2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号
次々に難しい御質問が来るので、回答に迷うんですが、まず、所得保障が一〇〇%である方が望ましいのではないかということに関して言いますと、今日の主題であります男性育休に関して言いますと、先ほど言いましたように、年休が所得保障一〇〇%ですので、やはりその方が使いやすいですよねというのは言えると思います。
次々に難しい御質問が来るので、回答に迷うんですが、まず、所得保障が一〇〇%である方が望ましいのではないかということに関して言いますと、今日の主題であります男性育休に関して言いますと、先ほど言いましたように、年休が所得保障一〇〇%ですので、やはりその方が使いやすいですよねというのは言えると思います。
そうすると、事実上は需要家に対する協力要請、つまり節電のお願いをするということが主題になった対応ということになってしまうのかなということを思うわけでありますが、大臣、この対応等をどう考えておられるのでしょうか。
さらに、韓国においても、教科学習の一主題として海洋教育を位置付ける。特に、海は未来資源の宝庫であり、先進海洋強国に跳躍するために必須条件であるということで国家海洋教育センターというのを最近設立して、国立海洋科学教育館というのも、二〇二〇年設立予定だったんですが、コロナで遅れているかもしれませんけれども、国として進めましょうということで、主に海洋水産省が中心になってやっております。
○山野目参考人 大口議員におかれましては、本日御審議の法律案の主題である所有者不明土地問題はもちろんのこと、しかし、これに限られず、厚生労働副大臣をお務めでいらした折は成年後見制度について、また近時は、父母が離婚した子のための養育費の問題につきまして親しく御指導いただき、深く感謝を申し上げる次第でございます。
本日の主題である税、国債等の歳入に関しても、直接的そして間接的に国民に負担をお願いする性質のものですので、政治に対する信頼が必要不可欠です。 まず、所得税法等の一部を改正する法律案について質問したいと思います。 税制の果たす最も重要な役割に所得再分配機能があります。しかし、平成に入ってから所得再分配機能は低下してきています。
作者の方が私どもの取組に感銘を受けてというふうに前おっしゃっておられましたが、漫画の主題にしていただいて、特に地元の方、漁師さんの視点から、浮体式洋上風力発電、それと、それにまつわるいろんな事業についてまとめていただいております。先日、河野先生にもお渡しさせていただいたら読みましたよと言っていただけましたので、非常に読みやすい本になっておりますので、是非後ほど御覧いただければと思います。
今日の質問の主題は、先日から問題になっております、いわゆる森発言についてなんですけれども、その前に一問、防衛大臣をお呼びいたしましたので、質問させていただきます。 それは、昨日報道がありました海上自衛隊潜水艦と民間商船の衝突についてでございます。この経緯と、あと、原因究明についてはこれから始まるようですけれども、どのくらいかかるのかということも含めて御説明いただければと思います。
この予算委員会の主題ですよね、さっき小川委員からもありました。菅政権の危機意識の薄さを象徴するような予算ですよね、皆さん。十九・二兆円、コロナ感染防止策四・四兆円ですよ。四分の一にも満たないんですよ、これは。 言っておきますけれども、補正予算というのは、予見できない緊急経費に充てるために補正は組むんですよ。しかも、補正です、今年の。三月いっぱいに使い切る前提で組むわけですよ。
野党五党は既に児童扶養手当の拡充を求める法案を提出しておりまして、二次補正での確実な手当てやそもそも児童扶養手当の増額を求めておりますけれども、この子供の貧困、とりわけ母子家庭の貧困については従来からその深刻さが指摘されており、この社会問題というのは当調査会の主題でもあるというふうに思います。 一人親家庭のおよそ九割が母子家庭であります。
これをまず主題として出させていただいて、あとのものは、こういう分析の仕方もございます。限られたマンパワーをそんなところに使うのは役人がかわいそうじゃないかと言われれば、まあそういう見方もあるかなと思いますが。
これは少し本日の主題からは外れるとは思いますけれども、やはり海洋における、あるいは海上の安全航行の問題は、恐らくマラッカも含め、さらに南シナ海も含め今後ますます懸念が増大していくような方向性にあると私は見ておりますので、最終的に今申し上げた中東以外のところであれば、じゃ、アフリカでいいのかということはもはや問われてしかるべきなんだろうと思います。
その中でこういったことが議論されていて、日本の関係する船が実際に攻撃を受けている中で、どうやって守るための、安全を確保するための調査研究をやるかということが主題だと思います。 いずれにしても、リスクというのは二つぐらい最低でも可能性があると私は考えています。一つは自衛隊に対する攻撃があった場合、もう一つは日本のタンカーに攻撃が生じた場合ということであります。
そのためには、一つはやはりここで主題になっておりますエネルギー消費量の削減ということがありますけれども、もう一点、もう一面では、それこそ環境負荷の低減という意味では、カーボンニュートラル化、木造化や木材利用による森林吸収源対策への寄与と、この両面、やはりどちらも環境負荷の低減という意味では大事だと思うんですよね。
ちょっと空域の議論はまた違う機会にしようと思うんですけれども、地位協定上で定める部分もありますし、実質米軍が管轄するような航空管制空域の話なんか別途あると思うんですけれども、その辺はまた、きょうの直接の主題ではないので、脇に置いておきます。 そうしますと、先ほど聞いたように、自衛隊の場合には、自衛隊施設には制限水域とか入っていないんですよ。
COP14は、昨年の十一月、エジプトのシャルムエルシェイクにて、人間と地球のための生物多様性への投資を主題として開催をされました。国、事業者、国民などのさまざまな主体が生物多様性の保全と持続可能な利用の重要性を広く認識し、そしてそれぞれの行動に反映させること、いわゆる生物多様性の主流化や、二〇二〇年以降の新たな生物多様性の世界目標の検討プロセスなどが議論されておりました。
しかし、そこでは、人づくり革命というのが中心主題だったと思います、何しろ政策パッケージですから。ですが、法案の趣旨説明は「我が国における少子高齢化という国難に正面から取り組む」と説明をされています。 この法案の目的は少子化対策なんでしょうか。なぜ少子化対策が幼児教育無償化なんでしょうか。
○水島良治君 この問題につきましては、新聞等でもたくさん出ておるんですけれども、何よりも、目的というのが、コンセッションにより民力を入れて、地域に活性化を出すということが主題でございます。つまり、民間委託することによって、受託者が海外からたくさんLCCを呼んできて、地域の発展に寄与するということが一番最初の目的だと思います。当然、そういうことを目指したところが受託者となるものと思っております。
というふうに、これはもう主題じゃありませんので、指摘だけしておきます。そういう資料をお願いしておきたいと思います。 本題の方は、消費税は本当にもう正面から対決する話でありますけれど、経済論として少し議論をしてみたいというふうに思います。 資料をお配りをいたしましたけれども、先ほど大家さんのお話にもございましたけれど、公共事業。
これを聞いた上で、ここからが主題です。 地域枠の選抜をするに当たって、結局、A県出身者の方に、あらかじめA県の地域枠がありますよということで受験を促していくというやり方と、一旦、一般枠で。 これは地域枠を設定すると大学の定員をふやせるんですよ。そうですね、文科省。
どうもサッカーワールドカップの主題歌として作られようとしていたというのもあって、国旗に対する、その選手が思いを誓い合うというようなイメージもあったんじゃないかとアーティストの今井先生がおっしゃっていたんですけれども、歌詞を読んでみても、ああ、もう普通にこの国が好きだという、みんなで一つになろうというような歌だなと思うんですが、これが例えば日出づる国が愛国的だとか、日出づる国なんて聖徳太子のときから日出