2013-02-19 第183回国会 参議院 予算委員会 第3号
その出先機関に対して行う手続も同じように地方建設局にありますものですから、そういったものもこれは必ず簡素化しなければならぬということにして、簡素な書類の統一、そして図面は求めないというようなことを、簡素化した趣旨を各省庁に徹底して、既に、補正予算が成立いたしましたら、主計局主計課長の方から各省庁会計課長に対して文書において必ず通達するように段取りだけは終わっております。
その出先機関に対して行う手続も同じように地方建設局にありますものですから、そういったものもこれは必ず簡素化しなければならぬということにして、簡素な書類の統一、そして図面は求めないというようなことを、簡素化した趣旨を各省庁に徹底して、既に、補正予算が成立いたしましたら、主計局主計課長の方から各省庁会計課長に対して文書において必ず通達するように段取りだけは終わっております。
○保坂(展)委員 これは、昭和三十七年、一九六二年に、この石川義夫さんは、最高裁の経理局主計課長、今もいらっしゃいます、元ですかね、主計課長ですか、されたんですね。経理局時代という思い出が書いてあるんですよ。 当時の経理局長は栗本一夫さん、これは最高裁判事にその後なられる方です。
少年時代の思いをもとに、農林水産の各分野で若き力を注ぎ、本領を発揮されていた先生は、その後、国際労働機関第五十九回総会に日本政府代表顧問に抜てきされ、さらに、食糧庁主計課長、福岡県農政部長、農林水産省農業協同組合課長などを歴任されました。短い期間ではありましたが、この間私も先生と同じく農林省時代の後輩として、温かく御指導を賜った日々が、今、懐かしく思い出されます。
経理の方も、営繕課長は裁判官ではございませんが、局長とか総務課長、主計課長は裁判官資格を持っておりますけれども、裁判所の予算というのは結局裁判をやるための予算でございますので、裁判の手続、あり方というものに非常に裁判所の予算というのは深くかかわってきております。そういうことで、やはり裁判の現場、裁判のあり方、仕方というものについて通じていないといけない。
務課長 松山 隆英君 警察庁長官官房 審議官 瀬川 勝久君 警察庁長官官房 会計課長 末綱 隆君 宮内庁長官官房 審議官 山口 均君 宮内庁長官官房 皇室経済主管 斉藤 恒孝君 宮内庁長官官房 主計課長
私も経理の主計課長を二年ぐらいやっておった時期がありますが、新しい問題ができたときには、やはりそういう基準につきましてより精緻なものに変えていくという作業を所管においては続けておるはずであります。
米生君 大蔵省主計局次 長 藤井 威君 大蔵省理財局長 大須 敏生君 大蔵省銀行局長 土田 正顕君 大蔵省国際金融 局長 千野 忠男君 委員外の出席者 警察庁警備局公 安第二課長 渡邉 泉郎君 宮内庁長官官房 主計課長
防衛庁長官) 瓦 力君 国 務 大 臣 (経済企画庁長 官) 中尾 栄一君 国 務 大 臣 (国土庁長官) 内海 英男君 ───── 会計検査院長 辻 敬一君 ───── 最高裁判所長官代理者 最高裁判所事務 総局経理局主計 課長
貞昭君 厚生大臣官房会 計課長 多田 宏君 農林水産大臣官 房経理課長 高橋銑十郎君 運輸大臣官房会 計課長 黒野 匡彦君 建設大臣官房会 計課長 鹿島 尚武君 最高裁判所長官代理者 最高裁判所事務 総局経理局主計 課長
これが直ちに日本銀行の本店の方へ通知されまして、郵政事業特別会計全体の主任出納官吏といいますか、郵政省の経理部の課長でございます主計課長でございますが、この出納官吏と日本銀行の本店との間で口座決済をいたすということになっております。
労働大臣官房会 計課長 伊藤 欣士君 委員外の出席者 人事院事務総局 管理局会計課長 森 猛君 公正取引委員会 事務局取引部下 請課長 鈴木 満君 警察庁刑事局捜 査第二課長 古川 定昭君 宮内庁長官官房 主計課長
労働大臣官房会 計課長 石岡愼太郎君 建設大臣官房会 計課長 望月 薫雄君 自治大臣官房長 津田 正君 自治大臣官房会 計課長 大島 満君 自治省行政局長 大林 勝臣君 最高裁判所長官代理者 最高裁判所事務 総局経理局主計 課長
農林水産大臣官 房審議官 吉國 隆君 農林水産大臣官 房経理課長 松下 一弘君 運輸大臣官房会 計課長 近藤 憲輔君 郵政省貯金局長 塩谷 稔君 労働大臣官房会 計課長 石岡愼太郎君 委員外の出席者 宮内庁長官官房 主計課長
