2018-12-05 第197回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
そのほか主要な土木の部署、土木部長であったり、また土木の企画課長補佐であったり、主任主事であったり、そういう土木の主要ポストというのは、ずっと国土交通省の出向者が切れ目なく続いているんですよね。ちょっとこれはやり過ぎじゃないのかなと私は感じます。
そのほか主要な土木の部署、土木部長であったり、また土木の企画課長補佐であったり、主任主事であったり、そういう土木の主要ポストというのは、ずっと国土交通省の出向者が切れ目なく続いているんですよね。ちょっとこれはやり過ぎじゃないのかなと私は感じます。
もう一つは、副校長と現在の教頭、それから主幹教諭、指導教諭と現在の教務主任、そして主任主事、このあたりの職務というのがなかなかはっきり見えてこないというところがありまして、このあたりをどういうふうに説明していくか、はっきりつくっていただくことが大事なのか。下手をすると、学校現場の先生方にとっては、いわゆる中間管理職をつくっていくんではないかというような懸念を持っております。
○石田(勝)委員 いや、だから、校長が着任するのを阻止したり、あるいは教頭の言うことを聞かないで、別な教頭を勝手につくって、その人に欠席届だとか今度休暇をもらうだとか事務連絡を全部やって、職員会議がすべての最高決定機関だ、主任・主事制度なんて認めないんだと、そういうやり方が今でも長官は正しいと思っているんですか、どうなんですかと聞いているんですよ。
そういうように結局、主任、主事だという人の役割というのは、そういうようにそこに働いている人たちの面倒を見ながら主任だとか主事やっているんでしょう。民間みたいに、自分だけとれれば、自分だけ行ってやるようなシステムじゃないの。それを主任にするときには他局にやった方がいいと書いてある。それはそういう手法もないとは言いません。
貯金にしろ、いろいろ商品の内容とか、あるいはサービスの改善、制度改善というものはたびたび行われるわけですが、私ども、外務員のみならず内務の職員も職員研修の場として日常、郵便局の職場でいろいろの業務研究会をやる、打ち合わせ会を行うというチャンスもありますし、また研修所に入りまして、その研修所で初めての任務についての初任者研修であるとか、あるいは主任とか主事、役職者につくといったような場合には新任、主任、主事
それで、私が申し上げたのは、いま生徒指導主任——主事というよりも主任は非常に苦しんでいる、ですから、それを中心にして全校一致した、いまのような体制はとりにくい状態にあるシステム、これの検討を願う、これが一つです。
○後藤分科員 明晰なる局長の答弁にしてはよくわからないのですけれども、つまり私が御質問申し上げているのは、この「役職者特報」というのが組合員である主任、主事、管理者である課長以上の方々ですか、こういうところへ同じに行く、そして一般組合員には行かない。別に秘密文書じゃないでしょうけれども、管理者、だけにこうやって配られていくのでしょう。職員はこれを知らない。
○後藤分科員 やってほしくないということですが、主任、主事というところは、人事考課なりあるいは管理監督なりというものはないのでしょう。どうですか。
次に主任、主事の問題になっていくと、やっぱりこれが出るんです。幾つか例を挙げよというならここにどんとあるのですよ。私、全部資料として持っているんですから。いいですか、一々具体的に挙げません。たとえば成相先生の先ほどの質問の中にありましたエレベーターの問題なんかもこの中に私持っておるのです。皆さんが要求なら私出しますよ。足立北でしょう。名前もちゃんと指摘しますよ。
たとえば、これは東北——岩手の北の方の福岡支部の主任、主事の発令をしなくちゃならぬ。ところが先任順位が全逓の組合員であった。ところが、たとえばほかの全逓以外の、あるいは全逓を脱退をした人が、なかなかそこの本局には来られない。そのために九年間放置をされた。全逓を脱退すれば主任、主事にしてやる、公然とこれ行われているのです。たとえば牛込。配置転換を、健康上の理由から官執勤務への配置転換を希望した。
これに熱中をしてしまって郵便局をほっぽり出して、ふだんからちゃらんぽらんで、しかも、それは局長に任命される以前の主任、主事の状態の方がなおかつやらかしている。おやじが局長、息子が主事あるいは主任、その弟も局におる。電通合理化までは親子三人おったんじゃないですか。そういうところで問題が発生している。しかも他の局も見て見ぬふりをしている。町へ行ったらうわさは大変ある。
私は、こういう国民の零細な金を預かる仕事に携わる国家公務員としてはこれは断じて許されまじき行為であるという点から、御指摘のとおりに、今後正規の事務手続並びに出納に関しては厳に姿勢を正して職務に邁進するように、また、チェック機関である主任、主事、課長補佐、課長といった関係は——これはもちろん次長、局長等数段階あるわけですから、こういった機能も定められた職務規程に従って厳正に執行すべきであるということを
