1947-10-16 第1回国会 参議院 決算委員会第三分科会 第3号
○主査(太田敏兄君) 速記を始めて。てれでは本日はこの程度で散会いたしたいと思います。 午後四時五分散会 出席者は左の通り。
○主査(太田敏兄君) 速記を始めて。てれでは本日はこの程度で散会いたしたいと思います。 午後四時五分散会 出席者は左の通り。
○主査(太田敏兄君) それでは……、
○伊藤委員長 次は石炭増産協力会技術部会主査、東大教授青山さんに御発言を願います。
○主査(山下義信君) 速記を始めて……。只今懇談中に皆さんの御意見を伺いまして、當分科會の假決議の方買も定まりましたわけであります。その申合せに從いまして、正副主査會にこれを提出いたしまして、本委員會に報告いたしたいと存じますから、御了承を願います。それでは本日はこれを以て散會することにいたします。次會の開會は決定次第お知らせいたします。 午後零時一分散會 出席者は左の通り。
○主査(西山龜七君) これより決算委員會第一分科會を開きます。それでは前囘に引續きまして、先疑なり、御意見なりをお述べ願いたいと思います。
○主査(西山龜七君) 速記を始めて。本日はこの程度にいたしまして散會いたします。 午後二時五十二分散會 出席者は左の通り。
○委員外議員(一松政二君) それではまだ自由党案と銘打つわけには参りませんが、自由党で公團については参議院では私がまあ主査ということではおかしいが、私がまあ纒めろというように仰せつかつておるわけなんですが、それで自由党の考え方としては、私はまあ自由党よりも貿易の問題について貿易公團からの話も聞き、石炭公團からいろいろ話を聞いておるが、今の公團に從事しておる人があきたらない。
○櫻内辰郎君 今の問題は実は予算委員会で公聽会の題目にしようということで、昨日予算委員会の主査並びに副主査で、大体決定したわけであります。それだけに予算委員会の公聽会に先立つて本会議で自由討議をやつて頂きますことも誠に結構だと思います。だから題をどういう題にするかということについて少し練つて頂いたらどうかと思いますが。
ただ主査委員を置いたとすれば、主査委員は当然この代理者につるのだということを、ここで御了解願つておいて、特に代理者の指定がなくても、それは代理者なのである。
必要によつて主査委員が説明するのですから、この「必要により」というために主査委員というのは必要ですから、委員長あるいは主査委員、こういうふうにやつた方がまだはつきりすると思います。
○委員長(樋貝詮三君) 3の「議院に対する勧告に基き両議院の常任委員会又は特別委員会で審議で行われる場合は必要により主査委員が説明に当ること」これは主査委員だけに限定したようになつておりますが、主として主査委員が説明に当るとか、原則として主査委員が説明に当るかということで、主査委員だけでなければならぬということもないと思います。
先程申上げました三つの分類の主査といたしまして、厚生關係の方には中平委員をお願いしたいと思います。それから引揚促進の部門につきましては淺岡委員にお願いしたいと思います。それから住宅に関する部門につきましては星野委員にお願い申上げたいと存じます。
今の厚生部門は只今申上げましたように、中平委員、これは主査でありまして、小林英三君、宇都宮登君、楠見義男君。 それから只今淺岡委員からの御希望もございましたので、その點を考慮いたしまして、引揚促進の部門には淺岡主査の外に、木内キヤウ君、井上なつゑ君、千田正君、藤井新一君、合計五名の方にお願いたしたいと思います。
○中平常太郎君 只今主査が決まりましたのでありますが、主査の部門に附屬して共々に御協力を願うという各委員の人選につきましては、これ又委員長に適當に御選任を願いまして、然るべく配屬して頂きたいと思います。
この案の実行方法については、國会は両院が全院委員会のごときものを設け、地方別に主査を置き、更に両院の協調を得て一大改革をなすべきものと思う。以上要領を述べて、実現の方法は諸君の研鑽を期待する次第であります。(拍手) 〔駒井藤平君発言者指名の許可を求む〕
○政府委員(稻田清助君) 多小活字關係で、タイトル等について眼につくような漢字制限があると思いますが、本文につきましては五大新聞その他も例の主査會に御出席になつておるような關係もありますし、協力して頂いております。我々の方でも非常に細かく調査しておりまして、よく調べておるわけであります。大變御苦心願つております。
○仮主査(小串清一君) それではこれを以て本日は散会いたします。 午後二時十四分散会 出席者は左の通り。 副主査 寺尾 豊君 委員 村尾 重雄君 小串 清一君 寺尾 豊君 大島 定吉君 田口政五郎君 高田 寛君
○仮主査(小串清一君) それではこれより第四分科会を開会いたします。 私年長者の故をもちまして、規則の第七十五條によりまして、私が正副主査の互選会の管理をいたします。 これより第四分科会の正副主査の互選を行ないます。
