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2947件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1947-10-10 第1回国会 参議院 決算委員会第二分科会 第3号

主査(山下義信君) 速記を始めて……。只今懇談中に皆さんの御意見を伺いまして、當分科會假決議方買も定まりましたわけであります。その申合せに從いまして、正副主査會にこれを提出いたしまして、本委員會に報告いたしたいと存じますから、御了承を願います。それでは本日はこれを以て散會することにいたします。次會の開會は決定次第お知らせいたします。    午後零時一分散會  出席者は左の通り。    

山下義信

1947-10-08 第1回国会 参議院 財政及び金融委員会酒類配給公団法案に関する小委員会 第3号

委員外議員一松政二君) それではまだ自由党案と銘打つわけには参りませんが、自由党公團については参議院では私がまあ主査ということではおかしいが、私がまあ纒めろというように仰せつかつておるわけなんですが、それで自由党の考え方としては、私はまあ自由党よりも貿易の問題について貿易公團からの話も聞き、石炭公團からいろいろ話を聞いておるが、今の公團に從事しておる人があきたらない。

一松政二

1947-10-08 第1回国会 参議院 議院運営委員会 第33号

櫻内辰郎君 今の問題は実は予算委員会公聽会の題目にしようということで、昨日予算委員会主査並びに副主査で、大体決定したわけであります。それだけに予算委員会公聽会に先立つて会議自由討議をやつて頂きますことも誠に結構だと思います。だから題をどういう題にするかということについて少し練つて頂いたらどうかと思いますが。

櫻内辰郎

1947-10-07 第1回国会 両院 両院法規委員会 第4号

委員長樋貝詮三君) 3の「議院に対する勧告に基き両議院常任委員会又は特別委員会審議で行われる場合は必要により主査委員説明に当ること」これは主査委員だけに限定したようになつておりますが、主として主査委員説明に当るとか、原則として主査委員説明に当るかということで、主査委員だけでなければならぬということもないと思います。

樋貝詮三

1947-09-19 第1回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会第1小委員会 第1号

今の厚生部門只今申上げましたように、中平委員、これは主査でありまして、小林英三君、宇都宮登君、楠見義男君。  それから只今淺岡委員からの御希望もございましたので、その點を考慮いたしまして、引揚促進の部門には淺岡主査の外に、木内キヤウ君、井上なつゑ君、千田正君、藤井新一君、合計五名の方にお願いたしたいと思います。  

山田節男

1947-08-26 第1回国会 参議院 文化委員会 第3号

政府委員稻田清助君) 多小活字關係で、タイトル等について眼につくような漢字制限があると思いますが、本文につきましては五大新聞その他も例の主査會に御出席になつておるような關係もありますし、協力して頂いております。我々の方でも非常に細かく調査しておりまして、よく調べておるわけであります。大變御苦心願つております。

稻田清助

1947-08-20 第1回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

○仮主査(小串清一君) それではこれを以て本日は散会いたします。    午後二時十四分散会  出席者は左の通り。    副主査            寺尾  豊君    委員            村尾 重雄君            小串 清一君            寺尾  豊君            大島 定吉君            田口政五郎君            高田  寛君

小串清一

1947-08-20 第1回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

           佐々木鹿藏君            江熊 哲翁君            川上 嘉市君            島津 忠彦君            島村 軍次君            東浦 庄治君            池田 恒雄君   ————————————— 昭和二十二年八月二十日(水曜日)    午後二時十五分   —————————————   本日の会議に付した事件 ○正副主査

会議録情報

1947-08-20 第1回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

○仮主査(川上嘉市君) それでは主査西川昌夫さん、副主査木下源吾さんを指名いたします。  これで散会いたします。    午後二時十八分散会  出席者は左の通り。    委員            深水 六郎君            稻垣平太郎君            江熊 哲翁君            川上 嘉市君            島津 忠彦君            島村 軍次

川上嘉市

1947-08-20 第1回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

○仮主査(石坂豊一君) 速記を始めて下さい。甚だ時間をとりまして申訳ありません。実はこの問題について殊更かれこれ申すわけではないのでありまして、先程委員長の御発言は少しく経過を省かれたことからできている事柄になつているのでありまして、私共その点は非常に遺憾とするのでありますが、既に多数の諸君で昨日の内相談通りになりましたから、私は多数の御意見に縫うことにいたします。  

石坂豊一

1947-08-20 第1回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第1号

川上嘉君 只今の座長の説明では、主査は決まつたが、副主査は決まつていなかつたというお話のようですが、あの場合は副主査も決まつた。こういう工合に私は解釈しております。主査はどこまでも西郷さんであり、副主査はもう一人の理事である中西さんであるということに決まつたように覚えております。他の方々はどうですか。

川上嘉

1947-08-06 第1回国会 参議院 決算委員会決算審査方針に関する小委員会 第2号

委員長下條康麿君) もう一つお尋ねしたいのは、今の衆議院との合同審査会を開く段階の問題ですが、分科会の仮決議程度では、まだ参議院決算委員会としての態度が決まつていない場合、結局やはり正副主査相談会でも開いて折合せをして、先ず参議院しては大体こういうことで行こういうことが決まらないと、合同審査会開けないことになると思うが、そこらはどうでしようか。

下條康麿

1947-08-06 第1回国会 参議院 決算委員会決算審査方針に関する小委員会 第2号

衆議院とがつちり話し合つて決めることになりますれば、こちらの分科会相互間の凸凹も自然になくなるであろうし、從つて決議、本決議をする必要はないかも知れませんが、仮決議をして、正副主査の打合せをして凸凹をなくして、それから衆議院合同審査会を開くことも案だと思います。  

河野義克

1947-08-06 第1回国会 参議院 決算委員会決算審査方針に関する小委員会 第2号

○参事(河野義克君) その通りでございます、決算委員全部の会合にした方がいいという場合には、その前段によりまして、全部の合同審査会になさるといいと思いますし、それから委員長及び正副主査程度で両方がお集まりになることがよいとお思いになれば後段によつてそうなさいますこともよいと思いますし、委員長又は正副主査に更に数名をお加えになつた程度の小委員で向うと折衝なさるとなれば、それでもよいのであります。

河野義克

1947-08-06 第1回国会 参議院 決算委員会 第3号

きまして、大藏大臣竝びに會計檢査院長から全體の説明を聽く、それに對して大體の質疑を行なつて、そうしてこれを各分科に付託するのでありますが、各分科で散漫にだらだらと延ばされても會期の關係もありますから、各分科會假決議竝びに決議あとで申し上げますが、そういうように各分科會審議の期間を大體豫定してその範囲内で御審査を願うというようなことにして行きまして、それでいよいよ各分科の本決議ができましたならば、主査

下條康麿