1983-04-27 第98回国会 衆議院 大蔵委員会 第17号
社会保障関係で七ページ以降に大蔵省の主計担当官の小村さんが非常にりっぱな論文を掲載している。一読させていただきましたが、その中で、十一ページですけれども、国民年金国庫負担金の繰り入れの平準化について一定の論文を書いている。大体大蔵省の考えはこういうことなんでしょうが、これは次長、誤りありませんか。
社会保障関係で七ページ以降に大蔵省の主計担当官の小村さんが非常にりっぱな論文を掲載している。一読させていただきましたが、その中で、十一ページですけれども、国民年金国庫負担金の繰り入れの平準化について一定の論文を書いている。大体大蔵省の考えはこういうことなんでしょうが、これは次長、誤りありませんか。
その問題の九日の前日の八日、大蔵省の主計担当官から連絡がきたと、こういうことになるのです。これ、日曜日です。日曜日だから、会議をしていたということはそれでいいですけれども、そこへとにかくたとえば電話一本でくる。しかも、受け取ったのはだれだかわからぬ。そんなことはあり得ますか。しかも六億八千万円までの調査費がついている、その年度。