1951-11-06 第12回国会 衆議院 労働委員会 第2号
また一万四百円に変更の日時も、七月という要求は、七月に要求した関係並びに主食値上げ等の関係から、これを八月といたしたのであります。
また一万四百円に変更の日時も、七月という要求は、七月に要求した関係並びに主食値上げ等の関係から、これを八月といたしたのであります。
○川島委員 しかしその当時における値上げは、八月の主食値上げを織り込んでの引上げでありますが、その後にさらに電力料金あるいはまた最近では国鉄運賃、これに伴う地方交通機関の運賃の引上げ、あるいは郵便料金の引上げ、この一連の物価の値上げがありまして、これに伴つて若干ずつの一般消費物価の値上りが見られておるのであります。
三千七百円ベースのときの基礎控除、扶養控除をそのまますえ置かれ、主食値上げ、汽車賃、郵便料金等の値上げ等による生活費高騰に悩みつつ失業と賃金不拂いの危險にさらされておる勤労者の源泉所得税が、昨年の六百億が千二百億に倍加せられ、申告所得税が千二百億から千九百億に増徴され、その見積もりの基礎に、すでに恐慌的窮迫に陷りつつありまする農業所得を二割七分五厘増とせるがごとき、あるいは集中生産の犠牲として整理倒産過程