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12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-02-05 第201回国会 衆議院 予算委員会 第7号

やむなく教頭主任教諭が代替を務めている事例もあります。不幸な例とすれば、昨年四月の始業式において、学級担任が発表できない事態などが挙げられています。各地において授業等に支障が出ているのではないでしょうか。  文部科学省において、臨任教員が確保できない現状実態把握とその対応にどう取り組んでいるのか、お伺いをいたします。

田畑裕明

2014-11-13 第187回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第10号

公権力の行使または公の意思の形成に参画する公務員となるためには日本国籍を有する、これは現在も変わっておりませんけれども、その中で、教諭にはなれない、主任にはなれない、管理職にはなれないけれども、常勤講師という形、定年まで継続して雇われる常勤講師という形で、担任にはなれるけれども、講師の身分としては教科担当学級担任にはなれるけれども、主任教諭、管理職になることはできない。

義家弘介

2008-03-25 第169回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

その次にお聞きしたいのは、教員定員増加の問題で、今度千名増加するということになっているんですけど、これについてよくよく見ると、これは、主任教諭をつくるから、主任教諭がどうしても授業から外れるということで、そのために外れた分を補充しようという考え方で補てんすると、その人数が千人だということなんで、例の少人数学級をつくるということにはならないんだけれども、もっとこの辺考えられませんか。

亀井郁夫

2008-03-21 第169回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号

また逆に、現場主任教諭の方が十分にしっかり頑張っていまして、主幹制度の資格は取りましたけれども案外不適格ではなかったかというような人材がいることもしばしばあるようにも聞いております。  本当に頑張ってもらえる人材が欲しいという切実な声がある中で、こういったいろいろな実例を踏まえまして、主幹弾力化というものも考えていく側面があるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。

飯島夕雁

2007-05-10 第166回国会 衆議院 教育再生に関する特別委員会 第9号

また、主幹教諭主任教諭を兼務するような事例も出てくるかとは思うんですけれども、やはり主幹教諭というのは一般教員ですから、さらに校務の取りまとめもすることになる。事務負担は明らかにふえていくんだろうと思うんですね。学校には今、現状事務職員もいるわけでございますから、できるだけ、教員に任せるよりも事務負担事務職員の方にというふうに思っています。  

高井美穂

1977-12-09 第83回国会 参議院 内閣委員会 第2号

和泉照雄君 この主任制度は、たしか前の永井文部大臣の答弁では、中間管理職ではないんだと、こういうふうにおっしゃったわけでございますけれども、手当を出して教育業務指導連絡という任務を与えられれば、やがてこれは中間管理職の性格を帯びてくるのは当然じゃないかと思いますが、それについて歯どめはどのように考えていらっしゃるのか、また将来、中教審が答申された五段階――校長教頭主任教諭、助教諭、この賃金体系

和泉照雄

1975-12-12 第76回国会 衆議院 文教委員会 第1号

そこで今度の主任、いま先生が校長教頭主任教諭、助教諭というふうに言われましたのですが、主任教諭であるという考えであります。したがって、そうした校長教頭、そして教諭助教諭というのに匹敵するような、教諭の上に主任を設けて五段階給与にする、そういうことを考えていないわけでございます。

永井道雄

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