1984-04-13 第101回国会 衆議院 決算委員会 第6号
○井上(一)委員 さらに当たり前のことなんですけれども、人勧、仲裁裁定を完全実施していくということは基本的な当然のことでありまして、これは変わりないわけでありますが、主管労働大臣として、人勧を尊重する、仲裁裁定を尊重していく、このことは終始貫かれる強い決意を持っていらっしゃいますね。
○井上(一)委員 さらに当たり前のことなんですけれども、人勧、仲裁裁定を完全実施していくということは基本的な当然のことでありまして、これは変わりないわけでありますが、主管労働大臣として、人勧を尊重する、仲裁裁定を尊重していく、このことは終始貫かれる強い決意を持っていらっしゃいますね。
景気が緩やかながら回復、上昇の兆しが見えておりますことは御承知のとおりでございますが、にもかかわりませず、雇用問題、失業情勢は依然として厳しいものがあるということ、その原因についていま瀬長分科員の御意見も承ったわけでございますが、この問題は、今日まで予算委員会あるいは本会議等で各議員の方から御意見が出てまいっておるところでございまして、そういう点についてその都度総理または主管労働大臣もお答えをしてまいっておるところでございますけれども
○永岡光治君 いずれこれは大臣、主管労働大臣等にも質問をする機会があろうかと思いますが、私はこの三権分立というのは岸内閣では符に強調されているように承っておりますが、承りますと、これ私、そしてまたその現場に直面した者の一人でありますが、立法の府にある、率直に申しまして佐藤さんの所属しております自民党の中に、弾圧対策か何か知りませんが、しかるべき名称のもとに作られた委員会がありまして、各省のこういう紛争