○守住政府委員 大阪中央郵便局の四種類ぐらいの差別の事象があるという御指摘でございまして、私どもも先生の関連で最近聞きましたものですから、昇任、昇格につきまして調べたわけでございまして、お話しの表彰とか出張とか局内配転につきましてはまだでございますので今後続けていきたい、このように考えておりますが、昇格と主任、主事等への昇任の関係でお答えいたしたいと思うわけでございます。
○角野政府委員 省令化されました、制度化されました主任の中で、主任、主事というような名称の違いはありますけれども、いずれにしても省令の上で連絡調整、助言、指導、こういうことをなさる、そういう職務内容、それに対する御苦労、こういう結びつきになってございます。したがいまして、そういう実質的な御苦労を伴う職務に対して手当てをしたい、こういうつながりでございます。
いま雇いというのはありませんけれども一般主事というのが一番下ですね、主事補それから主事、その上に主任という言葉をつけて主任主事、兵隊の位で言えば。その主任主事の上に従来から言ったら係長しかなかったものが係長相当職ということで主査、係長から上へ行きますと課長補佐ですよ。ところが課長補佐はよくあって一課にせいぜい二名ですから、その課長補佐相当職を主幹、それから課長補佐の上へ行くと課長でしょう。
○永井国務大臣 私どもが希望しておりますのは、小学校について二つの主任、それから中学につきまして三つ、高校につきまして六つでございますね、これらの主任、主事の方々に手当をつけていただきたい、かように希望している次第でございます。 そのほかに盲、聾、養護学校もございます。
○神山政府委員 先生おっしゃるように、この主事、主任というのは、中間的な立場にある役職者に対する訓練でございますが、これは郵政省としては相当力を注いでまいりまして、こういう人々、主任、主事が局長、課長と職員の間においてよいコミュニケーションの役割りを発揮してくれるということが非常に大切でございます。
主任、主事という職責と大班の班長、小班の班長というものの職責がきわめてもことしておって、いわば屋上屋を重ねたようなへんてこな形になっておると思うのです。まだあなた反論があるなら言っておいてください。
第一、名古屋郵政局管内で全郵政労働組合結成以来、主任、主事に発令をされた者の氏名、発令年月日、当人の全逓労働組合脱退年月日、四県各局にわたって間違いのない資料を出していただきたい。 第二、名古屋市守山局における新規採用者特訓にあたって、リーダーが部屋へ錠を施して特訓を行なった一件の詳細ないきさつ。
やはり友だち同士で、あれは気をつけたほうがいいんじゃないかとか、私はそう思うがとか、自由討論しているのと違って、主任、主事級の中から選ばれた人から、あれはまずいぞと言われたら、これはたいへんだというのが先に立ってしまうんじゃないですか。こういうことについては、たいへん私は困ったことになると思うのですよ。
だれだって主任、主事になる候補者の判断をするために管理者に準じた考課表を使っているというならば、その候補者というのは全員なんて一つも言っていません、私は。大多数に及ぼすことが可能だろう、やる気ならばそういう危険はあるというあなたの答弁、そうしたならば、その中に新入局員なんか入るわけはないですからね、世話役に。
○北政府委員 私どもは主任、主事という具体的なポストについての候補者の調書でありますから、これがそういうふうに広がるということについては聞いてもおりませんし、またそういったむだなことをする人もおるとは思いませんけれども、もともとそういった目的のためだけに存在するやり方でありますので、そのやり方が先生御懸念のようなふうに流れることのないように指導いたしたいと思います。
私が行った豊島の局では、郷里のほうに転勤をさしてもらいたいと頼むと、全逓に入っておったんではそれはだめだぞ、こういうことを平然と課長が口にしておりますし、あるいは去年の七月、三十数名の者が主任、主事に昇格をしておりますけれども、その中に全逓の組合員が一人もいない。調べてみますと、三十三人も二十九人も全逓組合員を飛び越えて下の者が上になっている。いわゆる序列というのがございます。
主任、主事あるいは課長代理、副課長、それからいろいろ役職がそれぞれきめられておるわけでありますし、そういう系統的な職制というものは、郵政省の場合は明確になっておるわけであります。このブラザーというのは、一体それとはどういう関係を持つようになっておるのですか。
したがって、ある年限がたてば当然主任、主事なんという役職にはだれがついてもそう誤りをおかすものではないと思うのですね。この主任になるのには、一体どのくらいの年限でもって——幅があるものでございますか。現場長にどのくらいの幅を持たしておるわけですか。