○副大臣(山本博司君) 本年三月に設置しました私と丹羽文部科学副大臣を共同議長とするPTにおきましては、三月から四月にかけまして、関係者へのヒアリング等を通じまして、早期に発見して適切に支援につなげるための方策について検討を進めてきたところでございます。
そこで、関係機関の連携をより一層推進し、ヤングケアラーの支援につなげる方策につきまして検討を進めるために、本年三月、私と丹羽文部科学副大臣を共同議長とするプロジェクトチームを設置し、この分野横断的な検討を進めることにしたものでございます。
そこで、関係機関の連携をより一層推進し、ヤングケアラーの支援につながる方策について検討を進めるために、本年三月、山本厚生労働副大臣と丹羽文部科学副大臣を共同議長とするプロジェクトチームを設置したところでございます。
こうした中で、親の介護、障害、貧困といった複合的な要因に適切に対応することが必要でございまして、本年三月、私と丹羽文部科学副大臣を共同議長とするプロジェクトチームを設置したところでございます。
○委員長(太田房江君) 次に、令和三年度文部科学省関係予算について、丹羽文部科学副大臣から説明を聴取いたします。丹羽文部科学副大臣。
そこで、関係機関の連携をより一層推進し、ヤングケアラーの支援につなげる方策について検討を進めるため、今月中にも私と丹羽文部科学副大臣を共同議長とするプロジェクトチームを立ち上げたいと考えております。 現場の声もよく聞きながら、関係省庁が連携してしっかり取り組んでまいります。
あと、丹羽文部科学大臣には、確かに和歌山県立医大はやっておられます。それを広めていただけますよう、県と大学と地域と協力してやっていただく。そのことによって、実は、学生の教育の質も変わってまいります。 私自身は、ちょうど学生時代に、水俣病を始めとするいろいろな公害の結果、お体を害された患者さんたちと多く会うチャンスを得ました。そこから、医療とは何かとか、多くを学ばせていただきました。
その後、初等中等教育局から、七日水曜日に宮川大臣政務官、八日木曜日に丹羽文部科学副大臣、そして十二日月曜日に私に報告がございました。 次に、事実確認を行った理由について御説明をいたします。 本件につきましては、前文部科学事務次官という文部科学行政の事務方の最高責任者としての地位にあった者が、中学校という公教育の場で授業を行ったという事例であると承知をしております。
丹羽文部科学副大臣。
その後、初等中等教育局から七日水曜日に宮川大臣政務官、八日木曜日に丹羽文部科学副大臣、そして十二日月曜日に私に報告がございました。 次に、事実確認を行った理由について御説明いたします。 本件につきましては、前文部科学事務次官という文部科学行政の事務方の最高責任者としての地位にあった者が中学校という公教育の場で授業を行ったという事例であると承知をしております。
○委員長(高階恵美子君) この際、林文部科学大臣、水落文部科学副大臣、丹羽文部科学副大臣、宮川文部科学大臣政務官及び新妻文部科学大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。林文部科学大臣。
○冨岡委員長 この際、林文部科学大臣、鈴木東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣、水落文部科学副大臣兼内閣府副大臣、丹羽文部科学副大臣、宮川文部科学大臣政務官及び新妻文部科学大臣政務官兼内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。林文部科学大臣。
そして、組織委員会のメンバーの具体的な構成、先ほど理事三十五名、監事二名と申し上げましたけれども、具体的には、会長は森元総理、副会長は、トヨタの豊田社長、丹羽文部科学副大臣、竹田JOC会長、河野JSC理事長、山脇JPC委員長、秋山東京都副知事の六名、その他の理事は、国や経済団体を含む多様な関係者二十八名、監事は、黒川JOC監事、長谷川東京都財務局長の二名となってございます。
この際、丹羽文部科学副大臣、赤池文部科学大臣政務官及び山本文部科学大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。丹羽文部科学副大臣。
丹羽文部科学副大臣。
政府もこの事件を重く受けとめて、丹羽文部科学副大臣が六日に川崎市役所を訪問し、福田市長に対して幾つかの要望を行ったと聞いております。報道によれば、会談後、将来ある子供が被害者になってしまったことを文科省としても重く受けとめている、上村さんが浮かばれるような対策、特に御遺族に納得していただけるような再発防止策を考えなければいけないと述べられたそうです。
政府としては、これまで、丹羽文部科学副大臣を主査とするタスクフォースを設置し、状況の検証と再発防止策の検討を行うこと、そして、文部科学省の担当者を川崎市に派遣して、子供たちの心のケアの要請や正確な事実関係の把握を行うこと、そして、全国の小中学校に対し、七日以上連続で連絡がとれず、生命または身体に被害が生ずるおそれがある児童生徒等の緊急確認調査を実施することなどの対応をしています。
○委員長(水落敏栄君) この際、下村文部科学大臣、藤井文部科学副大臣、丹羽文部科学副大臣、赤池文部科学大臣政務官及び山本文部科学大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。下村文部科学大臣。
○西川委員長 この際、下村文部科学大臣、藤井文部科学副大臣、丹羽文部科学副大臣、赤池文部科学大臣政務官及び山本文部科学大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。下村文部科学大臣。