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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1964-02-13 第46回国会 衆議院 社会労働委員会 第9号

この間御説明をいただいております「予算要求額主要事項別調を見ますと、国立療養所患者の一日一人当たりの一般食は百二十円を百二十六円にしたというように書いてございます。私は、御承知のように、すでに三回の国会にわたって執拗にこの食糧の問題を伺っておるのであります。これは、私は人道問題であると思うからであります。

長谷川保

1964-01-28 第46回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号

手元に配付いたしました「主要事項別調という資料に基づきまして、簡単に、前年度と変わります点に重点を置いて説明いたしたいと存じます。  一ページ最初に書いてございますが、来年度厚生省所管一般会計の総予算額は、ただいま大臣所信表明にもありましたとおり三千九百八十九億でございまして、前年度補正後の予算は三千三百三十三億で、当初予算三千三百十三億に対しましては二〇・四%の増となっております。

戸澤政方

1963-02-05 第43回国会 参議院 社会労働委員会 第2号

手元厚生省所管予算要求額主要事項別調というのを差し上げてございます。  二つだけちょっとお断わり申し上げたいのは、これは予算書に書いてあります項目が非常に多くて、説明上不便でございますので、結核結核精神精神というようにまとめまして、それぞれ抜き書きして一項目にまとめております。そういう点で予算書と対照が御不便かと思いますが、例年こういう式でやっておりますので、御了承願います。  

今村譲

1963-01-30 第43回国会 衆議院 社会労働委員会 第2号

今村政府委員 それでは、明年度厚生省予算の内容につきまして、お手元に「厚生省所管予算要求額主要事項別調というのを差し上げてございます。これにつきまして御説明申し上げたいと思います。  御説明に入ります前に、二点ほど御了承いただきたいと思います。  第一点は、正式に出されております予算書項目の配列とこのつくり方が多少変わっております。

今村讓

1962-02-22 第40回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

先生申されました主要事項別調国立らい療養所の二十億三千四百八十二万一千円というのと、予算書にあります四百七十一ページ予算、二十億四百十三万六千円と合わないじゃないか、こういうお話でございましたが、四百七十一ページの一番上の方でありますが、これはらい療養所経費、いわゆる人件費とか運営費というものを二十億四百十三万六千円、そのほかに次のページに参りまして、下から六行目ほどに国立療養所看護婦養成費というのが

今村讓

1962-02-22 第40回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

従いましてこれは主要事項別調の下の方の(3)らい患者生活援護委託費、その他というところで、この備考のところにらい予防事業費補助金、これは都道府県に出しますものですが七百十二万、その次のらい予防事業委託費、これは藤楓会委託費でありますが、二百四十三万三千円、こういうふうなものが入っております。

今村讓

1961-03-01 第38回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

第一番に、「昭和三十六年度厚生省所管予算要求額主要事項別調こういう資料を御配付いただきまして、そうしてこれで三十六年度の厚生省予算の御説明を願ったのでございますが、この「予算要求額主要事項別調という中の「要求額」という言葉は、これはどういう意味なのか。三十六年度に政府が最終の仕上げをして、政府の原案として確定したものをこの中に記載されたのか。

小林進

1961-03-01 第38回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

小林(進)分科員 私がその数字の読み方が違っておるのか、あるいは勉弧が足りないのかしりませんけれども、ともかく厚生省所管の「予算要求額主要事項別調に載っている数字と、この内閣が国会に提出をされた昭和三十六年度一般会計予算、それからこの説明書の中に載っている数字と若干違っているものがございまするので、それがどういうわけで違っているのか、私はそこら辺の事情がわからないのであります。

小林進

1961-02-15 第38回国会 衆議院 社会労働委員会 第4号

熊崎政府委員 結核対策費につきましては、これは「予算要求額主要事項別調というのを前回社会労働委員会の方にお配りいたしました。その頭で申し上げますと、二百三十八億でございます。うち今度の命令入所関係結核医療費の方が七十二億、精神衛生対策につきましては四十四億、うち措置入院国庫負担率を十分の八にする分が三十一億でございます。  次に児童保護費関係でございます。

熊崎正夫

1960-03-01 第34回国会 衆議院 社会労働委員会 第10号

説明書によりますと、昭和三十五年度の一般会計予算の総額が一千六百四十七億一千四百九十四万五千円、これを昭和三十四年度の当初予算に比較いたしますると三百四十一億七千百八十九万円の増額になっておる、こういうふうに大臣は御説明になっておるのでございまするが、今度は厚生省からちょうだいいたしました一般会計歳出予算目明細書特別会計歳入歳出予算予定額目明細書によりましても、また厚生省所管予算要求額主要事項別調

小林進

1960-03-01 第34回国会 衆議院 社会労働委員会 第10号

小林(進)委員 この予算要求額主要事項別調をこの間御説明になったのは会計課長さんですか、その会計課長さんの説明の中でちょっとふに落ちなかったものがあったものですから、それをお聞きしたかったのですが、あのときにたしか、三%の引き上げは日本人の栄養基準量引き上げになって、カロリーが一千六百五十八カロリーになり、三十八カロリー増になったから、その分で一・四%の引き上げ、それから保健衛生費等引き上げ

小林進

1960-02-11 第34回国会 参議院 社会労働委員会 第4号

政府委員熊崎正夫君) それではお手元に「昭和三十五年度厚生省所管予算要求額主要事項別調という厚い刷りものを差し上げてございますが、全部で主要事項といたしまして三十六項目掲げて、その他で三十七項出てございまして、その項目は省略さしていただきまして、一ページのところからお開きをいただきたいと思いますが、項目の一の医療制度調査費中身は、医療制度調査会関係と、それから医業経営実態調査関係経費が千四百万円

熊崎正夫

1960-02-09 第34回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号

熊崎政府委員 お手元に「昭和三十五年度厚生省所管予算要求額主要事項別調という、全部で三十七日にわたりましての主要事項資料を差し上げてございますが、先ほど厚生大臣の方からお話のありました点につきまして、会計課長より、敷衍いたしまして中身を御説明申し上げたいと思います。  三枚目の一ページのところから中身説明になってございます。簡単に説明させていただきたいと思います。  

熊崎正夫

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