1950-05-02 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第64号
角榮君紹介)(第一〇号) 三 電気照明器具に対する物品税改正の請願( 大野公義君紹介)(第一七号) 四 徴税上における自壊割当制廃止の請願(門 司亮君紹介)(第六九号) 五 赤十字事業に対する免税等に関する請願( 岩田省三君紹介)(第一一九号) 六 楽器に対する物品税減免の請願(岩川與助 君紹介)(第一四六号) 七 甘しよ水あめに対する物品税撤廃の請願( 丹羽彪吉君紹介
角榮君紹介)(第一〇号) 三 電気照明器具に対する物品税改正の請願( 大野公義君紹介)(第一七号) 四 徴税上における自壊割当制廃止の請願(門 司亮君紹介)(第六九号) 五 赤十字事業に対する免税等に関する請願( 岩田省三君紹介)(第一一九号) 六 楽器に対する物品税減免の請願(岩川與助 君紹介)(第一四六号) 七 甘しよ水あめに対する物品税撤廃の請願( 丹羽彪吉君紹介
同月十日 委員丹羽彪吉君が死去された。 同月十一日 委員米原昶君辞任につき、その補欠として梨木 作次郎君が議長の指名で委員に選任された。 同月十五日 委員大橋武夫君及び黒澤富次郎君辞任につき、 その補欠として松野頼三君及び松本一郎君が議 長の指名で委員に選任された。 同月十八日 委員梨木作次郎君辞任につき、その補欠として 林百郎君が議長の指名で委員に選任された。
本日の日程はそれだけでありますが日程に入ります前に、この前の丹羽さんへの弔辞が残つておりますから、最初に丹羽彪吉君に対する弔辞を社会党の加藤鐐造君がいたします。
戸籍法の一部を改正する等の法律案(内閣提出) 第十二 電信電話料金法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 第十三 質屋営業法案(内閣提出) 第十四 都道府県の所有に属する警察用財産等の処理に関する法律の一部を改正する法律案(参議院提出) 第十五 火薬類取締法案(内閣提出) 第十六 精神衛生法案(参議院提出) ――――――――――――― ●本日の会議に付した事件 故議院丹羽彪吉君
○加藤鐐造君 本院議員丹羽彪吉君は、去る四月五日、にわかに病にたおれ、入院加療中のところ、遂に十日に至り逝去されました。まことに痛惜にたえません。この際私は、蕭君の御同意を得て、議員一同を代表し、つつしんで哀悼の辞を述べたいと存じます。丹羽君は岐阜県の御出身でありまして若くして実業界に志し、縦横の鬼才と不撓の努力とをもつて今日の地位を築かれたのであります。
○議長(幣原喜重郎君) 本院議員丹羽彪吉君の逝去につき弔意を表するため加藤鐐造君から発言を求められております。これを許します。加藤鐐造君。 〔加藤鐐造君登壇〕
豐君 海上保安庁長官 大久保武雄君 経済安定政務次 官 西村 久之君 委員外の出席者 大蔵事務官 (主計局共済課 長) 中尾 博之君 專 門 員 龜卦川 浩君 專 門 員 小關 紹夫君 ――――――――――――― 四月十日 委員丹羽彪吉君
それからもう一つ御報告申し上げたいことは、はなはだ残念なことでありますが、丹羽彪吉さんが数日前発病されまして、ずつと危篤の状態を続けておつたのでありますが、昨晩おなくなりになつたそうであります。まだ正式の死亡通知は私どもの方に届いておりませんので、正式にすぐ取上げることは困難だと思いますが、死亡通知が参りましたならば、適当のときに弔辞演説なりいろいろなことをしなければならないと考えております。
————————————— 本日の会議に付した事件 理事互選 小委員長及び小委員の補欠選任 回付案の取扱いに関する件 永年勤続議員田中萬逸君表彰の件 議員丹羽彪吉君死亡につき弔詞贈呈の件 国会閉会中委員会が審査を行う場合の委員の手 当に関する法律の一部を改正する法律案起草の 件 衆議院事務局職員定員規程中改正の件 委員派遣承認申請に関する件 国会議員の退職金に関する法律案起草の
てんのための交付金等に関する決律案(内閣提出) 第二 旧軍港市転換法案(参議院提出) ――――――――――――― ●本日の会議に付した事件 公職選挙法案(本院提出、参議院回付) 公職選挙法の施行及びこれに伴う関係法令の整理等に関する法律案(本院提出、参議院回付) 日程第一 配炭公団の損失金補てんのための交付金等に関する法律案(内閣提出) 日程第二 旧軍港市転換法案(参議院提出) 議員丹羽彪吉君
議員丹羽彪吉君は昨十日逝去せられました。まことに痛惜哀悼の至りにたえません。つきましては、同君に対し院議をもつて弔詞を贈呈いたしたいと思います。なお弔詞の文案は議長に一任されたいと存じます。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
