2009-05-28 第171回国会 参議院 外交防衛委員会 第14号
これちょっと見て唖然としたんですが、これ北朝鮮の主要国別貿易実績の推移というデータなんですが、中国のデータが二〇〇一年から二〇〇八年まで三・八倍、韓国は四・五倍、全体で二・一倍増えているんですね。実は、二〇〇六年に核・ミサイル事案があってからもこの二か国は増えておりまして、この二つの国、現時点で見れば、合わせれば八割を超えていると。
これちょっと見て唖然としたんですが、これ北朝鮮の主要国別貿易実績の推移というデータなんですが、中国のデータが二〇〇一年から二〇〇八年まで三・八倍、韓国は四・五倍、全体で二・一倍増えているんですね。実は、二〇〇六年に核・ミサイル事案があってからもこの二か国は増えておりまして、この二つの国、現時点で見れば、合わせれば八割を超えていると。
一枚目にございますのは、北朝鮮の主要国別の貿易額の推移ということで、先ほど小林委員からもお話ございましたが、日本と北朝鮮との貿易、二〇〇五年で見ますと五%を割っているという状況でございます。過去には二〇%を超えているという状況だったものがどんどんどんどん減っていると。
私の方で、真珠の主要国別輸入実績というのを見せていただきました。これによりますと、中国からの輸入が九八年から始まっております。
大変なことでありますから、これは日本も当然債権国であると思いますが、どの程度の債権があるのか、公的債権と民間債権に分けて主要国別に示していただきたい。
○鈴木一弘君 国際金融不安になるおそれはないと言うけれども、あるという心配があるので伺っているんですけれども、特に各国の対外債務残高、これを主要国別にひとつ言っていただきたいのです。
第二の問題は、やはり輸入の見通しだと思いますけれども、輸入の八十五億ドル増を達成することは、まず主要国別の見通しというものを出さなければなりませんけれども、これはもちろん経企庁の計算の一つの方法論の中にないわけでございますから、したがってそういう主要な根拠が、六十億ドル達成すると言いながらやはり欠落しているように思うのです。思うのですじゃなくて、事実関係がそうだと思う。
○岩動道行君 それから、資料をひとつお願いしたいのですが、これは木村委員からも御要求があったのと重複するかもしれませんが、最近は外人の株式取得等も相当盛んになってきておりますので、非居住者なり、あるいは外国法人の課税状況について、法人税あるいは所得税、あるいは源泉徴収の中身等についての最近の資料を、ひとつできることならば主要国別に資料を後ほど調製して提出していただきたい。
わが国の輸出への影響を、主要国別、主要商品別に見てみますと、次のようになろうかと思います。 まず、切り下げをいたしました英国でございますが、最も新しい年間の統計がアベイラブルな年であります一九六六年におきまして、英国向けの輸出実績は二億二千五百万ドル、総輸出額九十七億七千六百万ドルに占めます割合が二・三%でございます。
最初のページのところに目次がございますが、一は世界の主要国別漁獲量の推移、二番目にわが国の漁業の漁獲量の推移等、三といたしまして近隣諸国の漁業概要、四番目といたしまして日本近海におきます外国漁船の操業の事例、五は港湾・漁港一覧、六番目は最近の海外における日本漁船の操業状況というような編成にいたしております。
次に、一〇ページ及び二ページに、いわば国際的に見ました繭及び生糸の生産というものを掲記して、主要国別にあるわけでございます。これは繭のままの国際流通というのは比較的少のうございますので、生糸をあるいはごらんいただけば全体のウエートがおわかりかと思います。
いまここで主要国別の輸出輸入状況を見ますと、三十九年合計において、メキシコの日本からの輸出は三千四百万ドル、輸入は一億四千四百万ドル、四十年の情勢も大体これと同じような趨勢にある。
○相澤重明君 前回資料要求しておりましたものが届いたわけでありますが、先にその資料の説明を求めたいのですが、第一は、自動車輸出等に関する資料、これについて、主要国別輸出実績が、三輪車、二輪車、賠償による輸出、現地における組み立て工場、こういうものがプリントが来ておりますが、一応これを説明をしてもらいたいと思う。
○相澤重明君 次にお尋ねいたしたいのは、昨年やはり当決算委員会で御討議いただいた問題でありますが、特に今年いわゆる三十五年度の運輸省の重点施策として運輸大臣も所信を表明された中で、主要国別の外国貿易船本邦入港状況というのが、昨年統計を運輸省から出されたわけでありますが、それとわが国の外航配船状況との関連というものは、外貨獲得にきわめて重要な問題を提起しておると思うのであります。