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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-03-22 第190回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

これ、軽減税率が、今後、一五、二〇と消費税増税更に上げることをやりやすくするための制度をビルトインしたものではないかということについて、資料の三枚目見ていただきたいんですが、これ福井新聞という地方紙なんですけれども、今日お見えいただいております財務省主税局担当矢野大臣官房審議官福井新聞社で懇談した内容が翌日の同紙で報道されているわけです。  

小池晃

2016-03-17 第190回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

こちらは福井新聞の記事なんですが、読み上げますと、消費税一二%が議論になっても軽減税率国民理解ということで、趣旨としましては、軽減税率が入ったら一〇%だけではなくて一二%と消費税を引き上げやすくなると、こういったことを財務省大臣官房審議官主税局担当者がインタビューで答えられています。  役所として、財務省としてこのことには間違いないということでよろしいでしょうか。財務大臣、お願いします。

大久保勉

2006-12-12 第165回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号

政府参考人古谷一之君) 大変恐縮でございますが、私は主税局担当審議官でございまして、正確なお答えは難しいかもしれませんが、年金制度につきましては、非正規雇用者につきまして、その者の就業実態あるいは配偶者有無等に応じまして、厚生年金の被保険者となるか国民年金の第一号被保険者又は第三号被保険者となるか、いずれの場合でも年金国庫負担割合は同じでございます。

古谷一之

1980-04-09 第91回国会 衆議院 大蔵委員会 第22号

それに対して現職の主税局担当福田審議官がやはりセミナーの講師としてそれに符合する意見を言っておられるということになれば、これはこの法案の中でも特例公債については借りかえをしないという立場を一応堅持しておるということになれば、結局、結論はそちらの方へ行かざるを得ないというのが論理的必然であり、それはこの文書で証明されるところであるというように思うのです。

正森成二

1980-04-09 第91回国会 衆議院 大蔵委員会 第22号

そしてまた、大蔵省福田審議官も、これは主税局担当だと思いますが、「財政再建と税制」という講演、これは五十四年七月二十二日東京国税局でなさったようでありますが、その中で「「貯蓄が合理的な範囲内で租税あるいは社会保障に振りかわりそれが住宅、医療、年金等の国からの種々の公的サービスにあてられるという姿の方が望ましいのではないでしょうか」と述べ、それを支持する立場にたっています。」

正森成二

1964-03-04 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号

第二点はこれは主税局担当になるかと思いますが、教育文化に対する法人税所得税がどうなっておるのか、どうあるべきであるのか、この問題を第二にお尋ねをしたいと思うのです。第三は銀行局でございますが、最近新聞紙上をにぎわしておるところの生命保険料率引き下げの問題、この三点についてきょうはお伺いをしたいと思うのであります。  

野原覺

1961-03-27 第38回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○主査(東隆君) これより質疑に入りますが、ただいま政府側から出席をされておりますのは、水田大蔵大臣田中大蔵政務次官磯江大蔵大臣官房会計課長泉財務調査官、これは主税局担当、大月財務調査官、これは銀行局担当山下管財局長吉田理財局次長鈴木資金課長橋口特別金融課長細川国有財産第二課長松隈日本専売公社総裁谷川日本専売公社監理官賀屋為替局長大村主計局総務課長参考人酒井日本輸出入銀行理事

東隆

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