○西崎政府委員 先生御指摘の四三会自体の問題といたしましては、上から申しますと七十蔵に達するようなOBの方もいらっしゃいますし、現役に至るまでかなり幅広い同窓的な人たちが入っておるわけでありまして、その会自体の親睦的な性格はそれなりにあり得ると私どもは思うわけでございますが、問題は、御指摘のとおり、国立大学の事務局の中枢にある、例えば経理部長、主計課長、経理課長というふうなポストにおいてこれらの人たちのみによっていろいろな
山口大学主計課長、東京大学主計課長、佐賀大学主計課長、こう並んでいくわけです。 そうすると、結局、各大学や文部省のいろいろなそういう機関の会計関係はこの四三会のメンバーで占められている。この会が同窓会か何かで会を開きますと、ようようとみんな手を挙げて握手して、そして仲よしで肩をたたき合って和気あいあいということになるんだろうと思うのですね。
経理部長の下には主計課長がおり、そして実際にお金を扱う経理課長がいらっしゃるわけであります。こういう方々が、先ほどもお話がありましたけれども、十分調査をしないで簡単に判を押すのか、また、先輩・後輩、上司・部下の関係で特定の人がこういう権限を持ち得るのかというのが実に不思議でなりません。
メンバーは、庶務部長、庶務課長、人事課長、主計課長、経理課長というメンバーでございまして、現在までに私どもが承知しております範囲では、四回の委員会を開催いたしまして、いろいろな、法学部、基礎工学部のワードプロセッサー、その他医学部附属病院のただいま申し上げました生化学自動分析装置の購入、その要求から契約に至るまでの経緯について調査検討を行おうとしておるわけでございます。
あるいは主計課長の段階、経理局長段階、あるいは次長段階ということで折衝を積み重ねてまいるわけでございます。そういうことで十分に時間をかけて煮詰めてまいりますが、その間に見積もり事項の修正、減額というような種々の調整を行うわけでございます。
ただ、その折衝事項いかんによっては、場合によっては主計課長段階の折衝もございますし、経理局長段階で折衝することもございますし、次長段階の折衝ということもあるわけでございます。
ただいま申しましたような経理局長、それから主計課長、総務課長といいますものは、特に主計課長について申しますと、裁判所予算の全体についてまず大蔵省の主計と交渉いたします場合に、何と申しましても、裁判官としての実務の経験もあって実際の裁判というものをやった者でありませんと、なかなか十分に御説明もできないというようなこともございます。総務課長も経理局全体の仕事を総括的に見ておるということがございます。
○大西最高裁判所長官代理者 現在、経理局で裁判官をもって充てております職は、経理局長と総務課長と主計課長の合計三人でございます。それ以外に一般職の課長が四、五名おるということになっております。
○西宮委員 総務課長、主計課長などというのは、私は、裁判——第一、局長が裁判官で銭勘定をしているというようなのも全くもったいない話ですし、総務課長しかり、主計課長しかり。これは恐らく主計課長なんというのは、大蔵省の主計局と対応するセクションであるかもしれませんが、予算の折衝なんかをやっておるのでしょう。
○大西最高裁判所長官代理者 経理局には経理局長とそれから総務課長、主計課長の三名が裁判官をもって充てられております。経理局にはそれ以外にも相当数の課長のポストがございますが、それ以外は全部裁判官以外の裁判所職員をもって充てられているわけでございます。
○稲葉(誠)委員 まあ話を聞いてみますとわかったようなわからないようなことですけれども、それでは経理局長、主計課長などの場合は裁判官がそういう公認会計士みたいな勉強をずっとしておられるわけですか。研修所でそういう科目があるのですか。
○大西最高裁判所長官代理者 個人的にそういう勉強をしたことがあるかどうかは私存じませんが、経理局長、総務課長、主計課長等になるについてそういう勉強を組織的にしたということは聞いてはおりません。
鬼塚賢太郎君 最高裁判所長官代理者 最高裁判所事務 総局総務局第一 課長 早川 義郎君 最高裁判所事務 総局経理局長 草場 良八君 最高裁判所事務 総局経理局総務 課長 上田 豊三君 最高裁判所事務 総局経理局主計 課長