1980-10-22 第93回国会 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○対馬孝且君 こればかり論じているわけにいきませんから次の問題に入りますけれども、いずれにしても、公定歩合が引き下がることにおいて実質賃金の目減りと預貯金金利の連動した引き下げということだけは、これは主管長官として、日銀に対して慎重に扱ってもらうよう厳に言ってほしいということを特に強く要望しておきたいと思います。
○対馬孝且君 こればかり論じているわけにいきませんから次の問題に入りますけれども、いずれにしても、公定歩合が引き下がることにおいて実質賃金の目減りと預貯金金利の連動した引き下げということだけは、これは主管長官として、日銀に対して慎重に扱ってもらうよう厳に言ってほしいということを特に強く要望しておきたいと思います。
とにかく人選をいつごろまでにどういたします、その人選が終われば、その方々に候補名の策定を御依頼をいたします、その数はおおむね何個ぐらいのものをお願いしようと思っております、それを今度は、いただいたものをどういうところで、まあ委嘱の問題もありましたが、委嘱はだれがするかということがある、それからそれの策定は大体の一つの区切りでお願いをすると思いますから、できた時点ぐらいにはどういう形でそれを、総務長官が主管長官
あなたは物価の主管長官なんですね。あなたの意見というものは閣議においては通らないのですよ。あなたは個人としてはかなりりっぱな方であるけれども、つまりあなたは縦割りの経済閣僚に比べましたら伴食なんですね、やっぱり。権限的にも発言力もそういうことなんですね。
私どもは、やはり放送法によって設立された事業体でございまして、その放送法との関連においては政府及び議会との関連があり、そうして政府部内でのこの放送法と関連するNHKの経営との関連では、電波というものを中心として、郵政大臣が主管長官になっているわけでありまして、したがって、現在の国家組織から申しまして、NHKは放送法以外の何ものでもないというように私は考えております。
沖繩関係の主管長官ですから。
かようなことで、皆さんの当時のお立場がそれぞれの主管長官あるいは次官、局長等々でおられましたので、そういう関係で御関与になった範囲につき数項の点をお伺いする、こういう次第なのであります。
○瀬戸山委員 とりつけ道路のことは、もう大臣とお話をしませんが、今首都建設の話が出ましたからお尋ねしておくのでありますが、建設大臣は首都建設委員会の主管長官であります。そこで、なるほど首都建設委員会においては、いろいろ研究をされて、道路の面についてもいろいろ勧告を出して、この点は法律に従つて官報に告示されておるのであります。
基本米価以上の問題としてこの点を糾弾して行きたいと思いますが、この問題について食糧庁長官は、主管長官としての御所見を持つておられますか。もう目の前に問題は迫つて来ております。しかも冷害地はこの問題をそう考慮しておらないなどということを言う人がおりますが、もつてのほかです。冷害地といえども、この問題については重大な関心を持つております。
その物件の国有財産法上の主管長官はだれなんですか。
航空事業の主管長官といたしまして、こういう状態はなるべく予想しない方がいいと思うのでございますけれども、それに対する所見はどうでございましようか。
その点について行政整理の主管長官として、基本的な今回の御構想、またこれに対してどのような御配慮がなされたかということを最後にお尋ねをして打切りたいと思います。
○木下源吾君 今日の連合委員会に我我が参加することのできる御決定を願つたことを内閣委員会に先ず感謝して、特にやはり主管長官が見えないというと我々の連合に参加する意義が減殺される、こう考えますので、別の機会にもう一度お願いしたいと、こういうふうに考えます。