1996-03-25 第136回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号
だから東京都なんかは、税務局長は東京都の主計部長をやったことあるんでしょう。そのとき、どうですか、財政の調子は。その感想も含めて、東京都は一体、一々自治省に起債の認可を求めなければやっていけないものかどうか、ぜひお願いします。当分の間というのは大体どのぐらい、常識で当分の間と言うのか。当分の間の年数もついでに教えてくださいよ。
だから東京都なんかは、税務局長は東京都の主計部長をやったことあるんでしょう。そのとき、どうですか、財政の調子は。その感想も含めて、東京都は一体、一々自治省に起債の認可を求めなければやっていけないものかどうか、ぜひお願いします。当分の間というのは大体どのぐらい、常識で当分の間と言うのか。当分の間の年数もついでに教えてくださいよ。
これを財経本部長が全部細かい書類を目を通して決裁するわけにいきませんので、現在の主計部長、当時の経理部長に権限を委譲いたしております。
その中に東京都の財務局主計部長が「地方財政の危機 東京都の場合」という形で書いてございます。それには約千五百億円、いま局長が言った数字は千五百五十一億円ということでございますから、ほぼ合致いたしております。
テレビができてからというもの、そう長くないのですが、どのくらいになっておりますか、主計部長でけっこうです。
参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 春日 由三君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 栃沢 助造君 参 考 人 (日本放送協会 経営第一部長) 野村 忠夫君 参 考 人 (日本放送協会 主計部長
参 考 人 (日本放送協会 専務事春) 春日 由三君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 栃沢 助造君 参 考 人 (日本放送協会 経営第一部長) 野村 忠夫君 参 考 人 (日本放送協会 主計部長
参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 春日 由三君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 栃沢 助造君 参 考 人 (日本放送協会 経営第一部長) 野村 忠夫君 参 考 人 (日本放送協会 主計部長
そのパーセンテージあるいはそのいろいろな段階に応じてのおおよその点につきましては、主計部長からお答え申し上げます。
その実例につきましては、主計部長から資料に基づきましてお答えを申し上げます。
参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 春日 由三君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 栃沢 助造君 参 考 人 (日本放送協会 経営第一部長) 野村 忠夫君 参 考 人 (日本放送協会 主計部長
○前田参考人 私どもが買い上げをいたしておりますのは、主計部長が答えた約八〇%のテキストのうちの一部でございます。ただいま野村部長から御説明申し上げましたように、ここ二年ほど非常な業績をあげましたのは、おそらく企業努力にも関係があるのではないかと考えております。指導方針といたしましては、先ほどから申し上げたとおりでございます。
○阿部参考人 私、ちょっとずぼらで、よくわかりませんので、ひとつ主計部長から……。
参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 春日 由三君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 栃沢 助造君 参 考 人 (日本放送協会 経営第一部長) 野村 忠夫君 参 考 人 (日本放送協会 主計部長
この趣旨に沿ってわれわれも運用してまいっておるつもりでございますが、先ほどの三十五、六、七各年度の状況を主計部長から御披露申し上げました中には、その辺が十分でないではないかというような御意見も当然出ようかとも思うわけでありますが、私どもは、この意見書の関係につきましては、ただ単に借り入れ金をその剰余金のうちから返還することでなしに借り入れ金全体の一連操作によりまして、当該年度における借り入れ金の所定
参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 春日 由三君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 栃沢 助造君 参 考 人 (日本放送協会 経営第一部長) 野村 忠夫君 参 考 人 (日本放送協会 主計部長
ところが、実績は、先ほど主計部長から申し上げましたように、増収の額に対しまして三十五年度はわずか一億ではないか、まさにそのとおりでございます。三十六年度、三十七年度は何もやっておらないじゃないか、こういう御説でありますが、その年度内においてその増収の中からは手配をいたしておりません。
取れないやつなんでしょう、いまの主計部長のお話では。それならば話はわかる。それなら初めから、この分は取れないというふうに言えばいいんです。時間がかかるばかりです。
参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 栃沢 助造君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 松井 一郎君 参 考 人 (日本放送協会 経営第一部長) 野村 忠夫君 参 考 人 (日本放送協会 主計部長
事実、いまの数字をしさいに検討すれば、いま志賀主計部長のお話のようなことになるかもしれませんが、ともかく、いまラジオ料金の値下げ問題があるわけですが、今年度の予算で十四億円、実際は集金手数料を差し引きますと手取りは七億円ぐらいだと言われておる。あるいはもう少し多くなるかもしれません。そうすると、大体今度のラジオ料金の値下げ分に見合うぐらいの金が、ともかくこの問題では一応損失として出ている。
参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 春日 由三君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 栃沢 助造君 参 考 人 (日本放送協会 経営第一部長) 野村 忠夫君 参 考 人 (日本放送協会 主計部長
○小野参考人 ただいまジェットの飛行機の発着をいたしております米軍並びに自衛隊関係の使用しております飛行場は、先ほど主計部長からお答えを申し上げましたその個所に尽きるわけでございますので、それを対象として考えております。
日本放送協会関係の付託案件審査のため、また、郵政事業、電気通信事業の運営並びに電波に関する調査中、放送に関する事項の調査のため、今期国会開会中、日本放送協会の会長阿部真之助君、副会長前田義徳君、専務理事田辺義敏君、専務理事小野吉郎君、専務理事赤城正武君、専務理事春日由三君、専務理事栃沢助造君、理事松井一郎君、主計部長志賀正信君を、それぞれ参考人に決定しておきたいと存じますが、御異議ございませんか。
参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 春日 由三君 参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 栃沢 助造君 参 考 人 (日本放送協会 経営第一部長) 野村 忠夫君 参 考 人 (日本放送協会 主計部長
まあそういうこともありまして、私はあえて質問をしたのですが、少なくも、主計部長に、今の御説明に関してちょっと疑問があるので伺いますが、先ほどおっしゃった手当というものは、あなた方のいわゆる内部で部局手当といっているものですか。部局費とかなんとかいっているものになるのですか。結局、交際費のようなもので各役員にお渡しになる分と見ていいのですね。
その個々の金額につきましては、主計部長から説明させて いただきたいと思います。
参 考 人 (日本放送協会 専務理事) 小野 吉郎君 参 考 人 (日本放送協会 理事) 赤城 正武君 参 考 人 (日本放送協会 経営第一部長) 野村 忠夫君 参 考 人 (日本放送協会 主計部長
○須藤五郎君 この質問をいたしました数日後に、放送局から春日理事と志賀主計部長の二人が私のところにみえまして、そしてこの間の答弁を訂正したいということで書類を持ってこられました。それによりますると、純音楽、あなたは五分間で最低が二万円で最高が二十二万円というお答えでしたが、この書類によりますと、最低が九千円で最高が二万二千円というふうになっております。十分の一になっております。
今、主計部長がお答えになったように、理事諸君は二十万円以上取っていらっしゃる。日本の一流の作曲家が一カ月間骨身をそいで、そうして心血を注いで作ったものがわずか十二、三万。前田さん、この作曲料は高いと思っているのですか、安いと思っているのですか。自分の労力と比較して答えて下さい。前田さん、答えたらいいでしょう。あなた、どう思っているのですか。
放送法第三十七条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるの件の審査等のため、今期国会開会中、日本放送協会の主計部長志賀正信君、経営第一部長野村秀夫君を、それぞれ参考人に決定しておきたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