1988-11-09 第113回国会 参議院 決算委員会 第2号
なお、主要施策別の設備投資額内訳は、輸送設備の維持更新三千七百八十八億六千八百四十八万円余、経営の体質改善一千二百十五億四千四百二十一万円余、輸送力整備一千三百四十三億四千六百六十六万円余、新幹線建設百二十二億八千七百六十三万円余、建設関連利子五百二十三億八百七十七万円余、合計六千九百九十三億五千五百七十八万円余となっております。
なお、主要施策別の設備投資額内訳は、輸送設備の維持更新三千七百八十八億六千八百四十八万円余、経営の体質改善一千二百十五億四千四百二十一万円余、輸送力整備一千三百四十三億四千六百六十六万円余、新幹線建設百二十二億八千七百六十三万円余、建設関連利子五百二十三億八百七十七万円余、合計六千九百九十三億五千五百七十八万円余となっております。
なお、主要施策別の設備投資額内訳は、輸送設備の維持更新二千八百三十九億二千百七十一万円余、経営の体質改善五百五十九億七千七百二十三万円余、輸送力整備一千三百九十四億四千百十二万円余、新幹線建設二百五十二億三千四百二十八万円余、建設関連利子六百四十九億二千二百九十六万円余、合計五千六百九十四億九千七百三十三万円余となっております。
なお、主要施策別の設備投資額内訳は、輸送設備の維持更新三千百三十四億四千七百二十六万円余、経営の体質改善五百九十二億七千九百二十六万円余、輸送力整備一千六百四十九億六千四百十九万円余、新幹線建設一千八百七十八億九千二百五十九万円余、建設関連利子八百五十七億三千五百三十六万円余、合計八千百十三億一千八百六十七万円余となっております。
なお、主要施策別の設備投資額内訳は、輸送設備の維持更新三千七百八十一億五百七十一万円余、経営の体質改善一千二百十四億八百二十五万円余、輸送力整備一千五百八十九億八千八百五十七万円余、新幹線建設一千五百九十億四千六百十四万円余、建設関連利子七百十七億四十万円余、合計八千八百九十二億四千九百八万円余となっております。
なお、主要施策別の設備投資額内訳は、輸送設備の維持更新四千五百三十億五千八百五十二万円余、経営の体質改善一千六百五十三億六千四百八十九万円余、輸送力整備一千五百四億三千九百九十万円余、新幹線建設二千七十八億七千二百五十九万円余、建設関連利子一千七億三千二百九十四万円余、合計一兆七百七十四億六千八百八十六万円余となっております。
なお、主要施策別の設備投資額内訳は、保安・取りかえ・公害四千三百五十六億七千六百九十一万円余、体質改善一千六百八十七億三千四十三万円余、輸送力増強二千四十七億一千九百六十五万円余、新幹線四千七百五十五億三千六百四十四万円余、合計一兆二千八百四十六億六千三百四十四万円余となっております。
なお、主要施策別の設備投資額内訳は、新幹線四千百八十八億九百五十九万円余、大都市圏輸送一千百四十億十九万円余、幹線輸送九百四十一億三千五百五十三万円余、安全・公害対策、合理化等三千八百七十八億九千五百四十五万円余、車両一千六百七十七億六千四百万円余、合計一兆一千八百二十六億四百七十八万円余となっております。
以上のとおりでありますが、七ページから主要施策別に説明がしてあるわけでございます。 農業関係は農業基本法に基づきまして施策を総合的に推進していくということにいたしておりまして、そのために、第一に農業生産の選択的拡大をやる、そして農業成産の選択的拡大としましては、畜産の生産振興対策、それから八ページへいっていただきまして園芸生産振興、畜産とともに園芸の生産振興をやるということにいたしております。
○天田勝正君 先般農林省から提出されました「農林予算の説明」を見ますると、この中に「農林予算主要施策別」という説明がありまして、これに私は、おそらく河野農林大臣が考えておられる重要なものが全部盛られておる、こう思います。
次に、六ページに参りまして、第3の「農林予算主要施策別の説明」、カッコいたしまして、「予算額には項目間の重複計上を含む」と書いてございますが、これはただいま政務次官から御説明のございました主要な柱についての計数と事業概要についての簡単な説明でございます。柱と柱との間で重複して御説明したものがございますので、カッコがつけてあるわけでございます。