したがって、まあいまの保守党政府の一つの農業政策のあり方の中から、こういう後退した開拓行政というものも出てきておるわけですから、その点、丹羽農地局長だけを責めてみたところで解決できるものでもなし、赤城農林大臣だけを責めてみたところで解決できるものではないので、これはやはりいまの保守党政府の政策自体が改まってくる必要があるとは思いますが、しかしながら、少なくとも農民の立場に立ってものを考える農林省としては
丹羽農地局長。
丹羽農地局長。
○参考人(庄野五一郎君) 愛知用水公団につきまして、ただいま相澤先生から御質問がございましたが、基本的なことにつきましては、丹羽農地局長から御説明があり、さらに詳細については文書、書面をもって御説明いたす、こういうことに相なっております。 ただ、われわれといたしまして、国費が相当つぎ込んでございまして、これにつきまして、あの水不足の知多半島の地帯に木曾川の水がかかるようになっている。
丹羽農地局長は間もなく出席いたします。
なお、山中水産庁次長、丹羽農地局長が出席しております。
丹羽農地局長。
丹羽農地局長にもおいでをいただいて、この問題についてお伺いをいたしましたが、どうも私は、建設当局、河川局長の建設委員会におけるところの答弁では満足ができない。農業者の立場から、特に土地改良という立場から、今度の河川法がいろいろな問題を持っているという点を指摘いたしまして、政府の答弁を求めました。
丹羽農地局長。
○委員長(辻武寿君) 建設省山内河川局長、石川住宅局計画課長、川上道路局建設専門官、農林省が、檜垣官房長、丹羽農地局長、林野庁は田中林野庁長官、国鉄山口施設局長、文部省は杉江管理局長、厚生省大山社会局長、気象庁日下部予報部長、警察庁後藤警備局警備第二課長、自治省茨木財政局財政課長、大蔵省垣水主計局司計課長補佐、こういうふうになっております。