衆議院ハ議員丹羽彪吉君ノ長逝ヲ哀悼シ恭シク弔詞ヲ呈ス この弔詞の贈呈方は議長においてとりはからいます。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時八分散会
区引揚者) 峯田 重吉君 証 人 (カラカンダ地 区引揚者) 宇野 喬夫君 証 人 (カラカンダ地 区引揚者) 小島 清君 証 人 (ウオロシロフ 地区引揚者) 滝沢 滝十君 四月六日 委員佐々木盛雄君、永田節君及び丹羽彪吉君辞
昭和二十五年四月五日(水曜日) 午後三時二十二分開議 出席委員 委員長 鈴木 明良君 理事 江花 靜君 理事 小川原政信君 理事 木村 榮君 理事 船田 享二君 佐藤 榮作君 田中 萬逸君 丹羽 彪吉君 牧野 寛索君 松岡 駒吉君 黒田 寿男君 出席国務大臣 国 務 大 臣 増田甲子七君 出席政府委員
理事 安部 俊吾君 理事 小玉 治行君 理事 高木 松吉君 理事 内藤 隆君 理事 吉武 惠市君 理事 梨木作次郎君 理事 石田 一松君 尾関 義一君 岡延右エ門君 木村 公平君 佐々木秀世君 佐々木盛雄君 篠田 弘作君 島田 末信君 田渕 光一君 塚原 俊郎君 西村 直己君 丹羽 彪
委員長 鍛冶 良作君 理事 安部 俊吾君 理事 小玉 治行君 理事 高木 松吉君 理事 内藤 隆君 理事 吉武 惠市君 理事 梨木作次郎君 理事 石田 一松君 尾関 義一君 岡延右エ門君 木村 公平君 佐々木秀世君 佐々木盛雄君 島田 末信君 田渕 光一君 塚原 俊郎君 西村 直己君 丹羽 彪
住宅局長) 伊東 五郎君 委員外の出席者 厚生事務官 (保険局国民健 康保険課長) 山本 正淑君 專 門 員 川井 章知君 專 門 員 引地亮太郎君 ————————————— 四月一日 委員今泉貞雄君、大石武一君、中川俊思君、岡 良一君及び渡部義通君辞任につき、その補欠と して大和田義榮君、丹羽彪吉君
玉置 信一君 玉置 學君 中馬 辰猪君 塚田十一郎君 塚原 俊郎君 土倉 宗明君 坪内 八郎君 坪川 信三君 寺島隆太郎君 寺本 齋君 東井三代次君 冨永格五郎君 永井 英修君 永井 要造君 永田 節君 長野 長廣君 夏堀源三郎君 丹羽 彪
昭和二十五年四月一日(土曜日) 午前十一時開議 出席委員 委員長 堀川恭平君 理事 青柳 一郎君 理事 橘 直治君 理事 金塚 孝君 理事 苅田アサノ君 理事 金子與重郎君 大和田義榮君 佐藤 親弘君 高橋 等君 田中 元君 丹羽 彪吉君 幡谷仙次郎君 丸山 直友君 亘 四郎君
昭和二十五年三月三十一日(金曜日) 午前十一時三十六分開議 出席委員 委員長 鈴木 明良君 理事 江花 靜君 理事 小川原政信君 理事 丹羽 彪吉君 理事 鈴木 義男君 理事 木村 榮君 尾關 義一君 小淵 光平君 佐藤 榮作君 高橋 英吉君 玉置 信一君 藤枝 泉介君 出席国務大臣 厚 生
理事でありました木村榮君が二月十日委員を辞任され、二月二十一日再び委員に補欠選任いたされ、また丹羽彪吉君が三月十四日委員を辞任せられ、三月十五日再び委員に補欠選任いたされました。つきましては、理事の補欠選任を行いたいと存じますが、理事の補欠選任は、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。
昭和二十五年三月三十日(木曜日) 午前十時五十五分開議 出席委員 委員長 鈴木 明良君 理事 江花 靜君 理事 小川原政信君 理事 奈良 治二君 理事 船田 享二君 田中 萬逸君 玉置 信一君 丹羽 彪吉君 牧野 寛索君 松岡 駒吉君 木村 榮君 出席政府委員 地方自治政務次 官
昭和二十五年三月二十九日(水曜日) 午後一時五十三分開議 出席委員 内閣委員会 委員長 鈴木 明良君 理事 江花 靜君 理事 小川原政信君 理事 奈良 治二君 理事 鈴木 義男君 理事 苫米地義三君 玉置 信一君 丹羽 彪吉君 松岡 駒吉君 木村 榮君 黒田 寿男君 建設委員会 委員長 淺利 三朗君
昭和二十五年三月二十八日(火曜日) 午後三時四十四分開議 出席委員 委員長代理理事 小川原政信君 理事 江花 靜君 理事 奈良 治二君 理事 鈴木 義男君 玉置 信一君 丹羽 彪吉君 根本龍太郎君 牧野 寛索君 松岡 駒吉君 木村 榮君 出席国務大臣 厚 生 大 臣 林 讓治君 出席政府委員
大 臣 高瀬荘太郎君 出席政府委員 文部事務官 (大学学術局 長) 剱木 亨弘君 文部事務官 (調査普及局 長) 辻田 力君 委員外の出席者 專 門 員 横田重左衞門君 三月二十七日 委員淺香忠雄君及び圓谷光衞君辞任につき、そ の補欠として水田三喜男君及び丹羽彪吉君
電気通信事務官 (大臣官房審議 室長) 鳥居 博君 委員外の出席者 運輸事務官 (大臣官房文書 課長) 土井 智喜君 專 門 員 龜掛川 浩君 專 門 員 小關 紹夫君 ————————————— 三月二十七日 委員井上知治君、佐藤榮作君、丹羽彪吉君