○中村(重)委員 そこで、大蔵省の亘理主計管がお見えですが、いま乙竹長官からたまたま経営指導員のことについてお答えがあったわけですが、四十三年度に全国から、商工会をつくっておるが指導員がいない、指導員をぜひひとつ配分してもらいたいというような要求が、五十七名かそこらあったように私は伺っているわけです。
そこで、大蔵省の宮崎主計管、おくれて入ってまいったようでございますが、先ほど私のほうから回答を求めておりますのでお聞きになったと思いますけれども、それについての答弁を願いたいと思います。
私たちも、このことにつきまして予算編成当時にも種々努力をいたしたのでございますが、微力そこに至らずして御指摘を受けましたような予算状態ではございますが、しかしながら、私自身も実は夜の夜中に大蔵省に参りまして、これだけはやっていただきたいのだということを主計管に頼んだというふうな状態でございます。
会計法というものが、公入札という原則がもうくずれ去ってしまって、かつて大蔵省の主計管だったかに聞いたこともございますけれども、一つもございませんと言うんです。公入札という制度をもって、会計法のほんとうの精神、会計法のほんとうの、国民の公僕として国民の働いた税金を使おうという人たちが、公入札という前提に立つところの請負契約というものがない、皆無であると言っているんですね。
この際御参考までに申し上げておきますが、政府側から総理府關戸参事管、大蔵省吉岡主計局次長、法務省津田司法法制調査部長、大蔵省廣瀬主計管、最高裁判所内藤事務次長、守田人事局長、これだけ出席されております。大原亨君。
保岡 武久君 淡谷 悠藏君 神近 市子君 坂本 泰良君 田中幾三郎君 西村 力弥君 森本 靖君 委員外の出席者 検 事 (刑事局刑事課 長) 河井信太郎君 証 人 (前国防会議事 務局参事官大蔵 省主計管
船後氏とは飲んだことがないといったようなことを言うのですが、一体船後という人は大蔵省の主計管としてその当時どんな担当をしておられたのですか、おわかりですか。
○西村(力)委員 それじやもう一つお尋ねしますが、月に四、五回天川氏にお呼ばれをしたということでありますが、こういうことは大蔵省の主計管の常識ですか。
鈴木主計官がおられますから鈴木主計管にお尋ねしたほうがいいと思いますが、北海道は御承知の通り非常に今年はいろいろな面で土木工事もどうしても推進してもらわなければならん、こういう意味で本年までいろいろ計画しておりまする二十九年度の耕地整理事業の新規事業というものが六十三地区農林省のほうでは決定して、すでに地方ではそういう準備をいたしておるわけですが、大蔵省のほうではそれを最近二十五地区ぐらいに縮小して
従つてこの結果は、地方負担には一応財源的に考えておると言つても、今のような問題がありまして、それがやがて地方財政のしわ寄せになる結果に必ずならざるを得ないという結果になると思うのでありますが、これは希望に亘るかも知れませんが、これらの問題に対してなお政府部内及び自治庁等においては、現に大蔵省のほうで各費目ごとに主計管のところで削つたものがたまたま二十三件であつて、多数の補助金のうちから当時の折衝の結果