1987-09-02 第109回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
私は罪刑法定主強からいって反対です。 部長、水道混入罪は、いわば人の健康に害を与えるもの、こういう特定になっているわけでございます。これと類似とどう違うのですか。
私は罪刑法定主強からいって反対です。 部長、水道混入罪は、いわば人の健康に害を与えるもの、こういう特定になっているわけでございます。これと類似とどう違うのですか。
しかし、いろいろと国会の御指摘等もあったわけで、この辺はやはり政治をするあるいは外交を進める場合においても、日本は議会主強の国ですから、そういう国会の御意見等も十分踏まえてやる必要がある、これはおろそかにすべきではないと私も思いまして、そういう点では、援助に当たりましては、例えば商品借款等の実行に当たっては相当注意を払うように指示もいたしたわけでございます。
御案内のように、内治法で総計予算主強というものを決めておりますのは、その地方団体の一会計年度の一切の収入、支出を予算に計上して十分に論議をしながら適正に執行するという趣旨から決められておるものでありまして、およそ予算編成時におきまして予見される経費あるいは積算可能な経費というのは最初から予算に計上するというのが原理原則であります。
ですから、民主主強でなくなっちゃうわけだよな、今のようなやり方でいくと。ですから、民主主義というような形をとる上においては、こういう方々とも十分に話し合いをしなければなりませんし、またそういう方々にわかっていただけるような方策もやらなきゃならないと思う。 それに関して、そういった方々と話し合うというような場を設けようとか、あるいは設けるとか、やるというようなお考えはございますか。
日本という国の民主主強は、三権いずれも絶対最高の権力を持って、侵されずにいる。三つの柱の上に日本という国が立ち上がっておるにもかかわらず、総理大臣が三権は調整をしなければならないと言うことは、一体調整というのは何でございましょうね。時間がありませんからなにですけれども、私ども一般俗人という立場から見ると、調整というのは話し合うことだ、こういうふうにしかとれない。調整とは話し合うことだ。
○国務大臣(小沢一郎君) 今日の政治の状況が以前の先生御指摘のような時代と必ずしも同じような状況下の中にあるとは私は思っておりませんけれども、ただ、民主主強というのは、言うまでもなく、長い歴史の中で人類のつくり出してきた大いなる遺産であり知恵であると思います。
○森島政府委員 今回のテレビ朝日事件の背景につきましては種々の角度からの御議論がありますが、一般論といたしましては、民放のいわゆる視聴率至上主強によるものではないか、そういったことでセンセーショナルな番組制作への志向が生んだ問題であるというようなこと、あるいは言論報道機関としての自覚が欠如しているのではないかというようなことか言われております。
資本主強経済のもとで需要と供給のバランスの上に価格が形成されるというのは、これはもう当然そうならなければならぬということはよくわかっておるわけでございます。
その後は当事者主強でございますから、いろいろな攻勢、防御があるのでしょうから、特に意図を持って証拠を出さないというようなことは、それは検察官としてはもともとあってはいかぬことじゃないか。その上で先ほど来のいろいろの法律問題が出てくると思うのでございますけれども、それはまたそれとして、普通の場合はそういう態度でやるのが本当じゃないかと私は考えております。
端的な例だけれども、今後もだんだんこういう保険制度に対して国の負担が減らされていって、将来は保険主強に徹底して、お互いの力でやりなさいということになっていくのではないかという不安を持っていますよ、皆さんは。これは退職者医療保険制度に端的にあらわれているわけです。
そしてお互いに保険料を納め合って、みんなで相互扶助で給付を受け合うというのが保険主強ですね。退職者医療制度というのは、給付を受ける人と保険料を負担する人が違うのですよ。これは保険主義の観点に立ってどういうふうに思いますか。
それと片一方は、各国はやはり今後の国際通信あるいは宇宙開発についての秩序をこれからつくっていくという両面があるかと存じますので、その面の主強をいかに調和するかということが、具体的にただいまの御指摘のような問題を解決する条約案をつくるという問題になるかと存じます。 それで理事会と申しますのは、いわば日常業務を商業ベースで能率的に運営をするということが一つ大きな要素になる。
そうすると、よほどことしは完全実施を強力にあなたのほうで御主強にならぬと、これは八月で据え置かれるなんということになる。これは大きな社会問題が起こる、こう私は考えている。そこで三回目の実施時期に関しまして不完全実施になったときに、私は仏の顔も三度だと言ったらあなたがごもっともですとおっしゃった。
あるいはまた俗にその任意と強制との中間的な概念を、何か考え方を学問的に考えて主強されておられる人もあった、そういうことでいろいろの考え方があるわけです。
加藤委員の御質問のように、先ほどまたお答え申しましたように、政府与党は、従来国民の前に明らかにいたしておりますように、この北方の固有領土につきましては、あくまでもこれを日本に返還を求めるという態度を今後といえども堅持いたしまして、そしてソ連側に十分にこの日本の正当な主強を理解せしめて、そうして平和条約を結ぶように今後努力するつもりでございます。
○曾祢益君 全般的の考えとして、日本は、特に戦争を追放するといいますか、禁止すると、それから国際情勢の緩和を来たすような外交をとる、そのため一環として軍縮を——これは一般兵器を含めて、特に核兵器は重要でありまするが——これを強く主強する、それだけのモーラルな十分な立場を持っておると思うのですが、しかし、今、外務大臣の言われたように、現段階に応じてこの核兵器の禁止と実験の禁止とをどう組み合せ、あるいはこれをどう
まあその間に起つた損害・弊害をどうするかという問題が残らないとはいいませんけれども、十分にこれは制禦できることと思いますので、私は、自分らの主強の本来といたしましては、届出を主強するのであります。原案がここまで来て、公述人の中にも一日も早くこの法案が施されることを切望しておられるという気持は私どもも同様であります。又この独禁法の問題は、私が申上げた以外に多々問題があるのです。
又日本の食糧の供出状況が、昨年三千二百余万石を割当てまして、又今年の生産に三千二百余万石を割当てましたが、農家としてはそんな生産はできない、そんな割当を受けることは到底でき得ないということが強く主強されておるのであります。現に未だに東北地方の八県でありましたが、末端に下せない、そんな生産計画では応じられないというところまで強き主張があるのであります。
まだ案の内容も正確には知らないし、この問題をまかせてある木村禧八郎氏の意見も聞いていないのではつきり意見は言えないが、この案はむしろ利拂を行うことを確認したことで、社会党の主強する「停止」とはまつたく意義が異る、」これは別なんですが、これから先に「いままでの民主党側は、公債を無期限無利子の記名式債券としたらとの案を内々私に示していた、云々」とありますが、こういうことがございますか。