○仮主査(小串清一君) 御異議ないと認めます。それでは主査に村上義一君、副主査に寺尾豊君を御指名いたします。御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
佐々木鹿藏君 江熊 哲翁君 川上 嘉市君 島津 忠彦君 島村 軍次君 東浦 庄治君 池田 恒雄君 ————————————— 昭和二十二年八月二十日(水曜日) 午後二時十五分 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○正副主査
○仮主査(川上嘉市君) それでは主査に西川昌夫さん、副主査に木下源吾さんを指名いたします。 これで散会いたします。 午後二時十八分散会 出席者は左の通り。 委員 深水 六郎君 稻垣平太郎君 江熊 哲翁君 川上 嘉市君 島津 忠彦君 島村 軍次君
○仮主査(川上嘉市君) それではこれから第三分科会を開会いたします。私年長者の故を以て、規則の第七十五條によりまして、私が正副主査の互選会の管理をいたします。これより第三分科会の正副主査の互選を行ないます。
○カニエ邦彦君 正副主査の互選に対しましては選挙によらずして管理者によつて正副主査の指名をされんことの動議を提出いたします。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○仮主査(服部教一君) 私は年長者の故を以て参議院規則第七十五條によりまして、私が正副主査互選会の管理をいたします。 これより第二分科会の正副主査の互選を行ないます。
○仮主査(服部教一君) 御異議ないと認めます。それでは主査に木村禧八郎君、副主査に伊東隆治君を指名いたします。これにて散会いたします。(拍手) 午後二時二十五分散会 出席者は左の通り。
○仮主査(石坂豊一君) 速記を始めて下さい。甚だ時間をとりまして申訳ありません。実はこの問題について殊更かれこれ申すわけではないのでありまして、先程委員長の御発言は少しく経過を省かれたことからできている事柄になつているのでありまして、私共その点は非常に遺憾とするのでありますが、既に多数の諸君で昨日の内相談の通りになりましたから、私は多数の御意見に縫うことにいたします。
○仮主査(石坂豊一君) それでは第一分科会の正副主査の互選をするのでありますが、不肖私は年長の故を以て規則第七十五條により正副主査互選の管理をいたします。宜しくお願いをいたします。選挙の方法は如何にいたしますか。
○川上嘉君 只今の座長の説明では、主査は決まつたが、副主査は決まつていなかつたというお話のようですが、あの場合は副主査も決まつた。こういう工合に私は解釈しております。主査はどこまでも西郷さんであり、副主査はもう一人の理事である中西さんであるということに決まつたように覚えております。他の方々はどうですか。
その四つの分科會の主査の選定とか、分科員の配置というようなことについて、理事會においても御相談申し上げたのでありまするが、こういう主査あるいは委員の選任に關しましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、いかがでございましようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(下條康麿君) もう一つお尋ねしたいのは、今の衆議院との合同審査会を開く段階の問題ですが、分科会の仮決議程度では、まだ参議院の決算委員会としての態度が決まつていない場合、結局やはり正副主査の相談会でも開いて折合せをして、先ず参議院しては大体こういうことで行こういうことが決まらないと、合同審査会開けないことになると思うが、そこらはどうでしようか。
衆議院とがつちり話し合つて決めることになりますれば、こちらの分科会相互間の凸凹も自然になくなるであろうし、從つて仮決議、本決議をする必要はないかも知れませんが、仮決議をして、正副主査の打合せをして凸凹をなくして、それから衆議院と合同審査会を開くことも案だと思います。
○参事(河野義克君) その通りでございます、決算委員全部の会合にした方がいいという場合には、その前段によりまして、全部の合同審査会になさるといいと思いますし、それから委員長及び正副主査の程度で両方がお集まりになることがよいとお思いになれば後段によつてそうなさいますこともよいと思いますし、委員長又は正副主査に更に数名をお加えになつた程度の小委員で向うと折衝なさるとなれば、それでもよいのであります。
きまして、大藏大臣竝びに會計檢査院長から全體の説明を聽く、それに對して大體の質疑を行なつて、そうしてこれを各分科に付託するのでありますが、各分科で散漫にだらだらと延ばされても會期の關係もありますから、各分科會の假決議、竝びに本決議あとで申し上げますが、そういうように各分科會の審議の期間を大體豫定してその範囲内で御審査を願うというようなことにして行きまして、それでいよいよ各分科の本決議ができましたならば、主査