科員からの質疑に対する答弁をもって聴取することといたします。 野間友一君。
(日本住宅公団 理事) 大塩洋一郎君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 星野 孝俊君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 有賀虎之進君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 江里口富久也君
本件審査のため、本日、参考人として日本住宅公団総裁澤田悌君、日本住宅公団理事大塩洋一郎君、日本住宅公団理事星野孝俊君、日本住宅公団理事有賀虎之進君、日本住宅公団理事江里口富久也君、本州四国連絡橋公団総裁尾之内由紀夫君、本州四国連絡橋公団理事久保村圭助君、以上の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
(日本住宅公団 総裁) 澤田 悌君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 大塩洋一郎君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 有賀虎之進君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 江里口富久也君
両件調査のため、本日、参考人として日本住宅公団総裁澤田悌君、日本住宅公団理事大塩洋一郎君、日本住宅公団理事有賀虎之進君、日本住宅公団理事江理口富久也君、日本鉄道建設公団総裁川島廣守君及び日本鉄道建設公団理事大平拓也君に御出席を願い、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
住宅金融公庫総 裁 大津留 温君 参 考 人 (日本住宅公団 総裁) 澤田 悌君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 有賀虎之進君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 江里口富久也君
両件調査のため、本日、田本住宅公団総裁澤田悌君、理事有賀虎之進君、理事江里口富久也君、日本道路公団理事吉田喜市君、本州四国連絡橋公団総裁尾之内由紀夫君及び理事蓑輪健二郎君に参考人として御出席を願い、御意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
(日本住宅公団 総裁) 澤田 悌君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 有賀虎之進君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 櫟原 利嗣君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 江里口富久也君
次に、井上一成君の質疑に入るのでありますが、同君の質疑に対し、参考人として日本住宅公団総裁澤田悌君、理事有賀虎之進君及び理事江里口富久也君が御出席になっております。 なお、御意見は質疑をもって聴取することといたします。 井上一成君。
(日本住宅公団 総裁) 澤田 悌君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 有賀虎之進君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 櫟原 利嗣君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 江里口富久也君
両件調査のため、本日、日本住宅公団総裁澤田悌君、理事有賀虎之進君、理事櫟原利嗣君及び理事江里口富久也君に参考人として御出席を願い、御意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
岡田 隆郎君 日本住宅公団総 裁 澤田 悌君 日本住宅公団理 事 星野 孝俊君 日本住宅公団理 事 澤田 光英君 日本住宅公団理 事 有賀虎之進君 日本住宅公団理 事 江里口富久也君
裁 高木 文雄君 日本国有鉄道常 務理事 小林 正興君 住宅金融公庫総 裁 大津留 温君 参 考 人 (日本住宅公団 総裁) 澤田 悌君 参 考 人 (日本住宅公団 理事) 江里口富久也君
○参考人(江里口富久也君) お答えいたします。 ただいま先生のお話では、危険であるから近寄らないでくれという立て札があったということは、残念ながら私は確認しておりませんが、それは建物が現在すぐ倒壊しそうだというような不安ではございません。ただ、他に移したということは、スラブのたわみというのは相当調査するのに長年月かかります。
○参考人(江里口富久也君) 見通しは、これはクリープの問題でございますから、ほぼ一年、一両年の間に結論を出して、居住者とその補修方法の対策を講じたいと考えております。
○参考人(小原久也君) 小原でございます。 ただいま櫻内農林大臣より、塩釜における団地造成に対しまして水産物産地流通加工センター形成事業の中で助成する方針もあると、こういうふうにおっしゃられておりまするので、私どもはこのお話に対して大きく期待をいたしております。しかるに、形成事業は四十八年度で調査を打ち切りまして四十九年度から三カ年継続事業となっておるように聞いております。
○参考人(小原久也君) 市民感情はどうか、こういうふうに御質問でございますが、塩釜市におきましては広報しおがま」、あるいは市議会におきましては、市議会だより、こういうふうな報道の一つのシステムがございます。
○参考人(小原久也君) 小原でございます。 うまくいかなかったということは、これは先ほどうちの佐藤議長からも申し上げましたし、また、江口参考人さんよりも申し上げましたとおりでございまして、いわゆる二一三〇PPMというものが塩釜の水産加工工場から排出される排水の水質の数値である、こういうところにポイントを置いて設置をしたということに問題点がございます。
意見陳述者の紹介並びに議事運営についての説明を行ないました後、宮城県新農村建設連絡協議会会長佐々木敬一君、全日農常任委員新妻忠直君、山形県農協中央会会長大山不二太郎君、東北大学教養学部助教授菅野俊作君、岩手県花巻市長八重樫利康君、山形県農民組合連合会副会長守谷吉男君、農業細川為輔君、岩手県たばこ耕作組合金野茂君、新潟県農業会議議員岡村淑一君、青森県りんご協会顧問渋川伝次郎君、秋田県農協中央会副会長小林喜久也君